2011年01月29日

65daysofstatic Japan Tour 2011 at Ebisu LIQUIDROOM

-Bands
65daysofstatic

Guest:Kong

-Date
2011/01/26 Open 18:00 Start 19:00

-Venue
Ebisu LIQUIDROOM

- A ticket
¥6,000


-Kong
マンチェスター出身の3人組。説明するのが面倒なので、映像を覚悟してみて頂きたい。



演奏はカッコいいし、特にドラムが最高。ただ、子供がいたら泣く系の見た目。不気味カッコいいバンド。世界観は上の映像で。

下手で見ていたため、ギター担当である・・・名前が分からないが、ヴォーカルとギターの担当がマスクから睨みつける目線だけが見える不気味さ。目をそらそうと上手を見たら、赤いボクサーブリーフ?だけを着たベース担当がビール腹を揺らしながら弾いているし、センターを見たら超複雑なリズムを刻んでいるのにマスクを付けているから無表情で正確なドラムを叩いている様はもはや不気味。ギターの彼はビールを飲んだり、水を頭にかけたり、口から溢れた飲み物がTシャツに溢れる度にTシャツの柄が・・・ESPRITのTシャツを裏返しに着ていると思ったら、背中にもタグが。こりゃ、マジだ、と思いながら、一番落ち着くドラムを眺める。ドラムを見ながら、ギター・ベースの2人がおでぶ体型なのに、ドラムの彼だけ筋肉質な意味が分かる。あんなドラム叩いて、脂肪を溜め込む方がきっと大変だ。最後、スタッフと一緒にドラムを片付ける後ろ姿を見ながら、スティーヴ・エトウみたいな感じって友達が言ってた。スキンヘッドだしな。

個人的にはSummer Sonicの昼頃のステージで「昼間っから見るバンドじゃねーよ」って言われて欲しい。


-65daysofstatic
今年2度目の来日、2007年3月以来の単独公演。

前回の単独公演に比べて、セットチェンジの間に働くスタッフの数が増えた印象。セットチェンジも見ていて飽きないほど、スタッフがよく働く。2012のTシャツを着ていた彼は、本番中もよく働いていたね。

さて、演奏だ。とてつもなくカッコいい。本当にカッコいい。とっても気持ちがいい。最高だ。音がなければ、ちょっと精神状態を疑ってしまうようなパフォーマンスだが、そこまで音楽に溶け込んでいるようなメンバーだ。

いつもはベースのSimonの前で見ていたが、今回はギターとピアノを担当しているPaulの前で見ていた。Paulは綺麗な顔立ちのためその辺りに女性が多かった。しかし、演奏が始まるとPaulは内股でギターをかき鳴らす!・・・え、さっきまで普通に歩いていたような気がするのだけど。完全にトランス状態なのだろうか。見続けると色々と心配になってくるので、センターのJoeを見る。彼は彼でトランスと言うよりも、一点注視して演奏するタイプらしく、見られたら怖くて目線をそらしてしまう。そらしてからしばらくして、見ると、まだ一点注視中。でも、メンバーの中で一番見ていて安心したメンバー。ドラムスのRobは、想いっきり叩き過ぎて、椅子からお尻が離れる・・・ってどんだけ。と言う突っ込みどころもたくさんあったパフォーマンスだったのだが、演奏は本当にカッコいい。歌はないけれど、これほどまでにドラマティックな世界を作り出すのって凄いと思う。CDでは絶対に伝わってこない音の振動、迫力。

開演前に楽器類をここまでステージの淵にセッティングする必要があるのか!?って友達と話していたのだが、ドラムス以外のメンバーはステージを縦に動きまくっていたから、このためか!と思わされた。おもちゃにしたいあの動き。


最高で強烈な水曜日の夜。次の日にライヴに行ったことを知っている人から「昨日どうだった?」と聞かれて、「怖かったけど、最高だったよ」と答えたら不思議そうな目で見られた。これを共有出来るのは、行った人だけだろうね。
タグ:65DAYSOFSTATIC
posted by YuKKo at 21:06| U.K | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

Hurts Japan Tour 2011

-Band
Hurts

-Date
2011/01/14(Fri) 19:00-20:00?

