2010年09月27日

Tokio Hotel「Humanoid」(German Version)  (勝手に和訳)


Humanoid



ドイツのTokio Hotelの2009年に発売したアルバム『Humanoid』より、タイトルナンバーである「Humanoid」を勝手に日本語化。ドイツ語ヴァージョンの方が好きなため、ドイツ語の歌詞を訳。英語詞もあんまり変わらないが、少しは変わるので違う所は()で記載。(*)は、英語にはないフレーズ。ドイツ語なので、いつもより内容に関して保証しない。

ヒューマノイドとは人間型の物を示すため、人間型の人間ではない何かという意味となる。
主語は、歌っているのが男性であるため、「俺」に統一する。





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ラベル:Tokio Hotel Humanoid
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2010年09月15日

Kamelot『Ghost Opera』


Ghost Opera
Kamelot『Ghost Opera』


1991年 アメリカ フロリダ州で結成されたシンフォニック系メロディックパワーメタルバンド。『Gohst Opera』は2007年に発売した8thアルバム。アルバムの概要を説明するよりも、映像を見て、好きそうなら好きだと思う。説明は無意味だ!



Amazonのレビューを見ると賛否両論なのだが、それによってわかるのはみんなが曲に期待しているバンドであること。多くのファンが「このバンドにしかない‘なにか’」をみんな求めている。

こちらも、メロディがとても良い。



こちらはバラード曲で、コーラス部のメロディが◎



今月、最新作『Poetry for the Poisoned』を発売。こちらも気になる作品だ。

ラベル:Kamelot Ghost Opera
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2010年09月12日

Tokio Hotel『Humanoid』




2001年にドイツ マクデブルクで結成された4人組のロックバンド。ヴォーカルのBill KaulitzとTom Kaulitzは双子の兄弟だとか。ドイツではアイドル的存在で、ヨーロッパを中心に活動。また、イギリスやアメリカでも高い人気を誇る。メンバーは1987年から1989年生まれ。デビュー当時のドイツでは、このようなヴィジュアル系的存在のバンドが居なかったことから、ティーンを中心に人気が爆発。社会現象にもなったらしい。日本ではファーストアルバム『Schrei』(意味は「叫び」だが、日本盤タイトルは、「トキオ・ホテル」と、相変わらずやってしまったと言う感じ。)のみ発売している。

Tokio Hotelの意味は東京ホテルである。ドイツ語では「きょう」を「kio」と発音するらしい。京都も「Kioto」である。だからと言って、東京と何か関係もある訳なく、ただ響きがカッコいいからと言う理由でつけたと言う。そう言う感覚を信じてしまう辺り、良い感覚を持っていると思う。ちなみに、来日公演は未だになし。こういうバンドをV-Rock Fesとかに呼んでくれるならクールなフェスなのにな。

『Humanoid』は彼らの3作目となる作品で、ドイツ語ヴァージョンと英語ヴァージョンが発売している。アメリカ進出を考え、このような戦略になったのであろうと思うし、かつてドイツのロックは英語で作ることも多かったらしいから、自然な流れでもあるのだろうと思うのだが、バンドの気持ちを考えると複雑である。アメリカのファンも増やしたいし、ドイツのファンもつなぎ止めておきたいと言うところだろうか。もう少し頑張れば、彼らがやりたい音楽を出来るとも思うので、頑張って欲しいと思う限りだ。ただ、レコード会社のやり方は、どうかと思う。

さて、私はドイツ語ヴァージョンを購入して、YouTube等で大量にある英語のビデオを見たが、やはりドイツ語の方が好きだ。ドイツ語は文法の制限があるが、韻も踏めるし、単語にメロディをつけられる点が良い。1つの単語が長く思われがちだが、複数の単語がくっついて一つの単語になっているため、一つの単語を区切って言うことが出来、それぞれにメロディを乗せることが出来る。

アメリカ進出を視野に入れた作品であるため、とても聞きやすい。初めて聞くには無難な作品だろう。それを批判するAmazonのレビュも読んだが、他の作品を聞いていない自分としては「聞きやすい」。好感を持ったのが、ヴォーカルの押し付けがましさのなさ。若いバンドでヴィジュアルにこだわっているバンドだと、妙に歌い方に下手な癖を付けたがるのだが、曲によって歌い方を変えている。ある意味、歌に素直と言えるのかもしれないし、ある意味、自分の歌い方がない。後者は決して否定している訳でなく、むしろ褒めている。日本のバンドは、妙な歌い方をアイデンティティと勘違いしているバンドが多すぎて反吐が出そうになるからだ。そう言う意味で、好感を持てた。

