2010年12月08日

2010年のライヴを振り返る

2010年もライヴにたくさん行った。あと1公演が残っているが、それ以外を振り返る。
今年はずっと行きたかったライヴがたくさんあったから、聞き込んでいた曲をライヴで聴く機会が多かった。
初めてライヴに行くワクワクした感覚と、思っていた物が手に入る感覚。本当に良いライヴにたくさん行けた。


●Muse(日本武道館)

本当に最高のライヴだった。終わってから、2駅くらい歩いてしまうほどに(ふわふわしてた)。一番始めに聴いたアルバムがライヴを収めたアルバムだったのもあって、思い入れが強かった。本当にカッコ良かったけど、アンコールでガチャピンのパジャマを着てくると思わなかったw 面白いし、カッコ良かった。次は、さいたまスーパーアリーナとかでやってほしいな。音が良いから。演出からしても、もっと広い会場用だったと思うし。でも、ライヴハウスでもみたい!

●睡蓮 (The Dawnツアー。さいたま、渋谷)

初の睡蓮のツアー。渋谷公演のセットも好きだったし、セットリストも最高だった。特に「春の國」は思い出深い。今まで見たライヴで芍薬が一番喋ったライヴかもw

●A.F.I

2006年のSummer SonicでMCRと被っていなければ見たのに!と思っていたから、私にとって待ちに待ったライヴ。なんかイメージは若手バンドなんだけど、実は中堅バンドのAFI。本当に歌ってのれて楽しいライヴ。本気でDaveyと目が合った(気がした)時に、ズッキュン。パフォーマンスも超カッコいい。キラキラのステージセットも最高。

●65daysofstatic

去年のSummer Sonicで見て、衝撃を受け過ぎたバンド。ワンマンではどうなるんだろう?と思っていたら、フェス以上の格好良さ!音が透明な壁になって、その壁をすり抜ける感覚と言うか。インストのワンマンライヴに行ったのは初めてだったが、歌があろうが、なかろうが関係ない!!と思えたライヴ。次の来日公演も行く!!

●Lostprophets

2006年のSummer Sonicぶりのライヴ。最新作もカッコ良かったが、個人的には「Omen」(Prodigy)のカバーが最高だった。Ianのソロプロジェクトでも来日してくれれば良いのに。アンコールで「The Light That Burns Twice As Bright」を逆光の中で歌い上げ、最後にマイクスタンドをぶっ倒して無言で去ったIanが最高にカッコ良かった。本編ではファンに親切なイメージだったのに、客を突き放したような終わり方のギャップが最高だった。

●睡蓮「嬌鶯夜話」

東京キネマ倶楽部にて行われたライヴ。雰囲気も睡蓮にぴったり。1曲目が「Song6」は、妄想が叶ったような物だったから、とても嬉しかった。それ以上に、Schaft「Broken English」の睡蓮versionが聞けて、Schaft世代でないから、本当に嬉しかった。

●Mika

Zepp TOKYO 2デイズ。楽しいライヴではあったけど、素晴らしいライヴではなかったと思う。楽しいライヴと良いライヴは違うって思い知らされた。何より悔しいのは、このライヴが回数を重ねたら良いショウになるんだろうなって言うこと。でも、ちょっと残念だった。

●Smashing Pumpkins

再結成時から聞き始めて、5年待ってみられたライヴ。何故か、Muccとかが前座だったのも面白かったんだけど。音の雰囲気はCD以上で、Billyの歌も極端な抑揚がない歌い方ではあるが、その中に感情を組み込んでくるような歌い方。聴きたい曲も聴けたし、前座の記憶がすっ飛ぶほどの満足。

●Hoobastank

アコースティックツアー。CDは何となく聞いていたから、行ってみたいなーと思ってアコースティックとは知らないでチケットを取ったと言うw でも、アコースティックでも盛り上がるし、何よりも声が良い。本当に声の質が良い。アンコールではエレクトリックなライヴも披露されたから、1粒で2度美味しいって言う。来年のPunk Springが決定しているけど、単独公演があれば迷わず行く!

