2011年01月29日

65daysofstatic Japan Tour 2011 at Ebisu LIQUIDROOM

-Bands
65daysofstatic

Guest:Kong

-Date
2011/01/26 Open 18:00 Start 19:00

-Venue
Ebisu LIQUIDROOM

- A ticket
¥6,000


-Kong
マンチェスター出身の3人組。説明するのが面倒なので、映像を覚悟してみて頂きたい。



演奏はカッコいいし、特にドラムが最高。ただ、子供がいたら泣く系の見た目。不気味カッコいいバンド。世界観は上の映像で。

下手で見ていたため、ギター担当である・・・名前が分からないが、ヴォーカルとギターの担当がマスクから睨みつける目線だけが見える不気味さ。目をそらそうと上手を見たら、赤いボクサーブリーフ?だけを着たベース担当がビール腹を揺らしながら弾いているし、センターを見たら超複雑なリズムを刻んでいるのにマスクを付けているから無表情で正確なドラムを叩いている様はもはや不気味。ギターの彼はビールを飲んだり、水を頭にかけたり、口から溢れた飲み物がTシャツに溢れる度にTシャツの柄が・・・ESPRITのTシャツを裏返しに着ていると思ったら、背中にもタグが。こりゃ、マジだ、と思いながら、一番落ち着くドラムを眺める。ドラムを見ながら、ギター・ベースの2人がおでぶ体型なのに、ドラムの彼だけ筋肉質な意味が分かる。あんなドラム叩いて、脂肪を溜め込む方がきっと大変だ。最後、スタッフと一緒にドラムを片付ける後ろ姿を見ながら、スティーヴ・エトウみたいな感じって友達が言ってた。スキンヘッドだしな。

個人的にはSummer Sonicの昼頃のステージで「昼間っから見るバンドじゃねーよ」って言われて欲しい。


-65daysofstatic
今年2度目の来日、2007年3月以来の単独公演。

前回の単独公演に比べて、セットチェンジの間に働くスタッフの数が増えた印象。セットチェンジも見ていて飽きないほど、スタッフがよく働く。2012のTシャツを着ていた彼は、本番中もよく働いていたね。

さて、演奏だ。とてつもなくカッコいい。本当にカッコいい。とっても気持ちがいい。最高だ。音がなければ、ちょっと精神状態を疑ってしまうようなパフォーマンスだが、そこまで音楽に溶け込んでいるようなメンバーだ。

いつもはベースのSimonの前で見ていたが、今回はギターとピアノを担当しているPaulの前で見ていた。Paulは綺麗な顔立ちのためその辺りに女性が多かった。しかし、演奏が始まるとPaulは内股でギターをかき鳴らす!・・・え、さっきまで普通に歩いていたような気がするのだけど。完全にトランス状態なのだろうか。見続けると色々と心配になってくるので、センターのJoeを見る。彼は彼でトランスと言うよりも、一点注視して演奏するタイプらしく、見られたら怖くて目線をそらしてしまう。そらしてからしばらくして、見ると、まだ一点注視中。でも、メンバーの中で一番見ていて安心したメンバー。ドラムスのRobは、想いっきり叩き過ぎて、椅子からお尻が離れる・・・ってどんだけ。と言う突っ込みどころもたくさんあったパフォーマンスだったのだが、演奏は本当にカッコいい。歌はないけれど、これほどまでにドラマティックな世界を作り出すのって凄いと思う。CDでは絶対に伝わってこない音の振動、迫力。

開演前に楽器類をここまでステージの淵にセッティングする必要があるのか!?って友達と話していたのだが、ドラムス以外のメンバーはステージを縦に動きまくっていたから、このためか!と思わされた。おもちゃにしたいあの動き。


最高で強烈な水曜日の夜。次の日にライヴに行ったことを知っている人から「昨日どうだった?」と聞かれて、「怖かったけど、最高だったよ」と答えたら不思議そうな目で見られた。これを共有出来るのは、行った人だけだろうね。
タグ:65DAYSOFSTATIC
posted by YuKKo at 21:06| U.K | 更新情報をチェックする
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