何度も言うが、アメリカ進出している訳で、おかげでビデオも多くある。ドイツのバンドはビデオが少なくて泣きたくなるのだが、お金のかかった英語ヴァージョンのビデオがたくさんあってありがたい。ドイツ語のタイトルのビデオは著作権保護で日本では見られないのは残念すぎる。

英語だが、アルバムに収録されている曲はこれ。ちょっと、髪型がBoφwy時代の氷室京介を思い出させるw


アルバム発売ツアーのライヴ映像を使ったと思われるビデオ。もう観客の声が「キャー!」だ。





アルバムに収録されていないが、一番好きなのはこれ。Bill Kaulitzが美しすぎる。




1stアルバム、2ndアルバムも聴いてみたい!

posted by YuKKo at 18:21| Deutschland | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

BUCK-TICK : 「くちづけ」

くちづけ【初回生産限定盤】CD+DVD くちづけ
BUCK-TICK「くちづけ」


もはや何枚目か分からないが、BUCK-TICKの2010年第2弾EP(シングル)作品。翌月に発売するアルバム『RAZZLE DAZZLE』の先行シングルである。

アニメ「屍鬼」のOPとなるべく制作された曲。所謂、レコード会社と制作会社の癒ちゃk…、いや、連携と言うこと。数年前の『蜉蝣』でも同じ様に制作されたが、残念ながらバンド側とアニメ制作側にイメージの差があって残念だったが、今回はオープニングも曲に合わせて作られたらしく、相思相愛の作品となったのだろう。「屍鬼」は、要は吸血鬼の話らしく、BUCK-TICKのイメージに…と言う話もあったが、タイアップなんて心の底からどうでも良い。
せっかくだから、アニメも交えたPVでも作れば良かったのに思わせるような酷いPVもあるが、思い出したくもないので書きたくない。個人的に数十曲もあるであろうBUCK-TICKのビデオの中でThe worst Video。

曲の雰囲気はアルバムの雰囲気に繋がっているのだろうと思う。バンドのメンバーが語っていた様に、『十三階は月光』の様なコンセプチュアル作品、『天使のリボルバー』と『memento mori』からは離れるのだろうと思わせるには十分だ。どちらの曲も歌謡曲を思い出させるようで、オリエンタルの雰囲気を持っているBUCK-TICKらしい作品でありながら、今までと似ている訳でもない点が面白い。

1. くちづけ

テーマは明らかに吸血鬼で、深いメッセージ性はない。ただ、櫻井敦司のソロ作品に収録されている「新月」やBUCK-TICKの「Romance」は、主人公が苦悩し、ヒロインに殺されるが、今回の主人公は明らかにヒロイン誘惑している。世界観としては、「Just One More Kiss」とか「Glamorous」に見られる心中を彷彿させる作品に近いと思う。それか映画で言えば「Interview With Vampire」が近いかな。「新月」「Romance」がブラム・ストーカー「ドラキュラ」ならば、今回はアン・ライス「Interview With Vampire」。
メロディは歌謡曲を思わせる。そう思わせておきながら、バックグラウンドにはマニアックと言うか、変な音を持って来ている。絶対してくれないだろうけど、ライヴではぶっ壊すぐらいにアレンジしてくれれば、めちゃくちゃカッコ良くなる気がしている。オルゴールやギターのアルペジオ的な音は「Romance」や櫻井敦司のソロ作品「Sacrifice」の繋がりを意識していたりするのだろうが。
更に録音音源の良いところで、櫻井敦司によるコーラスがとても良い。コーラスの声が良いのは勿論だが、そのメロディも良い。ハーモニーになっていなくても、それが不気味で最高。

2.妖月-ようげつ-

初めて聞いたとき、懐かしさと言うか、古くささと言うか、セピア色の風景。Issay meets Dollyの様に、酔っぱらった綺麗な男がステージで、ビンを手に持って歌うようなイメージを持つ華やかで退廃的とでも表現しようか。デュエットのように男性と女性の目線と入れ替わり、その目線が溶け合うような感覚に艶かしさを覚える。女性のゲストヴォーカルを迎えても面白い作品だと思うが、別に男性でもそれはそれで良いかも。