●Kyte

去年のSummer Sonicで、時間の関係で見られなかったリベンジ。結構、気楽な気分に行ったら、もう、本当に楽しかった。ヴォーカルの声はエフェクターを使っていると思い込んでいたら、地声なのねw そして、本当に美男集団。見た目も、音も、全てに満足。

●ASP

ドイツまで行っちゃったライヴ。本当に見たかったライヴだったから、本当に嬉しかった。「Biotopia」なんて思い入れが強すぎて、半泣きだった。でも、CDを聞いたときにイメージしたライヴそのもので、フォーカスがぴったりとあった感じ。来日してくれれば良いのに、と思いつつ、来ないなら行っちゃうよ?と思っている。だって、ドイツに来てまでも見たいアーティストに出会えたって嬉しいことだよ。

●Loud Park

メタルフェスデビュー。良い音楽との出会いもあったし、ずーーーーっと見たかったKornが見られて嬉しかった。残念ながら、ワンマンには行けなかったから、次にあったら絶対に行ってやる!あとはドイツのメタルバンドEDGUYも見られてよかった。見た後に、握手会に行かなかったことに後悔したw

●Owl City

前知識を付けずに行ったから、色々ビックリだったけど楽しかった。知らなくても楽しめるタイプのライヴだし、エンターテイメントとしても面白かった。残念だったのは前過ぎて、シンセギターの生音が聞こえたことくらいかな。

●NEXUS RESPECTABLE 80's〜渋公リターンズ -

前日に急遽行くことが決まったライヴ。ごめんなさい、全然分からなかった。

●〜AUTO-MOD 30th Anniversary〜『CELEBRATION』

1980年から活動をするAuto-Modの30周年記念ライヴ。出演は更ににDe+LAXとPERSONZ。ゲストがISSAY、Zin-Francois Angelique、BAKI、KIYOSHI、KEN MORIOKA、Zazie..って!なんか久しぶりな人たちがいっぱいw 一番始めにSeilaのファルセットが美しいオペラ・・・とか、語ると長くなるから、語らない。Genet様が蛇を首に巻いて出て来たのは驚いたけど、カッコ良かった。偽物かと思っていたら、しっかり生きた蛇だった。日本でゴシック系インダストリアルな音楽ってあんまりないし、めちゃくちゃカッコいい音。年齢とか、関係ないんだろうなって思った。何よりも良いイベントで、それが一番のAuto-Modの30周年のお祝いになったと思えた良いライヴだった。

●Jónsi

もう、何も言うことはございません。素晴らしすぎました。紙芝居でした。もう、泣きました。生きているだけで、音楽が身体に入ってきます。演出も、パフォーマンスも、もう、本当に、ええ、素晴らしかった!

●BUCK-TICK TOUR 'go to Razzle Dazzle'

行った公演は計7公演で、後はファイナルの日本武道館を残すのみ。相変わらず試行錯誤を繰り返したツアーだったけど、回を重ねるごとに良くなって行くのを見られるのもツアーの良いところ。今回は演出の押し付けがましさも少なかった様に思える。アルバムの雰囲気とツアーの雰囲気が、こんなに違うのは初めてかな。特に「月下麗人」はライヴで聴いた感じと、CDで聞いた感じは全然違う。ツアーの当初から日本武道館を意識した演出だった様に思えて、年末の日本武道館公演は大変なことになる!と思う。



来年も良いショウにたくさん出会えます様に。
posted by YuKKo at 20:38| Log | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

Brandt Brauer Frick「Bop」

YOU MAKE ME REAL / BANDT BRAUER FRICK (CD - 2010)


最近気になるユニット、ドイツを拠点に活動するBrandt Brauer Frick。バンドの名前はメンバーDaniel Brandt、Jan Brauer,、Paul Frickの3人のファミリーネームをくっ付けたもの。

MySpace( http://www.myspace.com/brandtbrauerfrick )とFacebook( http://www.facebook.com/pages/Brandt-Brauer-Frick/105285089747 )によるとKöln、Meinz、Berlin、Wiesbadenで活躍しているとか。

HMVによると人力ミニマル・テクノ・ユニット。聞いた感じ、実験音楽に近い物を感じる。

まだアルバムを聴いていないから、感想は書けないけど、ユニットを特に有名したのが、このビデオ。何故か日本語字幕付き!司会者のシーンと演奏のシーンの温度差が好き。



こんな映像を作ってしまう人たちの音楽って聞いてみたくなりませんか?

