2011年04月01日

2月のライヴまとめ

色々あって、2か月もブログを放置。
3月のライヴは全て中止になってしまったけど、2月のライヴはちゃんと行ってきました。
前のことなので、あんまり覚えていないところもありますが、一応記録。

Band : My Chemical Romance
Date : 2011/2/5
Venue: Yokohama Arena
My Chemical Romanceの来日公演。ニューアルバムの曲はあんまり演奏くれなかったが、1stアルバムの「Lady Of Sorrows」Watchmenの「Desolation Row」を披露してくれて嬉しかった。今まで見たMy Chemical Romanceの公演は演出に凝っていたのだけど、今回の公演は派手な演出もなかったが、それが良かった。彼らと共有する空間は最高に楽しかった。スタンディングで見たいと言う贅沢も言いたくなったが、コレはコレで楽しかった。また近いうちに来日してくれると期待してる。

Band : BUCK-TICK
Date : 2011/2/6
Venue: Shinkiba Studio Coast
Tour ..うたかたのRazzle Dazzle''としては初めての公演。新しくなったSEもカッコ良くて・・・細かいことはあんまり覚えてない。でも、Studio Coastにある巨大なミラーボールを使った演出とかあって、最高に楽しかった。このツアーはまだ終わっていないから、(少し形は変わるかもしれないけど)次の時にしっかりと書く。

Band : BUCK-TICK、POLYSICS、毛皮のマリーズ
Date : 2011/2/20
Venue: Zepp TOKYO
数日前に行くことを決めて行ったライヴ。音楽の人とのイベントじゃなきゃ有り得ないラインナップだよね!って誰もが口にしたこのイベント。毛皮のマリーズを見た印象は、ローディーがうろちょとし過ぎ!って。パフォーマンスは面白かったけど、好んで聞くバンドじゃないかな。Polysicsも知らない間に女の子のメンバーが入れ替わっていて、音楽は好き。でも、MCで耳がやられそうになる。曲はカッコ良かった。そして、BUCK-TICK。こういう時のファンの気持ちって不思議なもんで、他のファンに負けない!と思う物なのかな。自分はちょっと思った。前々セットリストを覚えていないけど、みんなが楽しめるパフォーマンスをしていた。凄い楽しいイベントだった。

Band : Stone Sour
Date : 2011/2/21
Venue: Akasaka Blitz
Loud Park2010で見て、聞き始めたバンド。Loud Parkよりも新しいアルバムの曲が多かったのかな。もう、表現しきれないほど楽しかったしカッコ良かった。Coreyは喋ってもカッコいいし、ちょくちょく日本語を使ってくれるし。ライヴを見て、まだCDを聞いて、本当に好きになったバンド。


楽しい1か月でした。

posted by YuKKo at 11:54| Log | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

65daysofstatic Japan Tour 2011 at Ebisu LIQUIDROOM

-Bands
65daysofstatic

Guest:Kong

-Date
2011/01/26 Open 18:00 Start 19:00

-Venue
Ebisu LIQUIDROOM

- A ticket
¥6,000


-Kong
マンチェスター出身の3人組。説明するのが面倒なので、映像を覚悟してみて頂きたい。



演奏はカッコいいし、特にドラムが最高。ただ、子供がいたら泣く系の見た目。不気味カッコいいバンド。世界観は上の映像で。

下手で見ていたため、ギター担当である・・・名前が分からないが、ヴォーカルとギターの担当がマスクから睨みつける目線だけが見える不気味さ。目をそらそうと上手を見たら、赤いボクサーブリーフ?だけを着たベース担当がビール腹を揺らしながら弾いているし、センターを見たら超複雑なリズムを刻んでいるのにマスクを付けているから無表情で正確なドラムを叩いている様はもはや不気味。ギターの彼はビールを飲んだり、水を頭にかけたり、口から溢れた飲み物がTシャツに溢れる度にTシャツの柄が・・・ESPRITのTシャツを裏返しに着ていると思ったら、背中にもタグが。こりゃ、マジだ、と思いながら、一番落ち着くドラムを眺める。ドラムを見ながら、ギター・ベースの2人がおでぶ体型なのに、ドラムの彼だけ筋肉質な意味が分かる。あんなドラム叩いて、脂肪を溜め込む方がきっと大変だ。最後、スタッフと一緒にドラムを片付ける後ろ姿を見ながら、スティーヴ・エトウみたいな感じって友達が言ってた。スキンヘッドだしな。

