2008年01月15日

Log : 愚痴と陰口の違い・共感で形成される仲間についての個人的見解

愚痴とは、言っても仕方がない事を嘆くことだそうだ。
愚痴は陰口に近いイメージがあるが、悪意が陰口ほど無い。当然出てくる不満なのだと思う。
吐き出すことで、ある程度の満足感を覚えるのは陰口と同じか。
他人と共感し合えた、奇妙な一体感は陰口の方があると思う。

愚痴をこぼすのは、同じ組織に属していない相手に話す場合が多いと思う。分からなくても良いから、吐き出したいと言う感じは一種の自慰だろう。だから、「愚痴を零す」と言うのだろう。
一方、陰口・悪口は自身では選ぶことが出来ない与えられた同じ組織に属する相手に話す場合が多いと思う。そこで公式組織とは別の非公式組織が出来上がる。

ある特定のものに対する陰口・悪口を言い合える仲間は、ある意味本音で付き合える仲間と言える。
だからこそ、共感出来る組織がなくなった時に、自然消滅する。
もしくは、悪口と言う本音が歪むと、同時に歪んだ後、音を立てて壊れる。その反動が残酷な道具になったりする。
裏切りに思われて、人によっては復讐を企む。
本音の結束力は脆い。いつでも嘘になり得るから。

では、結束力が強い仲間とは何だろうか。1つの考えを紹介しよう。
それは本音ではなく、信念で付き合う仲間だそうだ。

ファン同士が仲良くするのも、信念で付き合うのに近いと思う。
でも、時間はいつの間にか本音な仲間にしてしまう。
そして、起こる事態が私は嫌いだ。
posted by YuKKo at 21:13| Comment(4) | TrackBack(0) | Log | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

愚痴ばかり言って「愚痴を言うために電話かけてくるなら聞きたくない」としかられたことのある私です。

>愚痴とは、言っても仕方がない事を嘆くことだそうだ。
そうだったのか。そんな定義があったとは。ならば聞くほうも忍耐を要するのは当然ですね。

人の悪口は言わないように、と心がけているのですが、「悪口と真実は違う」と都合のいい解釈をして結局悪口になっちゃったり。
「面と向かって言えないのが悪口」
「面と向かって言えないのが批判」
ってカテゴリ分けてますが、どうでしょ?

ではでは。
Posted by ptd at 2008年01月16日 13:00
こんばんは〜。

私も悪口は言わないようにしたいとは思っているのですが、不満と共に吐き出しております。
人の悪口を言うと、聞いているほうも自分のいない所で自分のことを悪く言っているに思えてきます。
悪口で出来たグループとかって、本気で居心地が悪くて…秘密の共有的な感じがイヤなんですよね。

>「面と向かって言えないのが悪口」「面と向かって言えないのが批判」

なるほど。
悪口や批判を言う人ほど、本人を目の前にしたら恐ろしいほどケロって変わりますもんねえ。
しっかりとした根拠がある発言を、本人の前で言えるようになりたいものですね。
日々精進です。

ではでは。
Posted by 返信 at 2008年01月16日 20:51
こんばんは。

>「面と向かって言えないのが悪口」
>「面と向かって言えないのが批判」
思いっきりおんなじでしたね。
これは、
>「面と向かって言えないのが悪口」
>「面と向かって言えるのが批判」
でございました・・・

>悪口や批判を言う人ほど、本人を目の前にしたら恐ろしいほどケロって変わりますもんねえ。
大抵そうなんですよね。
「それを本人に言ってみろ!」って。
言ってあげた方がその人の為になる場合でも、なかなか言えないのが現実ですが・・
Posted by ptd at 2008年01月16日 22:26
こんにちは。

>「それを本人に言ってみろ!」って。
>言ってあげた方がその人の為になる場合でも、なかなか言えないのが現実ですが・・
本当ですよね。
言ってあげた方がいい悪口っていっぱいあるんですよ。
でも、言葉にしても意味が無いとか、言葉に力が無いとか思ってしまっているんです。
だから、いい循環も生まれる事が無く時間だけが過ぎていきます。
自分だけが、解決しようとしても解決にならない問題ですね。難しいです…。

では。
Posted by 返信 at 2008年01月20日 15:57
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