ラベル:Brandt Brauer Frick
posted by YuKKo at 21:11| Deutschland | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

My Chemical Romance 'Danger Days: The True Lives Of The Fabulous Killjoys, (試聴会感想)




My Chemical Romance4年ぶりとなる4枚目のスタジオアルバム『Danger Days: True Lives of the Fabulous Killjoys(邦題:デンジャー・デイズ)』が2010年11月22日(国内盤は24日)に発売される。それに先駆け、Warner Music Japan主催のファン先行試聴会に参加して来た。

初めはプロデューサーを選考中と聞いて、その後にBrendan O'Brienを起用したと聞いた。彼とのレコーディングは比較的短くて済むと言われていたが、それを聞いてからもアルバム発売の音沙汰すらない。どうしたことかと思っていたら、数週間は彼が携わっていたがメインは前作と同様、Rob Cavalloがプロデューサだったらしい。ハリウッド映画と同じで、最後に携わった人の名前が載るのか?

全体を聞いて、今までにないMy Chemical Romanceになっている。分かりやすいアルバムと言えば、微妙なところなのだが、ライヴで聴いたら盛り上がるぞ!って言う曲も多い。好き嫌いが別れて当然、それはバンドが新しいことに挑戦したから。そう思うアルバムだった。個人的には突っ込みどころが、今までのアルバム以上に満載でちょっと面白かった。

レビューについてはたくさんあるだろうから、本気で感想を書きます。感想です。ネタバレです。聞いたら読んで、共感して頂けたら嬉しい。


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posted by YuKKo at 20:16| My Chemical Romance | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

Amberian Dawn 'End of Eden,



フィンランドのシンフォニック・パワー・メタル・バンド、Amberian Dawnの3枚目のスタジオアルバム『End of Eden』。リードシングル(オンラインのみで発売?)として「Arctica」をリリースし、ビデオをも制作された(↓)。




2009年11月23日にオフィシャルサイトにてTuomas Seppäläより次回作のアルバムの曲を作り終え、2010年に次回作をリリースすると言う報告があった。Heidi Parviaineは作詞を始め、2009年末ごろからレコーディングを開始したその間、TwitterMyspaceFacebookでレコーディングの状況を伝えていたり、YouTubeでレコーディング風景を公開していたりしていた。そして、2010年7月12日に発売日が発表された。

前作に収録されていたゲストヴォーカルを迎えての「Incubas」も印象的だったが、今作でもゲスト迎えて収録された曲が2曲ある。「Virvatulen Laulu」ではオペラ歌手のMarkus Nieminen、「War in Heaven」では、男性ヴォーカルのPeter James Goodman(1stアルバム『River of Tuoni』にも参加している)と、スウェーデン出身のキーボディストJens Johanssonが参加している。


感想

アルバム制作中と言う話は、MySpaceの次回作の曲を作り終わった!って言うブログを読んで知ったんだと覚えている。前作『The Clouds of Northland Thunder』を聞き始めてから、そんなに経っていなかったから、リリースしたばかりなのに、もう次のアルバム?と思わせる仕事ぶりだった。結果、前作の発売日から1年半後にリリースされたことを考えると、作り込んだのだろうと思う。レコーディング風景を公開していたりしたため、まだかまだかと待ち詫びていた一枚。待ち詫びていて、期待外れだったら投げつけたくなるが、今作は期待通り、いや、期待以上だった。

一曲目の「Talisman」のイントロのコーラスから良かったが、前半に関してはメタル色が弱い印象。メタニック・シンフォニー?とすら思った程。ただ、歌の素晴らしさ、ヴォーカルラインだけでなく、あらゆる楽器のメロディの良さは本当に期待以上。そして、ジワジワジワと来て闇の波がやってくるよう。「Virvatulen Laulu」は本格的なオペラ歌手にHeidiの美しい声との掛け合い。ラヴロマンスの映画を1本見たような満足感。最後に「War in Heaven」のエレキギターのイントロから闇の波に飲み込まれる。もう、最高だ。ボーナストラック要らない!