個人的にはSummer Sonicの昼頃のステージで「昼間っから見るバンドじゃねーよ」って言われて欲しい。


-65daysofstatic
今年2度目の来日、2007年3月以来の単独公演。

前回の単独公演に比べて、セットチェンジの間に働くスタッフの数が増えた印象。セットチェンジも見ていて飽きないほど、スタッフがよく働く。2012のTシャツを着ていた彼は、本番中もよく働いていたね。

さて、演奏だ。とてつもなくカッコいい。本当にカッコいい。とっても気持ちがいい。最高だ。音がなければ、ちょっと精神状態を疑ってしまうようなパフォーマンスだが、そこまで音楽に溶け込んでいるようなメンバーだ。

いつもはベースのSimonの前で見ていたが、今回はギターとピアノを担当しているPaulの前で見ていた。Paulは綺麗な顔立ちのためその辺りに女性が多かった。しかし、演奏が始まるとPaulは内股でギターをかき鳴らす!・・・え、さっきまで普通に歩いていたような気がするのだけど。完全にトランス状態なのだろうか。見続けると色々と心配になってくるので、センターのJoeを見る。彼は彼でトランスと言うよりも、一点注視して演奏するタイプらしく、見られたら怖くて目線をそらしてしまう。そらしてからしばらくして、見ると、まだ一点注視中。でも、メンバーの中で一番見ていて安心したメンバー。ドラムスのRobは、想いっきり叩き過ぎて、椅子からお尻が離れる・・・ってどんだけ。と言う突っ込みどころもたくさんあったパフォーマンスだったのだが、演奏は本当にカッコいい。歌はないけれど、これほどまでにドラマティックな世界を作り出すのって凄いと思う。CDでは絶対に伝わってこない音の振動、迫力。

開演前に楽器類をここまでステージの淵にセッティングする必要があるのか!?って友達と話していたのだが、ドラムス以外のメンバーはステージを縦に動きまくっていたから、このためか!と思わされた。おもちゃにしたいあの動き。


最高で強烈な水曜日の夜。次の日にライヴに行ったことを知っている人から「昨日どうだった?」と聞かれて、「怖かったけど、最高だったよ」と答えたら不思議そうな目で見られた。これを共有出来るのは、行った人だけだろうね。
ラベル:65DAYSOFSTATIC
posted by YuKKo at 21:06| U.K | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

Buck-Tick Tour 2011 “うたかたのRAZZLE DAZZLE”-- Fish Tankers Only -- at Yokohama Blitz

-Band
Buck-Tick

-Date
2011/01/22 Open 17:00 Start 18:00

-Venue
Yokohama Blitz

- A ticket
¥6,300


Buck-Tickの今年初のライヴはファンクラブ限定。

前回のファンクラブ限定から恒例になった(?)開演前のビデオ上映は昨年末の武道館の映像のスクラップ。ライヴを見る前にライヴ映像を見るのはどうかと。前の時はメッセージ付きだったから、盛り上がったんだけどね。でも、「Sane」の映像はカッコ良かった。カメラワークは・・・好きじゃないのも多かったけど。

ツアーの初日になると思いきや、オープニングは「Theme Of B-T」。そこはファンクラブ限定を意識しているんだ。個人的には新しくなったオープニングが聞きたかったけど、次の公演の楽しみにとっておくことにする。本編はツアーと同じじゃないかな。アルバム以外からは、櫻井敦司曰く「スタンディングだからやりたくなる曲」の「love letter」。他には「Madman Blues」「Baby, I Want You」「スパイダー」「Memento Mori」。ホールツアーで演奏されなかった曲はシングル「くちづけ」のカップリング「Voo Doo」(初披露?)。アンコールでは1回目が「Hurry Up Mode」「Sexual Xxxxx!」、2回目が「Empty Girl」「Physical Neurose」、3回目「真っ赤な夜」「Diabolo」。「真っ赤な夜」と「Memento Mori」はセットを見た時に、やるだろうなって思った曲。セットはそんな感じ←適当。