-Venue
Shibuya Duo Music Exchange

- A ticket
¥5,000


今年初めてのライヴはHurts。会場もJamiroquaiがプロデュースしたShibuya Duo Music Exchangeで雰囲気もピッタリ。客層は想像通り、若い女性が多かったかな。でも、無理矢理押すようなこともなく、いい雰囲気で見られたと思う。

CDの雰囲気とは違ったライヴアレンジがとてもカッコいい。コーラスの男性も本当にプロを連れて来たんだと思ったし、サポートメンバーのキャラクターもしっかりしていて、演奏シーン以外動かない!でも、メンバーは同じようにキャラクターを作り込んでいると思いきや、結構楽しそうに歌ったり演奏したりしている。ただ、曲が終わる度にバラを客席に投げ、マイクスタンドの下にはバラの花びらが散っている図が、途中からおかしくなって笑いそうになっていた。だから、途中からTheoを見ずにAdamばかり見ていた。しかし、Theoは始めはカッコ付けて歌っていると思いきや、途中から激しく動いたりして意外だった。マイクのコードをぐるぐる回すし。途中で、見られているような気がした時があったのだが、彼の彫りの深さと逆光で目が見えなくて、反応に困ってしまった。「Stay」の時は合唱だったのだが、彼がマイクを通さずにオーディエンスと一緒に大声て歌っている様子は好感だった。外国のアーティストが日本語を喋るのは嬉しいが、彼のセレクトした言葉が「大好き」だったのも更に嬉しかった。一方、Adamは曲が始まる時は呼吸を整え、足でリズムを取りながらキーボードを弾く。これも狭い会場ならではだが、呼吸を整える音さえも聞こえた。ギターを弾いて、キーボードの前に帰って来たら指を飲み水で何度も洗っていたので、怪我したのか?と不安になる一面もあった。演奏シーンはクールであったが、曲の間で見せる笑顔が魅力的だった。

「Unspoken」から始まったシングル曲「Wonderful Life」ライヴは「Illuminated」で終わった気がする。兎に角、「Illuminated」は好きな曲だったので、演奏された瞬間、ライヴアレンジがカッコよ過ぎて泣きそうになってた。アンコールは「Better Than Love」のみだったが充分な内容だった。

翌日のAdamが急病で帰国したのは、先ほど知って、たまたま1日目を見ることが出来てよかった。また来日したら、また行きたいバンドだ。そして、しばらく先かもしれないが、次回作も楽しみで仕方がない。

YouTubeで「Illuminated」のライヴの映像があるので、ちょっと雰囲気を分かって頂けたら。


タグ:hurts
posted by YuKKo at 20:23| U.K | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

Kyte Japan Tour 2010

- Bands

Kyte
Opening Act : No.0

- Date

2010/09/21 open 18:00 start 19:00


- Concert venue

Ebisu Liquid Room(Tokyo)
http://www.liquidroom.net/

- A ticket
5,500 Advance
(A drink fee charged at door)

- My miscellaneous impressions

最高のライヴだった。パフォーマンスも良かったし、メンバーは男前だし、好きな曲もたくさん聴けたし、もう、他に何が必要!?って言いたくなるくらいだった。最新作だけでなく、前作の曲もまんべんなく演奏してくれた印象。そして、何故かたまに言う日本語がちょっとうまい。次にライヴがあったら?行くでしょ。

簡単な感想で申し訳ないが、言葉にできないのでごめんなさい。

タグ:Kyte
posted by YuKKo at 01:42| U.K | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

Lostprophets : Japan Tour 2010

【アーティスト】

Opening Act : The Blackout

Lostprophets


【日時】

2010/04/06 open 18:00 start 19:00 end 21:15?

【会場】

Akasaka Blitz(東京 赤坂)

【チケット】
前売:¥5,500(ドリンク代別)
当日:¥6,000(同上)

【The Blackout 感想】

Lostprophetsと同じウェールズ出身の2003年結成のポストハードコアバンド。先日のPunk Spring2010にも出演。

まず、オープニングSEが超カッコいい。「カルミナ・ブラーナ:おお運命の女神よ」を彷彿させるメタルサウンド。もしかしてシンフォニック・メタルなのかと思ったほどだった。そして登場したメンバー、若い!