ただいま、CDを貸し出し中のため歌詞については書けないのが残念。

本当に生で見たい!来日をお待ちしております!!!!
posted by YuKKo at 17:31| North Europe | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

BUCK-TICK 『Razzle Dazzle』


RAZZLE DAZZLE(初回生産限定盤)(DVD付)
BUCK-TICK 『Razzle Dazzle』


1985年結成、今年で結成25周年を迎えるBuck-Tickの17枚目のスタジオアルバム『Razzle Dazzle』。タイトルの意味はどんちゃん騒ぎ、見せびらかし、奇策、これ見よがしって意味だとか。キーワードとなるのは新しいもの。Chamber、ディスコ、スリリング、「安息の淵や虹の渦」、「幻惑と眩惑」、「非日常」、「支離滅裂」、「死」、「生」。個人的にはBuck-Tick初めてのパーティアルバム?シングル曲は全てリミックスをされて収録。リミックス担当はCube Juice。

初回限定盤にはメンバーのインタビューと「独壇場 Beauty」のビデオを収録したDVD付き。

17枚も作って来たバンドのアルバムとは思えない作品。表面的に楽しんだ感じ、前のアルバムと聞き比べるとバンド名がBuck-Tickなだけしかないんじゃないかと思う作品。あまりにも違い過ぎて、ある意味リスナーを突き放している感すらあって、コレでファンを辞めるわ!って言うファンとか、こんなのBuck-Tickじゃない!なんて言う人がいてもおかしくない作品。まぁ、ライヴの動員については、アルバム発売前にチケットを発売するから何とも言えないのだけど。しかし、このアルバムでBuck-Tickを聞き始めた人が『十三階は月光』とか『Six/Nine』とか聞いたら何を思うんだろうと思う。『Cosmos』はちょっと共通点があると思う。

メッセージについては、前作『memento mori』と変わっていない気がする。ただ、今作は今井寿が作詞を担当している歌も多いため、彼の色が目立ち、前作は櫻井敦司が作詞を担当している歌が多かったこともあり、色合いの違いも楽しめる。

個人的には、前作から考えてあり得ないことをやってのけてしまうところにBuck-Tickらしさを感じた。もちろん、このバンドはこのサウンド!みたいな作品も好きだし、それを期待して新作を買うバンドもいる。だが、Buck-Tickは、それを求めていないようだ。むしろ、前作と似ていたり、変わっていなかったりしてしまうと、期待はずれと感じてしまう、それが彼らのブランドなのかも。特に今回のアルバムは、もちろん音作りの癖はあるものの、ひとつの曲としてみた時に、こんなのを演奏するバンドだと思わなかった!と思ってしまっていた。曲も変われば歌い方も変わるのは当然で、櫻井敦司の歌い方も新しいことにチャレンジしている。そんなことを毎回のアルバムで書いている気もするが、今回もそう思った。特に、今作は今井寿の歌詞が多いのもあり、ノリノリで演じている感じがする。ただ、今作を聞いてライヴで盛り上がるのは理解出来たが、ライヴを想像出来なかった珍しい作品。あとは、何かの曲に似ているとか、自分の聴いている曲と共通している物があるって言うのも多かったのだが、それがBuck-Tickの曲ではないのが凄い。他のバンドと表面が似ていてもやはり中身は違う、というか、抜いてしまうと思う。

そんなわけで、結構、お気に入り。

posted by YuKKo at 13:10| BUCK-TICK | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

Loud Park 2010 Day 1 at Saitama Super Arena

- Festival

Loud Park 2010

- Date and time

2010/10/16 Open 10:00 Start 11:00


- Venue

さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)
http://www.saitama-arena.co.jp/

- Bands

1.HOLY GRAIL

トップバッターを務めたのは聖杯を意味するUSカルフォルニア出身のメタルバンドHoly Grail。トップバッターにふさわしいと王道のメタル。ちょっと日本語の情報が少なすぎるんだけど、カッコ良かった。ちょっとスケジュールが詰まってい過ぎて、半分しか見られなかった。