お金を払ってファンクラブに入るくらい、好きな人たちが集まるファンクラブ限定。本当に独特。バンドによっては限定だろうが、限定じゃなかろうが集まる人が一緒って言うバンドもいるけど、このバンドはそうじゃない。だから、いつもと違う雰囲気が楽しめる。そして、何よりも盲目的に好きな人だらけだから一体感があるし、本当に盛り上がる。ハッキリ言って、ファンクラブ限定だからって何かが特別な訳でもない。特別なイベントなんてないし、彼らはいつものライヴをしているだけなんだと思う。一応、気を使って古い曲をやったりするのだけど、それ以外は他のライヴでもきっと一緒なんだろう。そう言うスタンスがカッコいいと。

アルバムの曲たちはライヴハウスでは違った色を見せていた。これから3か月続くツアーでどのように進化して行くかが楽しみだ。

アンコールではデビューアルバムの曲を演奏したが、この曲たちはこれが完成形なのだろうなと思った。CDに収録されている構成にアレンジが加わっていない曲なのは、これが完成形だからだと思う。ただ、ドラムスとベース、そしてヴォーカルはとても良くなっている。特に今回はベースが良くなっているなって思った。メロディは古いけど、とてもカッコ良く思えた。ただ、「Sexual Xxxxx!」のオーディエンスとの掛け合いは、なんか古くさかったけど。何処だっけな・・・「YOU JUST MIND CLOSE YOUR EYES ささやく I WANT YOU」の所。80年代アイドルっぽくて、失笑してしまった。

次こそ、うたかたのRAZZLE DAZZLE!

posted by YuKKo at 22:16| BUCK-TICK | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

Hurts Japan Tour 2011

-Band
Hurts

-Date
2011/01/14(Fri) 19:00-20:00?

-Venue
Shibuya Duo Music Exchange

- A ticket
¥5,000


今年初めてのライヴはHurts。会場もJamiroquaiがプロデュースしたShibuya Duo Music Exchangeで雰囲気もピッタリ。客層は想像通り、若い女性が多かったかな。でも、無理矢理押すようなこともなく、いい雰囲気で見られたと思う。

CDの雰囲気とは違ったライヴアレンジがとてもカッコいい。コーラスの男性も本当にプロを連れて来たんだと思ったし、サポートメンバーのキャラクターもしっかりしていて、演奏シーン以外動かない!でも、メンバーは同じようにキャラクターを作り込んでいると思いきや、結構楽しそうに歌ったり演奏したりしている。ただ、曲が終わる度にバラを客席に投げ、マイクスタンドの下にはバラの花びらが散っている図が、途中からおかしくなって笑いそうになっていた。だから、途中からTheoを見ずにAdamばかり見ていた。しかし、Theoは始めはカッコ付けて歌っていると思いきや、途中から激しく動いたりして意外だった。マイクのコードをぐるぐる回すし。途中で、見られているような気がした時があったのだが、彼の彫りの深さと逆光で目が見えなくて、反応に困ってしまった。「Stay」の時は合唱だったのだが、彼がマイクを通さずにオーディエンスと一緒に大声て歌っている様子は好感だった。外国のアーティストが日本語を喋るのは嬉しいが、彼のセレクトした言葉が「大好き」だったのも更に嬉しかった。一方、Adamは曲が始まる時は呼吸を整え、足でリズムを取りながらキーボードを弾く。これも狭い会場ならではだが、呼吸を整える音さえも聞こえた。ギターを弾いて、キーボードの前に帰って来たら指を飲み水で何度も洗っていたので、怪我したのか?と不安になる一面もあった。演奏シーンはクールであったが、曲の間で見せる笑顔が魅力的だった。