本格的なツインヴォーカルにメタルなサウンド。本格的なツインヴォーカルは初めて見たかも。真面目なツインヴォーカルだから、歌に専念していて、楽器とかは持たないスタイルが好感。そして、マイク芸、マイク芸。グルグルにテープで蒔かれたマイクを投げるわ、回すわ、なめるわ、口に含むわ、もう「芸」。プレイ自体は激しいのに何処か爽やかに感じていた。ちょっと狂っている感覚であることは認める。

前半はアルバムに収録されていそうな、私好みのマニアックな選曲で、後半はシングル曲と思われるノリやすいサウンドの曲で合唱も多々。最後の方の曲で、ヴォーカルのSean Smith(ブロンドヘアーの方)が立ち見の客に「全員座れ!」、指定席(2階席)の客に「全員立て!」と指示。「この合図で立ち見の客はジャンプ、2階の客は一気に座るんだ!いいな!」って感じで、初めてスタンディング客が全員座ると言う珍しい光景を見た。その後、一気に盛り上がったことは言うまでもない。

盛り上げ方に関して、失礼かもしれないけど、計算高さを感じた。でも、それが空回っている訳でもないし、明らかにLostprophetsのファンである人も楽しめている感じが見ていても分かった。

【Lostprophets 感想】

SEが始まったとたんに会場の雰囲気は一気に変わる。待ってました!と言わんばかりの熱気。メンバーが登場して、センターにパーカーのフードを被った人がいるが位置的に‥‥

最新作『The Betrayed 』のオープニングでもある「If It Wasn't For Hate We'd Be Dead By Now」からスタート。フードを被ったままのIan Watkinsが客席を直視しながら歌う。アルバムのオープニングでもあるこの曲は、気分を盛り上げるには最高。

Wikipediaにライスを飾るナンバーと書いてあった「Burn Burn」は3曲目で披露されたような気がする。
そのあとくらいに、The Prodigy「Omen」を何の断りもなしに演奏。友達からこの曲やるかもよ!って言われていたし、The Prodigyの最新作も聞いていたので、気分が異常に上がった。多分、演奏曲の中で一番気分が上がったかも。印象的なフレーズで、オリジナルとは違うバンドアレンジもカッコ良くて満足。明らかにLostprophetsの曲を暗記してます!みたいなファンの子がキョトンとしている感じも良かった。

面白かったのは、曲の合間合間に他のバンドの曲を混ぜてくる傾向で、何かの曲でイントロのリズムが一緒のMarilyn Manson「Beautiful People」を混ぜて来たり。何かのMCでLimp Bizkit(記憶的には「Take A Look Around」だった気もするが自信がない)を弾いたり。

新しいアルバムの曲からは勿論、昔のアルバムからも満遍なく演奏してくれた。「Rooftops (A Liberation Broadcast)」「Can't Catch Tomorrow (Good Shoes Won't Save You This Time)」「A Town Called Hypocrisy」など、シングル曲が殆どだが、本編の最後の方で披露された1stアルバム『The Fake Sound Of Progress』から「Shinobi Vs. Dragon Ninja」は本編の絶頂であったと思う。また「Everyday Combat」では、Opening Actを務めたThe BlackoutからSean Smithをゲストに迎えた。個人的に大好きな曲だったし、こんなスペシャルな演出で嬉しかった。

またしてもWikipediaによると、アンコールはないと言っていたが、アンコールで再登場。最新作『The Betrayed』のラストナンバーである「The Light That Burns Twice As Bright」を静かに演奏。本編中は歌を客席に振る回数も多かったし、合唱も多かったため、Ianの歌をじっくり聴くことが出来ないと思っていたが、ここに来て、じっくり聞かせてもらった。静のあとに、周りの景色を壊していくようなサウンドがしっかり再現されていた。歌が終わるとIanを残し、メンバーは去って行く。Ianは演奏が止まってもなお、スポットライトを背中に浴びたまま叫び続ける姿に、客席は言葉を失う。張りつめた空気の中、マイクスタンドを想いっきりぶっ倒し、笑顔もなく去って行くIan。スポットライトから少し離れてから、客席から拍手が沸き上がった。良い終わり方だったと思う。もし、これで手を振りながら終わっていたら、アイドルバンドだもんな〜と思っていたであろう。でも、そうではなく、客を突き放すような感じで終わったのが、とてもクールに見えた。