2.ENGEL

スウェーデン出身のインダストリアルメタルバンド。北欧メタルらしく、激しい中にもメロディアス!ちょっとA.F.Iを思い出した。オフィシャルに映像がアップされていたから、みた方が早いな。でも、こんな客が盛り上がっているのは知らなかった。バンドも凄く満足している様子で「Beautiful!!」と絶賛。「みんなの顔を覚えるから!」と言いつつ写真撮影。また来ると約束もしてくれた。映像の最後にある写真の笑顔で、全てを読み取って!良いバンドを見つけたなーって。



3.CHTHONIC

香港出身のデス・メタルバンド。アジアのみならず、ヨーロッパでもツアーを行っているとか。活動のキャリアが
10年を超えるのも納得のパフォーマンス。歌はひたすら腹からシャウトなんだけど、メロディが実は良い。二胡も登場したし、ベースのDorisが超セクシー。

4.AMON AMARTH

スウェーデン出身のメロディック・パワー・メタルバンド。ヴァイキング・メタルでもあるそう。これはメンバーに無許可で髪を切れないのだろうなと言う歌舞伎を思い出させるパフォーマンスが忘れられない。ドラム以外のメンバー全員で長い髪で円を描く様に回す姿は一見の価値あり。後で知ったけど、1988年結成バンド。納得。これはLoud Parkの映像じゃないけども、ご参考までに。



5.EDGUY

ドイツのフランクフルト・アム・マイン出身のバンド。かなり期待していたバンドだけど、期待以上だった。歌っているのは英語だけど、メロディの作り方がやっぱりドイツ出身だよなーって感じていた。パフォーマンスも最高で観客を楽しませるテクニックをたくさん持っていた。メタルバンドってTシャツか、革ジャンのイメージがあるけど、ヴォーカルのTobias Sammetは違います。是非、http://www.loudpark.com/10/gallery/index.html のライヴレポートの写真をご覧あれ!元々、Last.fm とかのおすすめで彼のソロを薦められていたから気になっていて、この機会にみることが出来てよかった。他のメンバーのパフォーマンスのほんと良くて、楽しく演奏している様子は見て居る小地位も楽しませる。しかし、Tobias Sammetの声が本当に素晴らしい。声質が良いし、音域も広いし…。本当に良かった。

6.DIR EN GREY

初日、唯一の日本のバンド。初めて見たけど、昔の曲とかは知っているけど、ごめんなさい、理解が出来なかった。なんでこのフェスに!?とか思ってしまった。ジャンルを何かだとは分からないけど、メタルとは違うよね。一番凄いなーって思ったのは、あのリズムとメロディと世界にヘッドバンギングが出来るファン。本当に凄い。ここら辺で睡魔に負ける。

7.HELLYEAH

アメリカで結成されたヘヴィメタルバンド。すいません、睡魔に負けていたら、後2曲くらいの演奏になっていた。

8.RATT

アメリカ出身の30年のキャリアを誇るロックバンド。平均年齢50歳だそうで、そんなことは思わせないパフォーマンス。半分だけみて、後の予定の詰まりすぎていたため、エネルギー補給休憩。

9.ACCEPT

ドイツのゾーリンゲン出身のヘヴィメタルバンド。3度目の再結成だそう。この人たちも、見た目から予想する年齢とは思えないパフォーマンス。なんか、ドイツと北欧のメタルバンドはサービスが本当にいい。

10.STONE SOUR

とても簡単に言えばSlipknotのCorey TaylorとJim Rootの以前にいたバンドで、マスクはしていないバンド。開演前に友達が、あそこに『プリズン・ブレイク』の主人公のようなイケメンがいると言っていたら、Corey Taylorだったと言う。無知は怖い。っていうか、このバンド、良すぎる。Corey Taylorは首に「父」「死」とタトゥーを入れているだけあって、日本語をたくさん喋ってくれて、歓声を浴びて感激している姿が美しかった。汗を全然拭かないんだけど、それがまたセクシーで仕方がなかった。ギターのJosh Randのスキンヘッドも、プレイも最高だった。そして、最後に「約束する。もう、計画してるんだ。また、すぐに日本でプレイをしにくる!約束する!」って、もう、行く。

11.HALFORD

メタル・ゴッド。昨年、JUDAS PRIESTとしてLoud Parkに出演したため、2年連続の出演。Robはアラ還(アラウンド・還暦)と言う。噂のハイトーンボイスは健在で、ハイトーンの声を出すたびに熱狂。最後のバンドと肩を組む姿は息子に囲まれた父親のような微笑ましさを覚えた。