「Unspoken」から始まったシングル曲「Wonderful Life」ライヴは「Illuminated」で終わった気がする。兎に角、「Illuminated」は好きな曲だったので、演奏された瞬間、ライヴアレンジがカッコよ過ぎて泣きそうになってた。アンコールは「Better Than Love」のみだったが充分な内容だった。

翌日のAdamが急病で帰国したのは、先ほど知って、たまたま1日目を見ることが出来てよかった。また来日したら、また行きたいバンドだ。そして、しばらく先かもしれないが、次回作も楽しみで仕方がない。

YouTubeで「Illuminated」のライヴの映像があるので、ちょっと雰囲気を分かって頂けたら。


ラベル:hurts
posted by YuKKo at 20:23| U.K | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

ブログ:『バラ・グラフィック』

素敵なブログ紹介。グラフィック・デザイナー、アート・ディレクターの秋田和徳さんのブログ『バラ・グラフィック』。雰囲気を分かって頂きたく、スクリーンショットをペタ。

秋田和徳ブログ『バラ・グラフィック』


日本人アーティストではAuto-Mod、BUCK-TICK、SADS、Dir en greyのジャケットを担当しているかと思えば、昨年大ヒットしたらしい『ベルサイユのばらカルタ』、海外アーティストだと日本で観光されたQueenの『オペラ座の夜』のブックデザインなどを担当。

私との出会いはBUCK-TICK『十三階は月光』、それに伴うツアー「13th Floor With Moonshine」のグッズだった。櫻井敦司が秋田和徳氏の話をする時に「真っ赤な事務所の秋田さん」って言っていたのを思い出す。そんな印象から、数年後、秋田氏が解説したブログの背景は真っ赤。妙に納得してしまった。

『十三階は月光』は思い入れの強すぎるアルバムだ。CDのカバーからグッズから、ステージから何もかもが好きだった。

そして、ブログを読み始めたら止まらなくなり、その中でも驚いたのは『十三階は月光』で活躍したダイヤ柄の元はフレディ・マーキュリーだったってこと。

このブログで面白いのは、空想ジャケット。もし、秋田氏がジャケットデザインを担当したならば、と言うテーマで制作している。

デザインに興味のある方、ラフィック・デザイナー、アート・ディレクターに興味がある方は是非、購読を!
ラベル:ブログ BUCK-TICK
posted by YuKKo at 20:03| BUCK-TICK | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

2010年に発売したアルバムを振り返る

2010年もお世話になりました。
今年は、音楽的には充実していた1年です。
今年もいいCDが発売されましたよ!

では、今年発売のCDを振り返ります。

●Amberian Dawn「End Of Eden」
エンド・オヴ・エデン / アンベリアン・ドーン (演奏) (CD - 2010)
もう、しつこいと思うので、一言だけ。最高の作品です!!

●Antony & The Johnsons「Swanlights」
スワンライツ [日本盤にのみ 解説/歌詞・対訳付き] / ロンドン交響楽団 (演奏) (CD - 2010)

実は今年の2月に来日していて、見事に逃したと言う。単独公演とは違うから傷は浅いと思いきや、コラボレーション企画だったこの公演。前作「The Crying Light」のジャケットでもある大野一雄氏の映像と、大野一雄舞踏研究所の大野慶人氏の舞踏とAntonyの歌声・・・夢のような公演を逃したと思ったら6月に大野一雄氏の訃報が。残念と思う一方で、生前に共演出来てよかったと思っている。

さて、今作だが、まず歌詞が素晴らしい。日本版のみ歌詞と対訳が付いているのだが、日本語にしても美しい歌詞。前作はPVの影響もあり、暗い森のイメージ。そして呼吸と近いリズムが心地よかった。そして、今作は海のイメージだった。白鳥だから湖じゃないのか、とも思ったが、私の中では海だ。しかも、青が濃く、黒に近い海だ。海に浮遊して、波に身を任せて、時にはその海の底へ、時には空をただ眺めているようなイメージだった。良い作品だ。

●The Birthday Massacre「Pins And Needles」
Pins & Needles [Import, From US] / Birthday Massacre (CD - 2010)
去年から注目していたカナダのバンドで、映像では見ていたけどアルバムで聴いたのは初めてだったが、好きなツボを見事に付いてくる。それも、最初から最後まで。見た目も好きなんだけど、何より曲が好き。早く来日公演が見たい!!