4年ぶりのLostprophets。その間、フェスでは何度か来日をしていたが、単独公演は3年ぶりとなる。長い期間、当たり前の様に聞いていたバンドを生で見る感覚を、今年はもう何度目だろうか。

ファンは、3年前My Chemical Romanceを思い出すほど、女が多い!服装もそんな感じ。私は初めてLostprophetsを見たSummer Sonic 2006では最前ブロックに男性客が多く、MCRで女性客に変わったイメージが強かったため、この女性客の多さにはギャップを感じた。しかし、本国イギリスではアイドル的存在のバンドであるわけで、メンバーのあのヴィジュアルもある訳で、この前の単独公演はホールで、かつ握手会つきだった訳で、妙に納得。最前ブロックを埋め尽くしているのが殆ど女性客であると言う感覚は、最近行っているライヴでは見ていない光景だった。

posted by YuKKo at 14:26| U.K | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

65daysofstatic : Japan Tour 2010 at duo Music Exchange

【アーティスト】

65daysofstatic

【日時】

2010/03/23 open 18:15 start 19:00 end 20:30

【会場】

duo Music Exchange(東京 渋谷)

【チケット】
前売:¥5,500(ドリンク代別)
当日:¥6,000(同上)

【感想】

同じバンドを観て同じ感想を持つなんてことは、実は少ないと思う。でも、65DOSは初めて見たSummer Sonic 2009と同じ感想を持った。持っている語彙では説明出来ない。でも、一言でも片付けられる。ただ、カッコ良かったと。

Summer Sonicよりも、音ダイレクトに届いた。音を可視出来るのなら、爽快感を売りにした商品に近いと思う。身体中を突き抜ける刺激、まるで一気に空が晴れ、強烈なビンタをうけたような感覚。音が体をすり抜けることはなく、体内を舐め回されているようにじわじわと通っていく。内臓が揺れているのかと思った。実際、来ていた服のボタンは微動していた。

なにも考えずに楽しめる音、藤井麻輝の一回限りのインダストリアル・ユニットでもそうだった。ただ、リズムとメロディがあるから、シンクロするように体が動く。まあ、付いていけないほどの変則リズムも多々あったが、それはズレて行く感じが面白い。

メンバーは、特にベースとドラムを見ていた。ドラムは、本当にスゴい。どうして、そのリズムの中でスティックを回す余裕があるのか!動きを見ていると、自分なら一曲で倒れるだろうなぁ…なんて考えていた。ベースは、Summer Sonicで見た印象と変わらず、よく行方不明になる。突然、客席の頭の上にピョコと現れる。座って何をしているのかは知らない。

一番、印象的なのはローディーだ。とてもよく働く。本当によく働く。すべての楽器チェンジや、ステージでの雑務をすべて一人でこなす。働く男はカッコいいと思えた。


次に来日があったら、また行ってしまうだろう。だって、こんなに気持ちのいい音楽があると知っているのに、そこに行かない事は困難だ。
posted by YuKKo at 09:42| U.K | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

MUSE : 『H.A.A.R.P.』



2008年にリリースされたMUSEのライヴアルバム。
2007年6月に行われたイギリス ロンドンにあるウェンブリー・スタジアム公演(2Days)をCD化。


さすがに有名すぎるバンドのため、バンドの説明はしない。

収録が行われた会場であるウェンブリー・スタジアムのキャパシティはヨーロッパのスタジアムで2番目に多い約90,000席(ライヴではステージが入るため、80,000席程度だったらしい)。本来、サッカースタジアムであり、イングランドの総本山と言う事から「サッカーの聖地」とも呼ばれる。スタジアムは、2003年から2007年3月まで改修工事が行われ、改修工事後に初めて行われたライヴがこのアルバムに収録されている。ちなみに、チケットは両日、即日完売だったらしい。

そんな事も知らず、友達から貰ったこのアルバム。このアルバムがライヴアルバムと言う事すら知らなかったし、MUSEなんて名前もしか知らなかった。そんな自分を後悔したのは、iPodが全曲ランダムで再生したときだった。曲が美しくて、ライヴの熱気も伝わってくる。ライヴアルバムってこんなに良いものなのかと思ったほどだった。あまりにも気に入ってしまって、スタジオアルバムを聴かなかったほどだ(ライヴトラックで満足していた)。