12.KOЯN

今年のヘッドライナー。一曲目から「Right Now」!スリーラインのジャージを着て来て登場したJonathan Davisも、らしい!と思わせてまうあたりが良い。新しいアルバムからは「Pop A Pill」を演奏。この曲好きだから、嬉しかった。ちょっと楽しすぎて覚えてない。次はワンマン行きたい。印象的だったのはドラムのRay Luzier。よく働くドラマーだけど、ドラムの叩き方がクレイジーで最高だった。ドラムに身を捧げているようなドラマーも魅力的だけど、ドラムと遊んでいるかの様に、それでもしっかりとリズムを刻んでいるところが凄い。そして、演奏もかっこ良すぎるが、顔もカッコいいじゃないか!本編では、客とのコミュニケーションはあまりなくクールだったが(やり取りはあったが)、アンコールで登場した時のJonathanの感謝の顔が忘れられない。とても良いショウだった!



本当に良いフェスティバルだった。サマソニとはまた違った感じだったけど。しかも、進行役がSascha(ドイツ出身のDJ)だったし。個人的には「テレビでドイツ語」のくまっち!だったから、妙な親近感がw

あんまりレポートにならなかったな・・・。
ラベル:Loud Park 2010
posted by YuKKo at 21:48| Festival | 更新情報をチェックする

BUCK-TICK Tour 2010 go on the “RAZZLE DAZZLE”at さいたま市文化センター

- バンド

Buck-Tick ( http://www.buck-tick.com/ )

TOUR 2010 go on the “RAZZLE DAZZLE”

- 日時

2010/10/15 open 18:30 start 19:20

- 会場

さいたま市文化センター(埼玉県)
http://www.saitama-culture.jp/bunka/

- チケット代金
6,300円(前売)
※当日券はあったが、金額は不明

- 感想
続きを読む(※ネタバレ)
posted by YuKKo at 20:05| BUCK-TICK | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

ドイツ旅行 2010

少し長めの休暇を頂いて、ドイツに行ってきました!ので記録。

1日目。朝に成田から飛び立って、昼過ぎにドイツ フランクフルト・アム・マインへ到着。
しょっぱな、空港のトイレの水道の使い方も分からず、日本人のおばちゃんに助けてもらった。
税関等を軽くスルー。ちょっとはチェックして欲しかった。

Kölnへ移動。自分のドイツ語の問題で、高速列車ではなくローカル線で移動することになり、予想よりも移動費は半額で済んだが、時間は倍以上かかった。しかも、窓口のおじさんに「3分後にこの電車が出るから!」といわれ、初めから駆け込み乗車。そのかわり、高速列車の場合はマイン川を横切るんだけど、ローカル線はマイン川に沿って行くから、川沿いの景色を船に乗らずとも楽しめたと言う。でも、あんな大きいトランク持っているアジア人は自分だけだったけど。

Kölnについて、中央駅から離れたホテルへ。時差ぼけやら何やらで、もはや意味が分からない状態。まだ、ドイツに来たことを実感出来ていない状態で、1日目終了。後で知ったが、ここのホテルの近くにはMelaten-Friedhofと言う古くからある共同墓地があって、変わった墓石がたくさんあることからツアーとか、写真集とか出しているスポットらしいのだけど、日本語はもちろん、英語でも説明してあるのが少なく、見学する勇気がわかなかった。ちなみに、興味がある方は→ http://de.wikipedia.org/wiki/Melaten-Friedhof へ。

翌日、中心街へ朝っぱらから行く。Kölnと行ったら、ここでしょ。

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ケルン大聖堂!( http://www.koelner-dom.de/ )世界最大のゴシック建築の大聖堂。ケルン中央駅の目の前にある。1階部分は無料で入ることが出来るが、塔や宝物館は有料。一部、訪問者は入れませんエリアがあった。
一度は行ってみたい場所ではあったが、入ってみた途端、本当に泣きそうになった。あまりに美しすぎて。足を踏み入れただけで、泣きたくなるような場所って本当に珍しくて、もう胸が痛かった。今までで言えば、沖縄の斎場御嶽とか、祖父の家とかは、そう言う場所だったのだけど。もう、1日目にして満足して日本に帰ろうかと思ったくらい。