●BUCK-TICK「Razzle Dazzle」
RAZZLE DAZZLE(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / BUCK-TICK (演奏) (CD - 2010)
アルバムと同時にツアーがあったから、ライヴの印象のアルバムになっちゃったけど、新しいBUCK-TICKらしくって飽きさせないバンドだと熟思った。アルバムのイメージの延長がライヴだったし、CDでは表しきれない世界観だったし、本当に最高だった。特に「月下麗人」はライヴで見て、本当に好きになった。ライヴで印象が変わったのは「妖月」とかもそうかな。先行シングルの「くちづけ」と「月下麗人」はアニメのオープニングとエンディングに採用されたのだけど、映像が世界観にあっていてBUCK-TICKの価値を高めたんじゃないかなって思える映像だった。このバンドも、もっとSNSとかインターネットとか使えば良いのにね。勿体ないよね。未だにどうやって売って行きたいのかが分からない、というか一貫性がない。でも、作品は良い作品。

●Finch「Epilogue」
今年、一番ショックだった。2曲残して、バンドがなくなってしまうなんて。その2曲がFinchらしい作品だったのが、もっとショック。バンドが解散することで、彼らの音が聴けなくなってしまうのが本当に寂しい。でも、去年2回の来日があって、どちらにも行けて、本当によかった。

●Hoobastank「Is This The Day?」
イズ・ディス・ザ・デイ?~デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / フーバスタンク (CD - 2010)
アコースティックアレンジを収録したアルバム。聴き途中。でも、アコースティックが似合う曲が多い。何よりも声が良いから、アコースティックでも映える。

●Hurts「Happiness」
ハピネス / ハーツ (CD - 2010)
まだ聞き途中。とても好きなアルバム。もっと早く出会っていて、さらにサマソニで見ていたら、もっと熱が上がっていただろうな。とりあえず、年明けの公演が楽しみ。

●JÓNSI「Go」
GO LIVE −来日記念盤−完全生産限定盤 [CD+DVD, Limited Edition] / ヨンシー (CD - 2010)
何も言いたくない。好き!素晴らしい!

●Korn「Korn III: Remember Who You Are」
KORN III~リメンバー・フー・ユー・アー・スペシャル・エディション [CD+DVD] / KOЯN (演奏) (CD - 2010)
Kornみたいなバンドは、新しいアルバムで新しいことをやって欲しいと思う一方で、変わらないでいて欲しいと思ってしまうバンドだと思う。でも、それのどちらも満たしていた。初めて国内盤を買って、対訳も読んで、歌詞も読んで、更に好きになった。アルバム発売からすぐにLoud Park2010があったから、念願のライヴも見られた。単独公演は行けなかったから、また来日して単独公演をお願いします!

●Kyte「Dead Waves」
DEAD WAVES / カイト (CD - 2010)
本当にメロディが美しいし、ランダムで聴いていても印象に残るメロディ。ライヴも本当に良かったし。好きな曲が選べないし。全部好きすぎて。

●Linkin Park「A Thousand Suns」
ア・サウザンド・サンズ(スペシャル・エディション) [CD+DVD, Limited Edition] / リンキン・パーク (CD - 2010)
聞き途中。

●Lostprophets「The Betrayed」
ザ・ビトレイド~裏切られし者たち(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / ロストプロフェッツ (CD - 2010)
Lostprophetsも毎回の作品で雰囲気が違い過ぎて、賛否両論があるバンドだと思うけど、個人的にはかなり好きなアルバム。プロデューサーをクビにしたりと色々と大変だったらしいけど、そのおかげかクレイジーなアルバムになっている。メンバーがしたかったことはこういうことなのかなって思った。ちょっとバンド名で損している気もするけど、こういう作品をリリース出来るのは良いことだね。

