2012年12月30日

2012年のライヴを振り返る 〜フェス編 Part 1 BUCK-TICK Fest 2012

2012年、ブログはほぼ更新しておりませんが、一年の最後くらい、振り返ります。
まずは、音楽フェスティバルについて。

行ったフェスティバルは下記の通り。全部楽しかった。
サマソには既に感想を書いているので、割愛。
■Summer Sonic 2012 (1日目)
■BUCK-TICK Fest 2012 ON PARADE (1日目)
■BUCK-TICK Fest 2012 ON PARADE (2日目)
■Loud Park 2012



■BUCK-TICK Fest 2012 ON PARADE (1日目) 千葉ポートパーク特設ステージ

地元では雨が降っていたのに、千葉に来たら雨はやんでいて、始まる頃には太陽が出ていた。足下には草が生えた土。都市型フェスティバルしか行った事がない私にとっては初めての体験。足下が土。

この日の出演者はMERRY、MUCC、cali≠gari、BREAKERZ、acid android、THE LOWBROWS、BUCK-TICK。
THE LOWBROWSは音楽のジャンルや活動のスタイルが異なるので、一緒に考えないが、他のバンドのキャリアは10年とか経って要るんじゃないかな。BREAKERZは若いバンドだけどDAIGOは一人でやっていた時があるから。90年代後半から2000年前半によく雑誌で見ていた人たちが集まったなって思った。MUCCはcali≠gariが主宰する密室ノイローゼに属していた事もあり、両方好きなファンの子も多かったなとか、ちょっと懐古していた。後で知ったのだが、昔の知り合いとかいっぱい来ていたらしい。ただ、BUCK-TICKファンは主に前方ブロックにいた事もあって、全然気がつかなかったけど。

それぞれがそれぞれの個性があって良かったとか、月並みの表現しか出来ないかなwww

cali≠gariは面白かったし、桜井青がBUCK-TICKファンである事は超有名だったから、見ていたこっちが嬉しかった。テルミンも使っているし。きっと、SOFT BALLETも好きなんだろうな〜って音を聴きながら思った。MUCCの逹瑯もYUKKEのお母様もファンである事を知っていたからね。MERRYはプロデューサーが一緒だから、ある意味、関係者枠。BREAKERZはDAIGOがヒムロックが好きなのは知っていたけど、BUCK-TICKも?って感じだった(流れなんだろうね)。DAIGOはソロよりバンドの方が良かったんじゃないかな。ココまでだと、cali≠gariが一番良かった。
acid androidは、空気を一気に変えた。雑誌「音楽と人」のイベントで見た以来だけど、また雰囲気違ったな。特に客に媚びる事もなく、ひたすらカッコいい音楽をやっている。ドラマーが選ぶドラマーがうまいのは当然で、ドラムが超カッコ良かった。最後が「Let's Dance」。この曲好きだから嬉しかった。最後、マイクをぶん投げてステージを去る姿が、またカッコいいんだよね。ファンの人は怖いけど。あとは、こういう音楽聴かない人はポカーンだったろうな。THE LOWBROWS。期待していたのだが、相次ぐシステムトラブルで、最後まで演奏出来たのが最後の曲だけなのかな。アレンジがすっごい良かったから、本当に残念。でも、一番残念がっていたのは本人たちなんだけど。なにか、再挑戦のチャンスがあれば是非、また聴きたい。

最後、BUCK-TICK。櫻井敦司がエクステ?で髪が長い。あとはDVDで。



■BUCK-TICK Fest 2012 ON PARADE (2日目)千葉ポートパーク特設ステージ
千葉に2日間通うのは大変だから、宿泊したんだけど、朝を迎えると雨じゃーーーー。急遽、雨具を買ったが、あとで、現実を知るのはもう少し後。

さっきも書いたけど、足下は土。土に雨が降れば泥濘む。もはや田んぼ状態。なんで、長靴で来なかった・・・いや、ライヴで長靴とか、考えないでしょ。とか思いながら、「また雨かよ!」と思っていた(6月の野音公演も雨だったため)

この日の出演者は、氣志團、POLYSICS、N'夙川BOYS、Pay money To my Pain、AA=、D'ERLANGER、BUCK-TICK。

氣志團はBUCK-TICKファンってことを知っていたし、POLYSICSは雑誌「音楽と人」とのイベントで、Pay money To my Painはメンバーの中にファンがいたし、AA=、D'ERLANGERはお友達枠。じゃあ、N'夙川BOYSって何だよって話だけど、レコード会社の一押し枠、言わば、ごり押し枠かな。一番、意味分かんないし、演奏とかパフォーマンスもアレだった。つか、なんて読むのか未だに分からない。真面目に見始めたのはPay money To my Painから。とは言っても、屋根があるところが限られているから、何処も雨がしのげるところが少なかったって言うのはイベント側の設計ミスだと思う。いろいろ文句はあるが、終わってしまった事に言っても仕方ないので、諦める。

Pay money To my Painは、この直後に体調不良による活動休止の話が出たから、貴重な公演だったのかもね。外国でもライブをやっているし、外国から来たバンドの公演の前座とかもやっているバンドだから、安心して見られた。カッコいいよね。AA=はTHE MAD CAPSULE MARKETSのメンバーのバンド。カッコ良かったのは覚えているんだけど、全体的に忘れていてごめんなさい。D'ERLANGERは、ファンの子にCDをたくさんお借りして、がっつり教育を受けてから言ったので知っていた曲もたくさん。演奏はカッコいいのは知っているしね。SOPHIAの都啓一は癌の治療の後だったから、こうやってステージに経っている事も嬉しかったし、何故かDir en GreyのDIEも登場し、私の世代からすれば、めちゃくちゃ豪華なステージだったんじゃないかな。

そして、カッパで凌いでいたはずの雨が、中に浸みて来る。着ている綿の服を濡らし、体温を奪って行くのが分かる。そう言う理由で、野外で綿は着ないらしい。身を以て理解した。流石に、6時間、雨に打たれ続ける様に安物のカッパは出て来ていなかった。身体が冷えて、末端よりも身体の中に血液を持って行っていたのだろう。顔や手の色は白くなる。そして、指先は痺れて来る。ああ、痺れって血液が行かなくなるから起きるんだっけと思いながら、少しでも指を動かしていた。2日目の記憶が曖昧なのは、ここら辺にも事情がありそうな気がする。

そして、最後のBUCK-TICK。櫻井敦司のノースリーブに嬉しさを覚えつつ、手先の痺れは取れない。足の指先は、もう感覚がない。なにがあったっけ、BUCK-TICKが終わる頃に、やっと雨がやんだことは覚えてる。花火を見た事も覚えている。

辛い事がたくさんある思い出は、後で思い出した時、楽しい思い出に変わるらしい。あれだけ苦労したんだから!って、脳内で補正するらしい。その意味が、今はよく分かる。そして、もう、雨が怖くない。

でも、次やるときは室内でやろうよ、やっぱり。




BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE [DVD]
posted by YuKKo at 18:59| BUCK-TICK | 更新情報をチェックする
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