ドイツは近代アートとクラシックアートが同じ空間に存在する景色がたくさんある国。たとえば、ここはオペラ劇場の前。

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大聖堂の周りには博物館、美術館があり、少し離れた道は繁華街。イタリア系の高級ブランドから、H&Mなどのファストファッション、MUJIなどの店が軒を連ねる。土曜日になると道ばたでイベントをやったりして、人でごった返して歩くのも一苦労。

4日目にStuttgartへ移動。
着いたのが日曜日で、お店が片っ端からお休み。うむ、することがないので街歩き。マクドナルドで言葉が通じなくて逆ギレされたり、大変だった。そして、マクドナルドは口に合わない!!

ベンツの本社がある街ため、駅の上にこんなマーク。

IMG_0027

翌日は月曜日であらゆる美術館、博物館が休業。お店はやっているけれど、荷物は増やせないし、体調も崩れて来たのでホテルでダウン。良い感じの時間になって来てASPライヴへ。19時開場って!って思っていたが、19時でもまだ明るい。 ASPのライヴはとっても楽しくて、もう日本に帰っても良いやと思わつつ、ホテルへ返ったら閉め出され、通りすがりのカップルに助けてもらうと言う旅らしい出来事も。

6日目、ベルリンへ大移動。6時間の列車の旅。飛行機で行っちゃえば?とタクシーの運転手に言われたが、チケットを撮るのが面倒だから・・・と言う理由で列車。列車の方がドイツらしいとか妙な固定概念が。そして、日本と違って、列車の方が安い。

そして、こんな素敵な広告がお出迎え。

IMG_0128

あとでちゃんと見たら、Tokio HotelのBill。
ベルリンって日本人があんまり行かない場所だけれど、行ってみたら思う、ドイツに来て何故ベルリンに行かないんだ!?って。そのくらいクールな場所。ホテルの近くにギャラリーがたくさんあって、見てみたかったけど勇気が。いや、外から見て居るのも楽しかったけど。すごい迷ったけど。一番気に入ったのはベルリン動物園。海外まで行って動物園かよ、と言われそうだけど、ここは楽しかった!日本と飼育している種類が違うから、敢えて行くことをおすすめ。特に、夜行性動物の生態を考慮して、生き生きとした姿を見られる展示や、アクアリウムのマニアックすぎる飼育種が最高に楽しかった。まさか、アリまで飼育しているとは!個人的にツボだったのは、Sand Katze。スナネコ。

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勿論シロクマも見て来たが、ここに来るまで迷い過ぎたから、ベルリン動物園の地理はバッチリ。

動物園の近くにはカイザー・ヴィルヘルム記念教会があって、空襲で破壊されたそのままの姿で保存されている教会。その隣には新しい礼拝場が出来ていて、その中はこんな感じ。

IMG_0127

これは見る価値あり。ちなみにこの近くのKurfürstendamm(通称:Ku'damm)通りは、高級ブランドからファストファッションまで揃うショッピングストリート。

今も残るベルリンの壁をアートにしたEast Side Grally。夢に出てきそうな強烈な作品ばかり。

IMG_0137

そして、10日目、フランクフルト・アム・マインへ移動。5時間くらいの移動だが、もう慣れて来てた。
フランクフルトは人種のサラダボールで、ドイツにいる実感皆無。色んな種類の言葉が話されているから、ここは何処?って言う感じ。日本人が一番多かったけど、それより韓国人とか中国人の方が多かったかかな。新宿みたいだった。

欧州中央銀行の前の信号機のボタン。可愛い。

IMG_0159.JPG

そんなこんなで帰国。まとまりのない記録になってしまったが、また行きたい!!

posted by YuKKo at 22:07| Deutschland | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