そして、2010年1月に来日公演が決定した。それに行きたいと思わせるには十分なアルバムだった。そして、最新作『The Resistance』を聴いて、間違っていなかったと思えた。だから、行ってくる。

今は、スタジオアルバムをひたすら聴いて覚えている。ライヴアルバムを始めに聴いたこともあり、ライヴの雰囲気を楽しみたいと思ったから曲は覚えて行くべきだと思った。『H.A.A.R.P.』に収録されているファンの反応も素晴らしかったから、その中に入りたくなってしまったのだ。よく考えたらファンの反応は8万人の声か。

MUSEが来日したSummer Sonic 06にも行っていたのだが、別のバンドが入っていたため観られなかった。チャンスがあったのに観られなかったとも思うのだが、このバンドが良いと思えるのは「今だから」とも思っう。もし1年前とか、それより前に聴いても、これほどの衝動は得られなかっただろう。だから、来月に観るのがベストなのだ。


今週末に地上波でMUSEのライヴが放映される。しかし、今観るべきか、それともライヴを生で観てから観るべきか悩んでいる。とりあえず、録画予約はしておいた。





タグ:H.A.A.R.P. Muse
posted by YuKKo at 18:19| U.K | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

MIKA : 2009/11/30 at Shinkiba Studio Coast

【アーティスト】
☆ M I K A ☆

【会場】
東京 新木場Studio Coast
(キャパ : 2,500)

スタジオと言うよりはクラブで、聞いた話によると、夜中になるとStudio CoastはageHaに変わるらしい。名前が。天井には巨大なミラーボールに吊り下げられた大きなスピーカー、床は木。ステージ後方はバルコニーみたいな段差がある。客席の左右の後方にある楽屋にも見える綺麗な部屋は喫煙室らしい。聞いた話だと、楽屋も赤い壁でシャンデリアがあるような楽屋らしい。

【金額】
¥6,700 + ドリンク代

【客層】
10代中盤から40代くらい。
メインは10代後半から30代前半に見えた。
一番多そうだったのは20代前半。
みんな裏声で歌うから吃驚。
カメラは、まぁ目をつぶるとして、
曲中に喋るのは辞めて欲しい。

【ノリ】
意外に、縦。
曲調で静かに聴いたり、横に揺れたり。

【サポートメンバー】
ギター(エレキ、アコースティック)
ベース(ギター、アップライト?)
キーボード
ドラムス(女性)
コーラス(女性。日本人とのハーフだそう)

【ゲスト】
Big Girl×3
ポットのマリオネット
巨大なポット(着ぐるみ)
男のマリオネット
MIKA仕様のお面
宇多田ヒカル

【衣装】
宇宙服

白いボトムスに上半身裸

白いシャツに白いボトムス、太めの黒と白のストライプジャケット(ジャケットは客席に投げられた)

【メイク】
サポートメンバー全員が、ネイティヴアメリカン的なフェイスペイント。しかも蛍光塗料だったらしい。
MIKAは右目の周りにスパンコール的なのを。説明出来ないので、写真を見て。

【セットリスト】
ファーストとセカンドから満遍なく。

【MC】分かる人向け
(以下日本語)
「日本語がヘタでゴメンナサイ」
「問題がアリマス」
「ロンドンでオペラを学んでました」
「名前変えました」
「歌いたいですかー?」
「ここから半分!」
「コッチ!」
「大阪のミカコに捧げます」?
「忘れた」
「初めてだから」(カンペを見る的な)
「ウタダ ヒカルさんでーす」
「くさい?」
(もっと喋っていた気がするが、なんか英語で喋ったのと記憶が混同してる)

【セット】
ステージは、ポップアート的にドット(円形でシルバーの板と思われる)がランダムに吊り下げられている。友達が言っていた、月(三日月)の形もあるからスペーシー?と言う予想が当たる。ステージ後方面にはLEDがあったため、映像を映し出すのだろう、という話をしていた。スペーシーは「Happy Ending」のPVを思い出して、LEDは「Love Today」のPVを思い出していた。いろんな人が写真を撮っていたから、そちらをご参考あれ。

セットのLEDは、曲に合わせたイメージを映し出していた。客席の前方にいたのもあって、映像どころじゃなかったのかもしれないが、どの曲とどの映像が結ばれているのかが、よく思い出せない。