●My Chemical Romance「Danger Days: the True Lives of the Fabulous Killjoys」
Danger Days: True Lives of the Fabolous Killjoys [Clean, Import, From US] / My Chemical Romance (CD - 2010)
実はアルバムとしてまだちゃんと聴いていないのかも。個々の曲で好きなのは分かった。だから、アルバムとして評価は出来ない。でも、歌詞を読んでMCRらしいと思ったし、根底に変わらない物を感じられたから、時間が空いたらちゃんと聴きたい。難しいところで、個人的に期待していた部分が彼らがやりたいことじゃなかったから、こういう作品が出来たんだろうなと思う。でも、全てのアルバムが良いって言うのも気持ち悪いから、第一印象はソレで良いと思う。多分、バンドの伝えたいことが多すぎるんじゃないかな。音的には凄く聴きやすいのに、やっていることが難しいような感じ。魅力が分かるにはもうちょっと聞き込む必要があり。だって3回くらいしか聴いていないもの。

●Pendulum「Immersion」
イマージョン [Limited Edition] / ペンデュラム, イン・フレイムス, スティーヴン・ウィルソン, リアム・ハウレット (CD - 2010)
見た目から気になってはいたんだけど、聴いてみたら格好良すぎ。これ、ライヴで見たらヤバいと思う。ライヴで見たら、今年の3枚に入っていたかも。さっき、初めて知ったんだけど、シンフォニック・ロックって言うの?w

●Tété「Le premier clair de l'aube」
夜明けの最初の輝き ル・プルミエ・クレール・ドゥ・ローブ [Enhanced] / テテ (CD - 2010)
まだ聞き込めてないけど、好きなアルバム。Tétéはフランス語が合うメロディで、しつこくなくて好き。来春に来日も決定して、またあの空間の中にいられると思うだけで、楽しみ。


2010年発売じゃないが、今年聴いてよかったアルバム。
*Tokio Hotel「Humanoid」(German Version)「Zimmer 483」
*Owl City「Ocean Eyes」「Maybe I'm Dreaming」
*ASP「Aus Der Tiefe」
*65daysofstatic「The Destruction Of Small Ideas」
*Kamelot「Ghost Opera」


聞こうと思ってまだ聴いていないアルバム、アーティスト
*Kamelot 「Poetry for the Poisoned」
*Edguy
*Avantasia
*Icewind
*Rhapsody Of Fire
*Kila
*Brandt Brauer Frick
*Lacrimosa
などなど


来年もたくさんの良い音楽と、良いライヴと、良い経験と出会えます様に。


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2010年12月30日

2010年のライヴを振り返る pt.2

12月の初めに今年のライヴは一通り終了!と言うことで記事に書いたのに、予定外に1本入ったのでPart 2。

●Twist Fes
(2010/12/12 16:00-23:00 Club Asia)

友達にCelldwellerが来日している!と言う知らせを受けたのと同時に、このフェスティバルの存在を知ったのが3日前。友達とわーわーと騒いでいたら、公式Twitterから「当日券あり」とのレスポンス。これは行くしかないと思い、寒空の中に渋谷、クラブ・エージアへ。長いと予想されたため、18:00のBAALから。

--BAAL
女性ヴォーカルとギターとドラムスからなるバンド。圧倒的なパフォーマンスで客を一気に飲み込む。後で知ったけど、Auto-Mod主催のオールナイト・イベントのTOKYO DARK CASTLEにも参加し、先日のAuto-Modが参加した大阪のイベントにも参加していたと言う。音楽はインダストリアル系のメタルっぽい感じかな。低音が打ち込みで、超気持ちがいい。女性ヴォーカルも、男性と言われれば信じてしまうような感じではあった物の、女性らしい繊細さのような物が感じられた。こんな実力系のバンドがこんなところに隠れていたとは!と言うのが一番の感想。機会があったらまたみたい!!