ASP : ES LEBE WIR! - TOUR 2010

- Band

ASP

- Title

ES LEBE WIR! - TOUR 2010

- Date

2010/09/27 open 19:00 start 20:00


- Concert venue

Stuttgart Theaterhaus
http://www.theaterhaus.de/

- Konzert-Tickets
22,- Euro


- My miscellaneous impressions

来年にアルバム発売を控えたASPのライヴ。ドイツの南部、シュトットガルト公演。会場は、シアター(テアーター)で演劇等もやる会場らしい。ライヴ会場にたどり着くまで、本当にライヴが行われるか信じられなかったが、ライヴ会場の近くに着いたら黒い格好の人と、スキンヘッドの男性がたくさん居て、「ああ、ここで間違いないんだ」と思った。ちなみにロックな格好な人はベルリンなどの都市では少なかったが、ASPの故郷でもあるフランクフルト・アム・マインに来てみたら、そんな感じの若者で溢れていた。

さて、ライヴ。「Requiem 03 - Kyrie Litani Agnus」からスタート。
思い出せるだけ演奏曲を書いて行くと「Demon Love」「Wer sonst?」「Biotopia」「Denn Ich Bin Der Meister」「Der Kleine Ballade Vom Schwarzer Schmettering」「Duett」「How Far Would You Go?」「Ich Bin Eine Wahrer Satan」「Ich Will Brennen」「Krabat」「Maybe」「Me」「Raserai」「Sanctus / Benedicts」「Schwarzer Schmetterling」「Sing Child」「Weltunter」「Warben」とアルファベット順になってしまったが、確信が持てないのはNie Mehrか、Nimm Michあたりは、うーん。

本編はあまりしゃべりがなく、たまに「月曜日なのに」みたいに言っていた気がするがMCは全く分からず。アンコールも3回もあって選曲も最高だった。ヴォーカルのAspは、拍手をあおる事が多いかな。始まった時の現地の人たち(ちなみに、移民の多い地域だと思ったが、客のほとんどが白人)が揺れていなくて驚いたが、もう知っている人も居ないし、これから会わないであろうし、好きな様にさせてもらった。そう思ったら、私には理解できないグルーブでノッていた事が後々分かったが。隣のお兄ちゃんは、ヘッドバンギング派だったが。演奏力や歌唱力はCDの通りで、特にAspの歌唱力はずば抜けている。生で聞く価値がある。観客とのやり取りで、自分が歌ったメロディを歌ってみて、と言って観客に振る。そのメロディはどんどん難しくなって行くんだけど、観客(特に男性)が見事について来て、Aspが大爆笑。曲によっては、キャラクタに入り込んだりする。タイプとしては結構手を使うタイプの歌い方だったかな。

「Biotopia」は思い入れがある曲の一つでもあるので、聞けた瞬間は半泣きだった。アレンジもとても良かった!
ステージセットははっきり言ってベニヤ?と思ったくらい簡素だったが、照明のセンスは良かった。良い世界を作り出していたと思う。
メンバーとも目が合った「気」がしたが、あの中で東洋人は自分だけだったと思うから、是非日本進出を。

ライヴでドイツまで行くのはクレイジーだと思ったが、そこまでしてまでも見てよかったライヴに出逢えた事がすばらしい。ライヴが終わった後、ホテルで締め出しされて現地の人に助けてもらうエピソード付きだったが。実際にクレイジーだったのはその後の旅行日程だと思ったけど。

次は日本に来て欲しい!!Kommen Sie nach Japan!!
ラベル:ES LEBE WIR! ASP
posted by YuKKo at 04:07| Deutschland | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

Kyte Japan Tour 2010

- Bands

Kyte
Opening Act : No.0

- Date

2010/09/21 open 18:00 start 19:00


- Concert venue

Ebisu Liquid Room(Tokyo)
http://www.liquidroom.net/

- A ticket
5,500 Advance
(A drink fee charged at door)

- My miscellaneous impressions

最高のライヴだった。パフォーマンスも良かったし、メンバーは男前だし、好きな曲もたくさん聴けたし、もう、他に何が必要!?って言いたくなるくらいだった。最新作だけでなく、前作の曲もまんべんなく演奏してくれた印象。そして、何故かたまに言う日本語がちょっとうまい。次にライヴがあったら?行くでしょ。

簡単な感想で申し訳ないが、言葉にできないのでごめんなさい。

ラベル:Kyte
posted by YuKKo at 01:42| U.K | 更新情報をチェックする
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