客席から見るとドットに見えた(天井からランダムに大小の円形のマットな質感の金属?)セットは、やはり惑星的に使用された。おそらく、こちらにも蛍光塗料が塗られていたんだと思うのですが、そんなことを分析する余裕もなかった。

【演出】
白い紙吹雪、カラフルな紙吹雪、白い風船

【オープニング】
70年代、60年代って設定だったのか。サポートメンバーがステージ前方で背中を向けて座って、まるでリビングでテレビをみて和気あいあいとしているような。マイクスタンドかと思われた漏斗のような頭をしたスタンドに電気を付けたり、本を読んだり。

そして、ニュースのような映像に切り替わり、スペースシャトルが飛び立つ映像が流れ、離陸成功に盛り上がる。その後、深刻そうなニュースキャスターがスペースシャトルが飛行中に爆発したようなことを言ったっぽくステージにいたメンバーも絶望している様子。

LEDは星が輝く光景を映し出す。

そして、ステージ後方が高くなっていたのだが、高いステージの上手から何やら白い物体が重い足取りで…宇宙服姿のMIKAが登場!客席はパニック状態を感じる程に熱狂。爆発して助かった宇宙飛行士って設定なのか、それとも爆発して、どこか知らない星にたどり着いちゃった設定なのか、イマイチ掴めなかったが、酸素があることに気が付いてヘルメットついでに宇宙服も脱いで、上半身裸!熱かった客席が更に熱く、それこそ未確認生物を見たような視線の集まり。

MIKAは、そのまま下手のステージ袖へ。バンドとコーラスが配置されたステージで、デビューシングルである「Relax」が始まる。MIKAはいないまま、イントロとコーラス。そして、再び、白いシャツにストライプジャケットのMIKAが登場。まさかの縦ノリで、客席はひっちゃかめっちゃかになりながらも、曲にしがみつくように動き続ける。

と、ここらへんまで記憶はハッキリしているのだが、その後はぐっちゃぐちゃで整理がつかない。思い出すまま書いていく。MIKAが、あんなことやこんなことをやったなんてことは、YouTubeにアップされているような気もするし、カメラも入っていたから、あんまり書かない。きっと、もっと冷静だった人が観察していてブログに書いているはず。

【感想】
続きを読む
タグ:MIKA
posted by YuKKo at 21:00| U.K | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

雑誌 : 『snoozer 2009年 12月号』



ちょっと、今日は待ち時間が長い事が予想されたので、『snoozer (スヌーザー) 2009年 12月号』を買って読んでみました。表紙は、「アンドロジナス(中性的な、男女両性の)・ポップ貴公子」のMIKA(表紙にそう書いてある)。

表紙を飾っているMIKAは16ページのフルページの写真に、ご親切にポストカードまで付いている。写真そのものは良いし、MIKAのいろんな表情が収められていて、ファンが喜ぶものだろうか。正直、此処まで合成と言う名の切り貼りをする必要性は感じないが(写真としては勿体ない)。猫は不細工だし(撮り方が悪い)。写真の設定は、おそらくMIKAが小さくなってしまったんだろう。しかし、キャンベルを押さえているショットなんて、ちょっと痛い。繰り返すが、写真自体は良い。

インタビューに関して言えば、個人的にMIKAのインタビューを真面目に読んだ事がなかったので、知らない事ばかりだった。特に難読症に成った時の話などは驚愕だった。この症状に付いて知らないが、こんな風になるのかと思った。

他にも、前作の反応と自らの葛藤、今作のモチーフなど語ってくれていて、読み応えのあるインタビューだ。あまりに、インタビューアーが曲のモチーフやモデルの話に、あれもこれもと訊くので、MIKAが「(笑)、君、僕の事全部訊きたいの?」(インタビューまま)と答えたところが、面白かった。でも、カタカナが多い。


細かいところは、是非、立ち読みなり購入なりして読んで頂きたい。


さて、この雑誌の存在を知ったのは、この号。そして、冒頭にも書いたが、待ち時間が長かったので、掲載されているインタビューやら、レビューやら、編集後記やらを読んでいた。インタビューに関しては、文化的に自分の知らない世界が語られていて面白かった。

思ったのは、大衆的とは言えない内容で、この価格で、この厚さと内容は、お買い得かも。


編集長の田中宗一郎のレビューや編集後記に付いては…続きを読む
タグ:MIKA snoozer 雑誌
posted by YuKKo at 18:54| U.K | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