Sony Music アーティストサイト(http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ARI/bt/)には「BT真骨頂のポップセンスとダークな世界観を融合させたアッパーロックチューンで、原作とBTの世界観が完全マッチ!」と書いてある。アッパーロックチューン・・・
posted by YuKKo at 22:06| BUCK-TICK | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

Hoobastank SPECIAL ACOUSTIC GIG TOUR

- Bands

Hoobstank

- Date

2010/08/27 open 18:00 start 19:00


- Concert venue

Akasaka Blitz(Tokyo)
http://www.tbs.co.jp/blitz/


- A ticket
\6,300 Advance
(A drink fee charged at door)


- My miscellaneous impressions

既存曲と新曲をアコースティックにて収録したアルバム「Is This The Day?」をリリースし、東名阪ツアーの東京公演。即日SOLD OUTで、前日に追加公演が決まったほど。他にも色々とイベントがあったらしいが、全く知らないまま初のHoobastank。
1曲目から、日本でもCMソングに起用された「Just One」のアコースティック。アコースティックのイメージって大人しいイメージだが、ちっともそんなことない。一気に客席の熱も上がる。アルバムの曲は全部やると言っていたような気が。私は、ライヴで初聞きすることが好きなため、お預けだったから、初めて聞くアレンジに喜んでいた。古い曲から、新しい曲まで万遍なく演奏していた様に思える。元々、メロディが美しいからアコースティックで映える。何よりも、Doug Robbの声の良さと歌唱力。そして、他のメンバーの演奏力も素晴らしい。歌唱力だけでなくDougの客との関係性の持ち方も素晴らしかった。それに応えるファンも素晴らしいのだが。面白かったのは「男の子はこう歌って、俺の後に続いて。」と言って、歌わせて、「じゃあ、女の子はこう歌って、俺の後に続いて」と言うのでハイトーンのメロディを要求。それに応えて女の子たちが高音でしっかり歌ったから、自分で振っておいてウケていたのが面白かった。いざ、本番で演奏とともにファンが歌う。煽りも分かりやすくて素晴らしかったし、一体感も感じられた。
アンコールではエレクトリックで演奏。初めてのHoobastankだった私にとって、アコースティックの姿しか知らなかったから、激しく演奏する様が新鮮だった。多分、普通のファンいとってはこれが当たり前なのだろうけど。モッシュもあり、とても楽しかった。今度はアコースティックじゃなくても行きたいと思わせるのには充分だった。

途中でラジオのイベントでファンからの質問コーナー!があったのだけど、印象に残る質疑があって、選ばれたファンの方々は、インタビューアーみたいだった。

Q:「どうしてスーパースターなのに、そんなに自然体でいられるんですか?」
A:「出来ないことはやらない」

Q:「音楽は仕事ですか、趣味ですか?」
A:「楽しい仕事」

Q:「今回はファンからカバーデザインを公募したのですが、経緯は?」
A:「自分たちにとってもあこがれだったアーティストは遠い存在だけど、ファンにはそうではなくて、ファミリーの様に思って欲しいから。」

この3つかとても印象的な回答で、ライヴを見てもそれが分かったのが素晴らしいと思った。

滅多に出会えない良いライヴ。

ラベル:Hoobastank
posted by YuKKo at 18:04| U.S | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA 超強行突破 七転八起〜世界に向かって〜

【バンド】

X JAPAN

【日時】

2010/8/15 17:30 start

【会場】

日産スタジアム(神奈川県横浜市)

【チケット】

11,000円

【感想】

X JAPANのパチンコ台プロモーション公演。お盆の蒸し暑い中、新横浜でX JAPAN。
会場に入るとインストのX JAPANの曲が。こういうのはあまり好きじゃない。これから聴く曲でしょうが!と言いたくなる。再結成時の公演と比べると、若干地味になて居る様に思えた。プロモーション公演の割には、広告を貰った他、会場にパチンコ台があった程度で、特に映像が流れる訳でもないので、やる気が伝わらなかった。
チケットが売れていないと聞いていたが、見た感じは良い感じに埋まっていると言う印象。これだけ集まって、あれだけグッズも売れれば十分でしょ?と言いたくなるのだが、日本体質なのか、貰ったお金は全部使ってやると言う感じなのだろうか。