--GARI
睡蓮と対バンした時以来。ドラムの配置が下手(しもて)と言う不思議な配置は相変わらず。久しぶりに見たバンドって「変わったなー」って思うのが約束なのに、ちっともそんなこと思わなかった。他のバンドが強烈すぎて記憶が奥に行っているけど、楽しかった。

--Dope Stars Inc.
初来日公演。イタリアのバンド。前作の「21st Century Slave」のジャケットに日本語で代々と「21世紀の奴隷」って書いてあるのを見て、強烈と思ったのに、メンバーは爽やかなバンドだった記憶が。バンド名じゃピンと来なかったけど、顔を見てピンと来た。初めてライヴで聴く機会を得たのだけど、聴きやすいし、映像と音楽の合わせ方も好き。顔が綺麗なのは言うまでもなく。キャラクターが濃かったな。最後に、最前列の女性の手の甲にキスをしたのを見て、イタリア人であったことを思い出した。演奏中は、ずっとこの人たちはゲイなんだろうって思っていたんだけどw 機会があったら見て損はないバンド!

--Celldweller
初来日公演。このメンツに何故Celldwellerがって気もするが、あとで色々調べていたら元々インダストリアル・メタルバンドとかしていたと言う。かなりアレンジして演奏されるので。元々の形を覚えていても意味ないんだろうな。ここがファンの葛藤で、CDのまま聴きたいと思うのと、今の状態の曲を聴きたいと言う。しかし、映像との同期とか、パフォーマンスとか面白かったけど説明出来ないw こういう感じの人がSummer Sonicとかに出たら、歓迎されると思うんだけど。下の映像はライヴでも使われていた映像を使用したライヴのトレーラー。



●BUCK-TICK Tour 2011 Razzle Dazzle (Final)
(2010/12/29 19:00 - 21:00 日本武道館)
10月から行われていたツアーのファイナル。毎年恒例の年末ライヴにツアーファイナルをかぶせた形ではあったけれど、今回はファイナルらしいファイナルだったと思う。武道館に合わせて特別に何かをしていた印象もなかった(「くちづけ」の照明くらい?)。セットも照明も、始めから日本武道館が意識されていた印象もあったから、しっくり来た。本編はホールツアーと同じ形で展開。アルバムの世界観が見事にバンドにハマっていた様に思う。特に櫻井敦司のパフォーマンスは素晴らしいの他、言いようがない。彼のとるリズムが心地よすぎる。そして、ツアーを通して、最新アルバム「Razzle Dazzle」がバンドの中で1番のアルバムとなった。
ホールツアーでも大好きだった「Sane」は、武道館でのリベンジも成功。超カッコ良かった。「妖月」も、ホールで見たより、武道館で見た方が圧倒的に良かった。そして、最後のアンコールで「Baby, I want you」「夢魔」「Diabolo」が聴けて、踊れて最高だった。アルバムのテーマに「夢」って言うのがあったから、「夢魔」「Diabolo」はピッタリ。しかも、アンコール1回目で「Goblin」の時に、「夢魔」を呼んでいる気がしたから(聴きたかっただけ)、本当に嬉しかった。今年も、最後、ライヴで締められたことが一番嬉しいこと。


これで、本当に今年のライヴは終わり!!

posted by YuKKo at 18:14| Log | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

来日要望書

2010年12月30日


海外アーティストの招聘、及び興行を行っている企業各位

要望書


下記の海外で活躍するアーティストの単独来日を(ダメ元で)要望いたします。

1、Amberian Dawn

2、Antony & The Johnsons

3、Aphex Twin

4、ASP

5、Assemblage 23

6、The Birthday Massacre

7、Celldweller

8、Emilie Autumn

9、Kamelot

10、Pendulum


なお、上記に対するご回答は来日の知らせを持って賜りたい。

以上


※この書き方は冗談です。
posted by YuKKo at 18:23| Log | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