Lostprophets 「It's Not The End Of The World」


Lostprophets - It's Not The End Of The World OFFICIAL Video


1997年にイギリスで結成された5人組バンドLostprophetsの10月12日に発売されるCD Single『Its Not The End Of The World / But I Can See It From Here』のビデオ。

来年1月には『Liberation Transmission』(2006)以来、4年ぶりのアルバムがリリースされる予定。

このビデオを見ると、今回はラテン的要素を含んでいるとか?(適当)


ほぼ毎年、来日しているような気がするにも関わらず、一度もライヴに行けていないので、次こそは!

タグ:LOSTPROPHETS
posted by YuKKo at 17:04| U.K | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

MIKA 『The Boy Who Knew Too Much』



朝、電車を待っている間、
iPodにインイヤーイヤホンをセットして、
音量を少し大きめで再生する。
やって来た電車に乗った瞬間、
乗客が吊り革やら、椅子やらを使って踊りだしているんじゃないか?

って、本当にそう思った。
絶対的にそんなことはないし、そんな事をしたらJRは止まる。
でも、絶対有り得ない事がありそうにすら思えるのがMIKAマジックなのか。

MIKA(ミーカ)は2007年にデビューしたシンガーソングライター、プロデューサー、グラフィックデザイナー。
バイオグラフィは、Universal Recordsのアーティストページに熱く語られている。
(出身地については、どのように書くか悩まされる。本作はL.Aで制作された)

MIKAは、本国イギリスだけでなく、各国で発売されている。

おすすめは、ライヴトラックが収録されたボーナスCDと2枚組のインターナショナル盤のデラックスヴァージョン。(iTune Storeでも、同デラックスヴァージョンが2,000円と言う格安で発売中。単品1枚分買うよりも安い)

また、US盤はCD/DVDの2枚組で、ビデオ『We Are Golden』とメイキング、Making of The Parc des Princes Showのドキュメンタリーと「Grace Kelly」他2曲のライヴ映像が収録されているようだ。

先行発売された日本国内盤は、初回生産分限定でステッカー封入、また歌詞と対訳付き。通常ブックレットには限定的に歌詞は載っているが、全て掲載されているのは日本国内盤だけだろう。また、ライナーノーツはMIKAのインタビューを織り交ぜた読み応えのある5ページ。

全部買ってしまいたい程、それぞれが豪華だ。
もちろん、インターナショナル、UK、USは通常盤もあるが、特典を考えるとデラックス盤の方がお得だ。

どの曲が、こんな要素あんな要素を持っていると言うのは、Universal Music > UK-pop > Mikaで語られているので、そちらをご参照あれ。

さて、感想。

続きを読む
posted by YuKKo at 13:14| U.K | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

The Horrors - "Mirror's Image"





MySpaceのNine Inch Nailsのブログ
The Horrorsの文字が。Trent Reznor投稿の記事で、お気に入りのバンドの新しいビデオとして紹介。リンクをたどって行くと、特設ページhttp://dl.nin.com/mirror/signup)にたどり着く。しかも、メールアドレスを登録すればiPod touch / iPhoneで観られるムービーをダウンロードできる。

ちなみに、The Horrorsの公式サイトでもダウンロードが出来る事を書いているが、NINのサイトに誘導される。NINとThe Horrorsの関係ってプロデューサーくらいしか分からなかったけれど。

今回のビデオは、メンバーの顔が見えるの!?と思ったのだが、やっぱりはっきり見えない。この期待の折られっぷりは、爽快に似た感覚すらを覚えた。

最近は特に、メールアドレスを登録する事で楽曲やビデオを手に入れられるケースが増えて来たように思える。どのサイト観てもやっているような。あっちこっちでメールアドレスを登録して、管理が出来なくなりそうです(無料に釣られた自業自得)。Red Light Companyもちゃっかり登録&「Bahnhoff Zoo」ダウンロード完了済み。言うまでもなく、NINも登録&ダウンロード済み。

CDを買うのは構わないのだけど、無料だったら無料にする?懸賞に応募する、サービスを利用する代わりにメールマガジンを登録するのは多いが、これも同じパターン。難しいコンテンツ産業。




posted by YuKKo at 12:53| U.K | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

