2012年08月22日

Yagami Toll 50th Birthday Live 「IT'S A NOW!」

サマソニに続き、感想を殴り書き。

-Bands
BUCK-TICK
AUTO-MOD
Der Zibet
LOOPUS
Yagami Toll & New Blue Sky

-Date
2012/08/19 Open 16:00 Start 17:00

-Venue
川崎 LA CITTADELLA[CLUB CITTA']

- A ticket
¥5,050

※ブログの方針上、敬称略で書いております。

 BUCK-TICKのドラマー、ヤガミ・トールの50歳の誕生日を記念したイベント。何故かFreaks of Legendで見た方々が揃っていて、誕生日パーティーとは行かない暗黒パーティーの予感は見事に外れ、盛大にお祝いできた良いイベントだった。

 声優が本業の方がセッションバンドに参加することを知っていたが、開演前アナウンスの声がセクシーな男の人の声だから、声優の方がやってくれたのでしょうか。いつも女性がアナウンスしてくれるので、男性も良いなって思ったけれど、声が響くと言う点では女性の方が良いのかもね。私は男性の方が良いけど。




- Yagami Toll & New Blue Sky
 本日の主役、ヤガミ・トールを中心としたキャロルのコピーバンド。衣装も全員揃えて、ゴキゲンなナンバーで盛り上げる。誰でも気軽に楽しめるステージを始めに持ってくるとか粋な計らい。
 ツイストを踊るお姉さまやら、今までのライヴでは見たことのない雰囲気を味わえた。日本でロックンロールと言うとこう言う感じを思い出すんだっけ?ちょっと世代的にワカラナイ。だって活動時期に生まれていないし。




- LOOPUS
 バンドの説明はWikipediaでも読んで→http://ja.wikipedia.org/wiki/LOOPUS
 個人としては、FREAKS OF THE LEGEND vol.4以来となるLOOPUS。〜AUTO-MOD 30th Anniversary〜『CELEBRATION』で見たと思ったら、De+LAXだったようで。どおりで、曲を覚えていないわけだ。Loopusは、ヴォーカルの宙也のパフォーマンスも素晴らしいし、本当に音が良いバンド。初めて見たときも、インストでも良いじゃない!って思ったほどだったから。
 私好みの開演BGMで登場する。ギタリストのRITSU(斉藤律)がギターをヴァイオリンの弦で弾いて登場。前日にSigur Rósを見た私としてははしゃがないわけにもいかず。お友達に「ボウイング奏法」と教えられた。見た目もGenetのブログ曰く、ポジパンスタイル。そのせいか、とても若く見えて、帰って調べたら1967年生まれで、驚いた。
 ステージに引き込まれるパフォーマンスであったことは言うまでもなく、終演後会った方に「LOOPUSが良かった」って言っておられた方もいた。私も数年ぶりに見たのだが、当時聞くのと、今聞くのとでは感じ方が全然違うな〜と思った。




- Der Zibet
 バンドの説明はWikipediaでも読んで→http://ja.wikipedia.org/wiki/DER_ZIBET
 8月5日にヴォーカルISSAYのソロプロジェクトISSAY meets DOLLYに行っていたので、ISSAYは2週間ぶり、HIKARUは NEXUS RESPECTABLE 80's〜渋公リターンズ〜で、バンドとしてはFREAKS OF THE LEGEND vol.4以来の様だ… NEXUS RESPECTABLE 80's〜渋公リターンズ〜でもDer Zibetの楽曲を演奏しているし、毎年末の日本武道館で姿を拝見するため、そんな久しぶりだとは思わなかった。
 古い曲から、最新のアルバムからの曲まで披露されて、昔は聴いていた人も、初めて聞く人も楽しむことができたんじゃないかと思う。個人的には、古い曲でグラム感がある曲はあまり好きではなかったのだけど、最近の曲は好きかも。
 ISSAYがカッコいいな〜何食べているんだろ、あの若さ…とか思って酔いしれていると、ギターのイントロでいろんな記憶がすっ飛ぶ。このイントロは「マスカレード」じゃないか!と言うことはつまり…?と思って下手(客席から見て左側)に目をやるとオールバックで決めた櫻井敦司がスロウなリズムでセンターに居るISSAYの元へ。こう言う時に人は「キャー」とか言えないだなって思った。友達をたたきながら「ギャー」って言っていたから。かなりISSAYと櫻井敦司は触れ合いながら歌っていたから、こう言うのが好きな人が詳細に書いてくれていると思うので、そちらにお任せします。誰かは18禁パフォーマンスと言っていたけど、そこまでは行っていないのでご安心を。曲が終わりISSAYに「彼とこの曲を人前で一緒に歌うのは20年ぶりです」と言われ、自分の年齢から引き算したら小学生だった。Genetのブログに「観客全員沈没」と書いてあって、言い得て妙だわ〜と思った。




- AUTO-MOD
 バンドの説明はWikipediaでも読んで→http://ja.wikipedia.org/wiki/AUTO-MOD
 今回、一番楽しみにしておりました。AUTO-MOD。〜AUTO-MOD 30th Anniversary〜『CELEBRATION』以来だから1年半ぶり?かな。その間にメンバーチェンジがあるから、今のAuto-Modを見るのは初めてかも。しかも、主催イベント以外で見るのは初めて!主催イベント以外に出るのも珍しいのかもしれない。開演する前、誰かが「今日はゴスっぽいイベントになるらしいよ〜」って言っていて、ゴスっぽいのってAuto-Modだけじゃ…?と思った。そして、久しぶりに見てみると、ゴスって言うよりもダークエンターテイメントって感じ。誕生日イベントと言うのもあったせいなのか、どうなのか。あまりゴス感を感じなかったかな。Genetも気合が入っていて、いつもと違う男らしい口調だったし。アニイのためにイベントを盛り上げるついでに、客を全部持って行くぞ!って言うようなアウェー特有の気合の様なものを感じた。