開演曲は、確かオペラ調だった気がする。Yoshikiが登場して、しばらく歓声を受けたままドラムの所に立っている。そして、古い曲から新しい曲まで演奏をした。

全体的に見ていると、この人たちのジャンルが分からなくなり、考え込んでしまったのだが、Loud Rockになるのだろうか。もしくは、Rock。Yoshikiが関わったところだけピックアップすると、この人はシンフォニックメタルとかやりたいのではないかと思ったが、「I.V」はサビを除けばメタルチックな曲だし、パフォーマンスも最高だった。新曲も披露していたが、あまり印象にない。音楽の欲求と演出と会場の規模にギャップを感じてしまう。多分、もっと狭い会場の方が表現したいことが出来る気もした。ただ、昔の曲は、ファンにとってはアンセムであるのだろうけど、曲としては古いと言う印象は拭えない。もし、X JAPANを終わらせるための再結成であるならば、昔の曲と切り離す必要があるのではないかと思うが、持ち歌も少ないので何とも言えない。

「DRAIN」はhideの曲で、問題となったhideの映像が流れた曲でもあり、hideのソロプロジェクトzilchで「What's Up Mr. Jones」で再録されている曲でもある。ライヴで実際に歌っていたのは、Toshiであるが、私には記憶でzilchの曲となっていた。インダストリアルっぽい踊れる曲と言うのは今のX JAPANでは作れないタイプの曲であり、異質であった。でも、聞けて嬉しかった。

「Forever Love」に関してはYoshiki抜きの4人で、何故かToshiがアコギを持って演奏する。Yoshikiの曲なのに、Yoshikiが居ないって言うのもな。ただ、Sugizoがヴァイオリンも担当しているので、良いアレンジになっている。これでピアノがあったら最高なのに、なんか弾き語り曲になってしまっているのが残念だった。Sugizoが入ったことにより、本格的に曲作りをしたら昇華するのではないかと言う良い予感もあった。

Yoshikiのドラムソロで、チケット代に納得させられる。正直なところ、これがなければ結構、お金が浮くんじゃないの!?って言いたくなるほどだった。アリーナの後方にドラム専用ステージが登場し、LEDで飾ってある。ドラムにシンセを仕込んでいたのか、ドラムと同じにメロディが聞こえる。アイデアとしては、面白いし、ドラムパフォーマンスも見応えがある。ただ、残念だったのが、スピーカーは当然のごとくステージ側にある。スタンドから見ていた自分としては、右で見て居る楽器の音を、左耳で聞くと言う感じが気持ち悪かった。音響に関しては、改善の余地が大いにあり、と素人から見ても思った。

まあ、他にも色々と思うことはあったが、時代を感じたライヴだったと思う。あの規模でライヴを見る機械は滅多にないし、一部を除いたパフォーマンスは良かった。でも、言葉も歌詞も聞き取れなかったけど。Toshiに「運命共同体」と言われても特に嬉しくもないと言うか、終わるための再結成なら共同体になりたくないと思ってしまった私はファンでは決してないんだろうなと思った。と言うよりも、私の中で彼は、1998年に死んでいるし、本人が言っていたことだから、そう思っても仕方がない。ただ、hideの映像を見ても辛くはならなかったから、hide似ついての現実を受け入れられていたことを確認出来たことも価値があった。

ラベル:X JAPAN
posted by YuKKo at 14:34| Nippon | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

[Summer Sonic Extra] The Smashing Pumpkins

- Bands

The Smashing Pumpkins

9mm Parabellum Bullet
Mucc


- Date

2010/08/10 open 17:00 start 18:00


- Concert venue

Shinkiba Studio Coast
(Shinkiba Kouto-ku Tokyo)
http://www.studio-coast.com/


- A ticket
\6,800 Advance, \7,300 At door.
(A drink fee charged at door)


