2010年11月03日

Amberian Dawn 'End of Eden,



フィンランドのシンフォニック・パワー・メタル・バンド、Amberian Dawnの3枚目のスタジオアルバム『End of Eden』。リードシングル(オンラインのみで発売?)として「Arctica」をリリースし、ビデオをも制作された(↓)。




2009年11月23日にオフィシャルサイトにてTuomas Seppäläより次回作のアルバムの曲を作り終え、2010年に次回作をリリースすると言う報告があった。Heidi Parviaineは作詞を始め、2009年末ごろからレコーディングを開始したその間、TwitterMyspaceFacebookでレコーディングの状況を伝えていたり、YouTubeでレコーディング風景を公開していたりしていた。そして、2010年7月12日に発売日が発表された。

前作に収録されていたゲストヴォーカルを迎えての「Incubas」も印象的だったが、今作でもゲスト迎えて収録された曲が2曲ある。「Virvatulen Laulu」ではオペラ歌手のMarkus Nieminen、「War in Heaven」では、男性ヴォーカルのPeter James Goodman(1stアルバム『River of Tuoni』にも参加している)と、スウェーデン出身のキーボディストJens Johanssonが参加している。


感想

アルバム制作中と言う話は、MySpaceの次回作の曲を作り終わった!って言うブログを読んで知ったんだと覚えている。前作『The Clouds of Northland Thunder』を聞き始めてから、そんなに経っていなかったから、リリースしたばかりなのに、もう次のアルバム?と思わせる仕事ぶりだった。結果、前作の発売日から1年半後にリリースされたことを考えると、作り込んだのだろうと思う。レコーディング風景を公開していたりしたため、まだかまだかと待ち詫びていた一枚。待ち詫びていて、期待外れだったら投げつけたくなるが、今作は期待通り、いや、期待以上だった。

一曲目の「Talisman」のイントロのコーラスから良かったが、前半に関してはメタル色が弱い印象。メタニック・シンフォニー?とすら思った程。ただ、歌の素晴らしさ、ヴォーカルラインだけでなく、あらゆる楽器のメロディの良さは本当に期待以上。そして、ジワジワジワと来て闇の波がやってくるよう。「Virvatulen Laulu」は本格的なオペラ歌手にHeidiの美しい声との掛け合い。ラヴロマンスの映画を1本見たような満足感。最後に「War in Heaven」のエレキギターのイントロから闇の波に飲み込まれる。もう、最高だ。ボーナストラック要らない!

ただいま、CDを貸し出し中のため歌詞については書けないのが残念。

本当に生で見たい!来日をお待ちしております!!!!
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2009年05月18日

Amberian Dawn『The Clouds of Northland Thunder』

AmberianDawn

Amberian Dawn(アンベリアン・ドーン)。ノルウェーのメタル・バンドである。バンド名は「琥珀色の夜明け」を意味するそうだ。

ライナーノーツよると、

幼少の頃より音楽慣れ親しみ、15歳まで音楽学校に通い、過程を修了した真面目な音楽青年であったトゥオマス・セッパラ(ギター・キーボード)を中心に結成。いくつかのバンドを経て、ヘイディ・パーヴィアイネン(ヴォーカル)が加入し、今の形に至る。ヘイディもクラシックの教育を受けた実力派である。ライナーノーツは、バンドを「シンフォニック系メタルバンド」と呼んでいる。

Official web site
Official MySpace
Official YouTube

少しでも興味を持ったなら、Track.1の「He Sleeps In A Grove」のビデオを観ていただきたい。お望みの者は手に入っただろうか。





ザ・クラウズ・オヴ・ノースランド・サンダー

ザ・クラウズ・オヴ・ノースランド・サンダー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: マーキー・インコーポレイティド
  • 発売日: 2009/04/22
  • メディア: CD






タグ:Amberian Down
posted by YuKKo at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | North Europe | 更新情報をチェックする
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