MIKA『We Are Golden』

キャンディ・ポップ・プリンス(※1)、MIKA待望のニューアルバム『Boy Who Knew Too Much』が9月中旬に発売します。
それに先駆けて、「We Are Golden」のビデオが公開。
アルバムのタイトルに付いて「?」って思う方もおられると思いますが、なんかタイトル変わったみたいですよ。

※1 HMV 「MIKA旋風再び!!!」より

さて、今回のビデオが妙に気に入っております。
何故ならば、「Grace Kelly」で初めてMIKAを観た時の感覚を思い出したから。
ファンの人に怒られるかもしれませんが、
ナルなの?バカなの?って言いたくなるようなクレイジーさがたまりません。
今回のビデオも白いトランクス一丁&キラキラのスニーカーで踊りまくってます。
ウサビッチ並みにスニーカーが好きなのかしら?って思いたくなるほど、スニーカーファッションショー。
サイケデリックな背景でジャケットファッションショー。
稲妻を受けても踊ります。

でも、この部屋の雰囲気とかってMIKAのイメージのままです。
この色合いが好きです。





今度こそライヴにっ!
振り込み忘れないようにします(2年前の勝手に屈辱)

posted by YuKKo at 21:10| U.K | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

Antony and the Johnsons『The Crying Light』

今日は朝から音楽を聴いて、気持ちがほぐれると言う感覚を味わった。
流れていたのはこのアルバム、Antony and the Johnsons『The Crying Light』。
そして、自分の気持ちが醜く凝り固まっていることに気づいたのだった。

このアルバムは、音楽の中に溶け込むような感覚を味わえる。
それは、一体感を作るのと同じ。
音楽に、呼吸を合わせることだ。
このリズムで息をしてみる。
メロディラインに導かれるままに息をしてみる。
そして、静かに目を閉じて、暗闇の奥に光が見えてくるだろうか。


ザ・クライング・ライト


たまたま寄った、揃えの悪いCDショップで目的も無く洋楽コーナーへ行った。
迷わず手に取った、この衝撃のジャケット。
そして、試聴して3秒で買うことを決意した。
もし、音楽と気が合わなくても、このジャケットだけで十分な価値があった。

ジャケットに映るのは舞踏家である大野一雄氏。
Wikipediaによると 「100歳の誕生日を迎えても舞台に立ち続け、生涯現役を貫く舞踏家として、今日なお舞踏界に衝撃を与えている。」 そうだ。
大野一雄舞踏研究所公式ブログ「稽古場ブログ」によると、
Antonyは大野一雄フェスティパル2008の「大野一雄稽古の言葉」に触発された作品の募集に、発売前のこのアルバムで応募したそうだ。
一緒に書かれているテキストも素晴らしい!

色々なレビューで言われている大野一雄に捧げられた作品と言う意味が、此処まで深いとは思わなかった。
本物のトリビュート・アルバムなのかもしれない。


Antony and the Johnsonsについて、紹介したいのだが、
バンドに感銘を受けた方々の記事が素晴らしいので、
そちらを参考して頂きたい。


最後に、アルバムにも収録されている「EPILEPSY IS DANCING」のビデオを。
聞いたそのままのイメージ。色彩がとても美しい。
アーティスティックな仕上がりなため、年齢制限がかけられているがお気にせず。



posted by YuKKo at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | U.K | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

The Horrors : 遭遇?

この前、渋谷でイギリスのバンドThe Horrorsを見ました。
ライヴじゃないです、マークシティの前で。
次の日に原宿アストロホールでライヴだったみたいで、渋谷で撮影を行っていたようです。
だから、目の回りがゴスメイクだったので「かかわっちゃいけない」と一瞬で目をそらしたのですが(爆)
でも、その後、ちゃっかり遠目で見たら本当にカッコ良かったです。
細長かったです。

あまりのイケメンだったため、脳にこびりつかれました。
家に帰ってから、洋雑誌をひっくり返して調べてThe Horrorsだったんだ!と気づきました。
なんかヴィジュアル的には好きそうです…これもなんかの縁だから聞いてみようかしら。

でも、アーティスト写真は怖いです…
実物の方が好きです。

ってか、若い!
タグ:The Horrors
posted by YuKKo at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | U.K | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。