- My miscellaneous impressions

1.Mucc

7〜8年ぶりに見たMucc。見てすぐに分かるファンの人たちが会場の前方を埋め尽くしていた。7〜8年前のMuccと言えば、Kornとか好きなんだろうな〜と思わせるようなステージング。私が見た時は白尽くめだった覚えがある。Yukkeは前髪パッツンだったし、逹瑯は「デタラメ野郎」(BUCK-TICKの曲)のようだった。曲と言えば、決して、明るくもなく、そこまで激しくもない印象が、1曲目で破壊された。この日のために選んだのかと思うほど、激しいヘヴィメタルサウンド。それ以上に驚いたのが、ファンの人の忙しさだ。前奏ではヘッドバンギング、Aメロでは回り踊りモッシュ、サビでは手扇子。観客同士がぶつかり合いながら踊るアレの名称を知らないのだが、洋楽ファンでは男性客が本気で喧嘩をしているかの様に踊り、負けたらモッシュをさせられるパターンもあると聞いたことがあったが、Muccのファンは楽しそうだ。洋楽のモッシュも、「こりゃ飛び込むっきゃねえ」って感じなのだが、お約束の様にあるタイミングで、友達らしい人がその友達らしい人を肩車し客上に投げる!そんな忙しさを客観的に見ていて、面白かった。ステージと言えば、ヘッドバンギングに、動きまくる逹瑯。髪が長いのはヘッドバンギングのためかとすら思った程。歌詞に合わせて身体を動かすタイプのヴォーカリストだったのか。曲も、激しい曲も多く聴きやすかった。そして、終わってからファンらしい女性が「こんな激しいの初めて!」と言っていたので、いつもとは違っていたらしい。

2.9mm Parabellum Bullet

音楽と人に載っていたなって位の印象。結構、音楽の趣味傾倒が似ている人で好きな人も多い。男性ファンが多いとも聞いていて、このバンドもモッシュがあるとか聞いていたら、その通りだった。見た目は、全員引きこもりがステージに出て来たようで、こんな細い腕の男の子が激しいギターを弾いているバンドが見られるのって、ある意味日本だけかもね〜と思いながら見ていた。噂通り、シューゲイザーを思わせるほどのサウンドはカッコ良かった。歌詞をしっかり歌っているせいか、歌詞が聞き取りやすい。ただ、日本のバンドのほとんどに言えるのだけれど、歌メロが入ってしまうと他の楽器が極端に静かになる。このバンドもそのパターン。そして、その歌と歌詞がサウンドの格好良さと比較すると、勿体なさを覚える。インストゥルメンタルだったらもっと良いのに、ちょっと残念だ。ちなみに、ファンの動きはMuccと同じような感じで、一緒のファンかと疑ったくらいだった。

3. The Smashing Pumpkins

10年ぶりの来日となったSummer Sonic 2010。2005年に活動を再開し、念願の来日であった。とは言うものの、今残っているメンバーは、ヴォーカルのBilly Corgan だけとなってしまった。それでもバンドの持っている力を感じさせるパフォーマンスには目を見張った。カリスマ性のあるヴォーカリストと言うのは、本当は少ない。なんて表現すれば良いか分からないが、その人の周りだけ空気が違うと言うか。そう言う印象を受けた。

最新アルバムからの「Freaks」から始まり、「Today」「Bullet with Butterfly Wings」などヒット曲も演奏し、盛り上がった。最近の曲だと「That’s the Way (My Love Is)」「Tarantula」を披露。本編最後は「Tonight, Tonight
」。アンコールは「United States」。「Zeitgeist」を聞き込んでいた私に撮っては、涙が出そうなほど嬉しかった。サウンドも低音が心地よかった。聞いたイメージ、それ以上のライヴが見られて嬉しかった。「United States」では、歯ギターも披露。盛り上がったことは言うまでもなく、更に前座の記憶が吹っ飛んだ。

シンプルなセットではあったが、豪華な照明、ストロボ攻撃。Billyが喋った唯一の日本語が「Ku-so-!」(くそ=Shit)。

MCでも言っていたが、最新アルバムはhttp://SMASHINGPUMPKINS.comにて、順次DL可能。2000年に「レコード会社に金儲けさせるくらいなら、ファンに無償提供していろんな人に広めてくれたほうがいい」とBillyが言っていたとWikipediaに書いてあるが、今回もその意図だろう。ちなみに、今回は出版とフリーDLを時差的に行う。矛盾していると思うかもしれないが、これが今の音楽販売の問題点であり、将来の音楽販売を決めるのだと思う。


posted by YuKKo at 20:19| U.S | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