 Seliaの衣装が可愛くて…もうメロメロ。こちらに画像が→http://lockerz.com/s/236184394
 セットリストはYukinoのブログ「黒猫庵」より、1. Good bye 2. Belzebuth 3. Queen of Vicious 4. Deathtopia 5. Requiem (feat. Yagami Toll)。

 いつものノリで次の曲を紹介するときにGenetが「Deathtopia!」って言ったときに、私は喜んでいたのだけど、周りとの温度差にアウェー感(笑)。でも、楽しかった。ラストの「Requiem」ではヤガミ・トールがゲストで登場して、ツインドラムで披露。観客に「アニイハッピバースデイ」と歌わせまくるGenetのちょっと無茶振りも楽しかった。




- BUCK-TICK
 オープニングSEは陰鬱な白鳥の湖。音階の感じが今井寿を思い出させる…1曲目はあの曲かと思いながら、待つ。メンバー登場し、今井が引き続き白鳥の湖を演奏する。これは先にステージへ登場した先輩方への経緯かと勝手に解釈しながら、1曲目の「キラメキの中で…」へ。2曲目は「Lulluby III」で、お馴染みの今井寿のギターから始まって、この曲が好きだから、わー!って言っていたら、あれ、なんか周りが盛り上がっていないw 何このアウェー感ww と思いながら曲を楽しむ。そういえば、BUCK-TICKのファンの人ってよほどレアな曲をやらない限り、ワーとかギャーとか言わないんだった。「Alice in Wonder Underground」「TANGO Swanka」「モンタージュ」と、どういう方針か分からない曲たちを楽しんでいたはず。ちょっと記憶があいまいなのはこの後の「Revolver」のせいだ。

 櫻井敦司が「AUTO-MODから素敵な花が届いています・・・花の名は・・・」と言われた時点で、私は沸点に達してしまった。だって、あの人しかいないでしょ!櫻井敦司が「Selia!」と言った瞬間、私の中ではニコ動のコメント欄のような状態で Selia様 キタ━(゚∀゚)━! って流れていた。実は「Revolver」のコーラスがSeliaであることに気がついたのは最近で、そう言われたらSeliaの声にしか聞こえないんだけど、女性だと思い込んでいたから気付かなかった。気付いたらライヴで「Revolver」を見るたびにSeliaがステージに見える症状に襲われ、いつしか本物のSeliaが櫻井敦司の隣に…と願っていた。7月7日の公演のアンケートに「このような症状が出てしまうので、いつしかSelia様がBUCK-TICKと共演することを、今年の七夕の願いにします」と書いて提出して、数日後に「IT'S A NOW!」の発表があった。これは、もう、願いが叶ってしまうのではないかと思ったから、本当に嬉しかった。それが実現したことはもっと嬉しかった。
 Seliaの生コーラスで披露された「Revolver」は素晴らしくて、特にサビのユニゾンのハーモニーに感動した。衣装もびっくりしたし、ちょっとSeliaのマイクの音が大きかったけど、美しければ何でもいい。いつか、武道館でも共演して、もうちょっと動きやすい格好で、櫻井敦司と絡んでいただければ、しばらくご飯を抜いても構いません。鎖の衣装でTAIZOと遊んでいるようなことをするのかと一瞬予想したのだが、Seliaの気合の方が勝って、あの衣装になったんだろうな。私の周りの観客も、ポカーンとしていたのが最高に楽しかった。

 「夢魔-The Nightmare」「DIABOLO」とアルバム「十三階は月光」からのナンバーで更に暗黒へ。「DIABOLO」ではみんなで乾杯!




- ビデオメッセージ
 ヤガミ・トールの誕生日を祝して、ビデオメッセージを上映。
 ・高橋まこと
 ・横山和俊
 ・FURUTON
 ・宮上元克
 ・TETSU(菊地哲)
 ・NAOKI(SA、LAUGHIN' NOSE)
 ・AGE of PUNK
 ・樋口豊
 ・星野英彦
 ・今井寿
 ・櫻井敦司




- Encore
 アンコールはハッピーバースデーコールへ。そして、樋口豊が登場し、本日の主役、ヤガミ・トールが登場。そして、ケーキと残りのメンバーが登場して、今井寿がハッピーバースデーを演奏する。ケーキに火が灯される。櫻井敦司はおもむろにドラム台へ行き、今井寿に合わせてハイハット?と叩く。ヤガミ・トールがロウソクの火を消して盛大な拍手。
 そして、櫻井敦司が「先輩たちの分までアンコールやらせていただきます」と新曲「Climax Together」「エリーゼのために」「MISS TAKE」「夢見る宇宙」を披露。




 最後にヤガミ・トールから締めのコメント。細かい話は、いろんなサイトに写真付きで載っているから、そちらを参考に。

 また、Auto-ModのGenetのブログ「フェティッシュダディーのゴス日記」にも写真付きで載っているので、そちらも是非ご覧ください。
posted by YuKKo at 11:56| Log | 更新情報をチェックする
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