2006年08月16日

Summer Sonic 06 : My Chemical Romance

引き続き、SUMMER SONIC 06(以下SS06)の余韻。
My Chemical Romanceについて。

セットリストは順不同で
I'm Not Okay (I Promise)
Thank You For The Venom(以下『Venom』)
Cemetery Drive(以下『Cemetery』)
新曲(House of Wolves)
You Know What They Do To Guys Like Us In Prison(以下『Prison』)
Ghost of You(以下『Ghost』)
新曲(Dead!)
The Jetset Life Is Gonna Kill You(以下『Jetset』)
Give 'Em Hell Kid(以下『Give 'em』)
Helena

新曲は二曲だったと思われ。
(本気で記憶がぶっ飛んでいる)
思い出すと自分がとても痛々しいので(MCRは初めてだったから)自身のことは思い出したくない。
久しぶりにキチガイなほどにワーギャー言っていたから。

「トウキョー、アイシテルヨー」と言いながら登場したGerard。
(SS06のオフィシャルレポートでは「アイシテルゼ」になっていたのだけど…記憶違い?)

メンバー全員黒を基調とする服を着ていて、MikeyはDVDでお馴染のメガネが無い。
脱メガネキャラなのかと思い眺めていると、髪が真っ黒でメイクが濃いめに見えて少し怖い感じがした。
体格そのものが細目な体であるので、とても陰鬱な印象を受ける。

Frankは近くにいたのだけど細かい所まで記憶にはなく、髪が黒くて本当に黒い服で固めていた印象。
特に特別なメイクは無かった模様。

Bobの印象と言えば、終始、下から風が当たっていた事。
そこは変に気になっていたから。

一番、DVDの人だぁ〜って思ったのはRay。
そのままのイメージ。

そしてGerardは髪を短く切り、金髪の光沢の無い色に染めている。
ブロンドに抱くイメージの光沢が無い色と言う感じ。
ただ、若干新しい髪が生えてきてた(来日三日目にして)。
黒のワイシャツに黒系のネクタイ、その上に黒のベストを羽尾っている。
パンツはおそらく、黒のジーンズ系の生地だと思われ。
確実にカジュアル系の縫い方をしていたと思う。
手には黒系の杖を持ち、特について歩く事も無くいつの間にか何処かへ行っていた。

メンバーの様子はSS06のオフィシャルへ。

ついこの間、足首を捻挫したとは思えないほど動き回ってくれたGerard。
花道を右へ左へサービス精神旺盛。

一曲目はシングルにもなっている『I'm Not Okay (I Promise)』。
あんな切ない歌詞を合唱するのも面白い。
多くの客が知るナンバーを演奏することでオーディエンスはヒートアップ。
ただCDでFrankが「Trust me!」って言っている所が静かなのが残念。
しかしライブでは何て言っているのか今だ謎。

『Venom』では歌詞の内容に合わせて動いていたのをよく覚えてる。

「新しいアルバムから一曲やります」
みたいなGerardのMCで始まった新曲。
Three Cheers for Sweet Revengeから考える曲の雰囲気とはまた違っている。
おそらく歌詞も違うものになるのだろう。
言えるのは1つ。好きそうな感じだ。
毎回のアルバムで此処まで雰囲気を変えるのも凄い。


途中Gerardは「良い客(とか良い雰囲気とか褒められ系の事を言っていた覚えが…)」と言い
曇った空を指し(もしくは見上げたか)「天気も良い感じで」
みたいなことを言ったが、オーディエンスは微妙な反応。
そりゃ晴れてないし、いつ雨が降るか分からない空模様に「イェーイ」も「ヒュー」も言えないよ。そして英語の発言に自信を持って反応は出来ない。
そんな客を見たGerardは苦笑しMikeyの方を見る。
(分かってねぇ)って思ったんだろうね。

『Prison』の前に観客に向かって前回のサマソニ公演(SS04)に来た人を訪ねるGerard。
チラホラ居たみたいで、そのあとに
「2004年に日本に行ってからアルコールを止めたんだ」
みたいな話をする。
そのあとは感謝しているとか言ったのかも。
感動したことは覚えているから。

ちなみに2004年08月11日に禁酒を始め2年目となったそう。
2004年頃、Gerardが重度のアルコール依存症であったのはファンの中では有名な話。
そこで「音楽に二度命を救われた」とGerardはLife on the Murder Sceneの中で話している。
つまり一度目もあるのだけど長くなるから割愛。

「そんなアルコール依存症の事を歌った」
と言っていたと思ったんだけど、そのあとの展開から考えると
「アルコール依存症の時に考えた」
のかもしれない。

長いイントロで物語を語る。
友達と「バイセクルの悲劇」と話していたが流石に確信が持てないので大まかすぎる内容だけを書く。

○○と言う男の子がいました(名前は聞き取れないよ)。彼はバイセクル乗ることが大好きで、いつも乗っていました。そんなある日、いつもの様にバイセクルに乗っていた彼に悲劇が起こったのです(この悲劇の内容を具体的に書くことは出来ない…なんとなくしか聞き取れなかったから)。なんて事が起こったんだ!!(みたいな事を客席に復唱するように煽る)


みたいなみたいな事を話した後に『Prison』へ。
間違っている可能性が限り無く高い。自信は皆無。
バイセクル(bicycle)は自転車だけでなく原動機付自転車(原付き)も含まれるそうなので…
日本語と解釈の幅が違うのでバイセクルって書いた。
ちなみに私のカタカナ辞書によるとバイスィクルと言う読み方だそう。
間違っているとかツッコミは要らないんで。分かってるから。

手を左右に振れと言う煽りと「みんなで一緒に歌おう」みないな振りで始まった『Ghost of You』。
みんなで‘Never coming home’って(笑)合唱。
もっと暗かったら携帯電話を広げたのにね(ペンライト代わり)。

そして「新曲をもう一曲」と言われて新曲二曲目へ。
二曲の内一曲で「これから言うのを繰り返せ」って言われ「Dead!」とGerardが言ったあとに「Dead!」って客席が返すやりとりがあった。

『Jetset』はやるとは思ってなかったから凄く嬉しかった。

『Jetset』か『Give'em』かで、Gerardが言ったメロディを客席が復唱するやりとりがあった。
一回目より二回目の方が難しいと言った具合いに難易度が上がっていく。
去年のDEEP PUPLEを思い出す。

『Give'em』とかノリの良い曲ではGerardがジャンプを促す仕草をするなどご丁寧な指導をしてくれていた。

ラストの『Helena』では客席から自然と手拍子が起こり、それに合わせてGerardも手を叩く。
‘Long ago just like〜’と大合唱。

螺子が外れた所じゃない、もう。
楽しくてしかたがなかった。
なによりも、『Helena』はPVを見た翌日にMy Chemical RomanceのCDを購入させられたた曲だから。

ところで何処かで、Gerardは何故かMikeyを紹介していた気が…

最後GerardはMikeyと肩を組んでステージを去って行った。
何かを狙っていたのかと不純に思う。


早くワンマンで見てみたい。

posted by YuKKo at 22:54| Festival | 更新情報をチェックする
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