Loud Park 2010 予習 pt2

Loud Park 2010のラインナップも続々と発表となっている。
第3弾、第4弾で発表されたアーティストを調べてみた。

前回同様、アーティストと、カタカナ読みと出身(結成)地を記載しておく。
出身地はMySpaceに準じている。

バンド名(カタカナ)
-> 出身

第3弾
Trash Talk(トラッシュ・トーク)
->アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サクラメント

第4弾
Halford(ハルフォード)
->アメリカ合衆国 アリゾナ州 フェニックス

Stone Sour(ストーン・サワー)
->アメリカ合衆国 アイオワ州 デモイン

Hellyeah(ヘルイェー)
->アメリカ合衆国 テキサス州 ダラス

Ratt(ラット)
 ->アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンディエゴ

Halestorm(ハルストーム)
 ->アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 ヨーク レッド・ライオン



すべて、US勢なのは狙って??

HalfordのMySpaceには「The Metal God」と書いてあって、Wikipedia[ロブ・ハルフォード]によると彼の別名だとか。その名にふさわしく、声域は4オクターブ。

Stone SourはSlipknotのCorey Taylo、James RootがSlipknot加入以前に別のメンバーと活動していたバンド。彼らがSlipnot加入とともに活動を休止したが、2006年に活動再開。

個人的には女性ヴォーカルのHalestorm。力強いヴォーカルだが、シャウトはしないらしく、かなり聞きやすい。
posted by YuKKo at 20:04| Festival | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

Loud Park 2010 予習

今年のFUJI ROCK FESTIVALのラインナップは良かったが、Summer Sonicは微妙。METAMORPHOSEのラインナップも良い。FUJI ROCK FESTIVALは日程と土地(新潟県)が無理で、METAMORPHOSEは、静岡県とオールナイトと言う点でまだ悩み中。コストパフォーマンスで却下したSummer Sonicはエクストラに期待。そんな今年のフェス事情。そんな中、秋フェスであるLoud Parkが熱い。

アーティストと、読み方が分からないと言う話もあったのでカタカナ読みと出身(結成)地を記載しておく。それぞれの感想は、また別の記事で。

バンド名(カタカナ)
-> 出身


第1弾
Ozzy Osbourne(オジー・オズボーン)
 -> イングランド バーミンガム

Korn(コーン)
 ->アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ベーカーズフィールド

Motörhead(モーターヘッド)
 -> イングランド ロンドン

Avenged Sevenfold(アヴェンジド・セヴンフォールド)
 ->アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ハンティントン・ビーチ

ANGRA(アングラ)->ブラジル連邦共和国 サンパウロ州 サンパウロ市

SPIRITUAL BEGGARS(スピリチュアル・ベガーズ)
 -> スウェーデン王国 ハルムスタッド

DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)
 ->日本 大阪府(※結成)

Amon Amarth(アモン・アマース)
 ->スウェーデン王国 タンバ

KUNI(クニ)
 ->日本(B'zでサポートやサウンドプロデュースをしていたベテランらしい)

第2弾
Edguy(エドガイ)
 ->ドイツ ヘッセン州 フルダ

Five Finger Death Punch(ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ)
 ->アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス

Alexisonfire(アレクシスオンファイアー)
 ->カナダ オンタリオ州 セントキャサリンズ

ChthoniC 閃靈(ソニック)
 ->中華人民共和国 台湾 台北市

Engel(エンゲル)
 ->スウェーデン王国 ヨーテボリ (Göteborg)

3 INCHES OF BLOOD(スリー・インチズ・オヴ・ブラッド)
 ->カナダ ブリティッシュコロンビア州 バンクーバー


幾つかのバンドを聞いてみたが、これは楽しいフェスになりそう!

ラベル:Loud Park 2010
posted by YuKKo at 22:04| Festival | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

suilen : Magnolia (勝手に和訳)


THE DAWN



睡蓮のミニ・アルバム『The Dawn』より、「Magnolia」の和訳。
いつも書きますが、なるべく単語の忠実に訳し、正確さ・雰囲気は期待しないでいただいて、ただ、意味的にはこんな感じかな〜ってぼんやりと浮かべる程度のものかと。
分からない点が多かったので、なんとな〜く雰囲気で。


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posted by YuKKo at 21:50| 睡蓮 -suilen- | 更新情報をチェックする
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