今年聴いた今年発売のCDから3枚選ぶ

今年、聴いた今年発売のアルバムは17枚程度らしい。まだ、聴けていないCDが数枚ある上に、去年以前に発売したCDも新たに聴く機会が多かった1年だった。その中から3枚選ぶとしたら、この3枚。

エンド・オヴ・エデン / アンベリアン・ドーン (演奏) (CD - 2010) Pins & Needles [Import, From US] / Birthday Massacre (CD - 2010) ゴー / ヨンシー (CD - 2010)


1枚目
Amberian Dawn『End of Eden』

文句なしの1枚。感想は既に書いたので割愛。




2枚目
The Birthday Massacre 『Pins and Needles』

CDを買おうとしていたらiTuneでデジタルブックレットがあったので、思わずポチっと購入してしまった1枚。最初から最後まで、好き。最高。早く来日して!!しかし、このバンドが日本盤を発売していないのが不思議で仕方がない。




3枚目
jónsi『Go』

最後の1枚を決めかねていたが、先日の来日公演に行く前に、ライヴを見たら今年のお気に入りの3枚目になるだろうと予感していたが、それ以上の存在になった。朝に聴く機会が多かったせいか、若葉の人の気配が一切しない森の中で、小さな湖があって、水滴が朝日を浴びて輝いているイメージを持っていた。土は呼吸をし、息がキラキラが空へ舞って行く。しかし、ライヴでは、森は夜の中、夜行性の動物たちが生き生きと動く時間。最後は嵐になり、あらゆる物が吹き飛ばされて行った。それでイメージが崩れた訳でもなく、しっくり来た。大事なのは、リズムだ。映像と音楽のリズム、そして雰囲気が合っていれば受け入れるのは容易い。自分のイメージと違ったとは言え、そんなことはどうでも良くなっていた。そして、気がついたら泣いていた。数十回に1度出会えれば良いような、素晴らしいライヴだった。













他のCDは別途、まとめて記述予定。
posted by YuKKo at 21:43| Log | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

Finch 1999-2010 R.I.P

cover.jpg


2010/12/17 Finchの公式Twitter アカウントに「R.I.P Finch 1999 - 2010..」とTweetされた。
嫌な予感がして、リンクのMySpaceに行ってみると、一番最悪な予想が当たってしまう。

つまりは解散の発表だった。

MySpaceのブログには解散の経緯とファンへの謝罪の言葉が記載されている。

「Finchは俺たちの太陽で、全てを俺たちの持っているすべてを与えてくれた。
 今年、俺たちの太陽は内部破裂した。」

最後に意訳的に
「俺たちは君たちの永遠の愛と、バンドへのサポートに感謝したい。
 君たちがいなければ、俺たちの途方もない夢を達成するのは不可能だっただろう。
 君たちの期待を裏切ったことを深くお詫びしたい。
 俺たちを赦し、Finchを聞き続けて欲しい。」


http://finchmusic.bandcamp.com にて、最後の新曲「Hail To The Fire」「World Of Violence」($2)と、Farのカバー「Bury White」(無料)、日本で収録されたライヴアルバム「A Far Cry From Home - Live in Tokyo 2009」、セルフタイトルが発売している。

一つのバンドがなくなることなんて、ありふれたことではあるが、今まで見ていた星が見えなくなるような寂しさがある。それが私にとってのFinchは月の様に輝いている存在だったから、本当にショックだった。今回発売した曲もダウンロードしたが、まだ聴けていない。1日経って大分落ち着いたが、まだ受け入れられていない。ただ、この形の解散はある意味理想なのかもしれない。レコード会社がここぞとばかりに儲けようとしていないし、良い物を作ろうとして、それでも作れなくて解散に至ったのであれば、仕方なかったのであろうと思う。彼らのホームページにはFinchの墓石があるが、気が向いたらゾンビでもいいから這い出て来て欲しい。解散と言う事実があってもなお、私は新しいFinchの音が聴いてみたいと思っている。愚かなファンで申し訳ない。ただ、「今は、安らかに眠れ。」
posted by YuKKo at 22:00| U.S | 更新情報をチェックする
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