2010年12月31日

2010年に発売したアルバムを振り返る

2010年もお世話になりました。
今年は、音楽的には充実していた1年です。
今年もいいCDが発売されましたよ!

では、今年発売のCDを振り返ります。

●Amberian Dawn「End Of Eden」
エンド・オヴ・エデン / アンベリアン・ドーン (演奏) (CD - 2010)
もう、しつこいと思うので、一言だけ。最高の作品です!!

●Antony & The Johnsons「Swanlights」
スワンライツ [日本盤にのみ 解説/歌詞・対訳付き] / ロンドン交響楽団 (演奏) (CD - 2010)

実は今年の2月に来日していて、見事に逃したと言う。単独公演とは違うから傷は浅いと思いきや、コラボレーション企画だったこの公演。前作「The Crying Light」のジャケットでもある大野一雄氏の映像と、大野一雄舞踏研究所の大野慶人氏の舞踏とAntonyの歌声・・・夢のような公演を逃したと思ったら6月に大野一雄氏の訃報が。残念と思う一方で、生前に共演出来てよかったと思っている。

さて、今作だが、まず歌詞が素晴らしい。日本版のみ歌詞と対訳が付いているのだが、日本語にしても美しい歌詞。前作はPVの影響もあり、暗い森のイメージ。そして呼吸と近いリズムが心地よかった。そして、今作は海のイメージだった。白鳥だから湖じゃないのか、とも思ったが、私の中では海だ。しかも、青が濃く、黒に近い海だ。海に浮遊して、波に身を任せて、時にはその海の底へ、時には空をただ眺めているようなイメージだった。良い作品だ。

●The Birthday Massacre「Pins And Needles」
Pins & Needles [Import, From US] / Birthday Massacre (CD - 2010)
去年から注目していたカナダのバンドで、映像では見ていたけどアルバムで聴いたのは初めてだったが、好きなツボを見事に付いてくる。それも、最初から最後まで。見た目も好きなんだけど、何より曲が好き。早く来日公演が見たい!!

●BUCK-TICK「Razzle Dazzle」
RAZZLE DAZZLE(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / BUCK-TICK (演奏) (CD - 2010)
アルバムと同時にツアーがあったから、ライヴの印象のアルバムになっちゃったけど、新しいBUCK-TICKらしくって飽きさせないバンドだと熟思った。アルバムのイメージの延長がライヴだったし、CDでは表しきれない世界観だったし、本当に最高だった。特に「月下麗人」はライヴで見て、本当に好きになった。ライヴで印象が変わったのは「妖月」とかもそうかな。先行シングルの「くちづけ」と「月下麗人」はアニメのオープニングとエンディングに採用されたのだけど、映像が世界観にあっていてBUCK-TICKの価値を高めたんじゃないかなって思える映像だった。このバンドも、もっとSNSとかインターネットとか使えば良いのにね。勿体ないよね。未だにどうやって売って行きたいのかが分からない、というか一貫性がない。でも、作品は良い作品。

●Finch「Epilogue」
今年、一番ショックだった。2曲残して、バンドがなくなってしまうなんて。その2曲がFinchらしい作品だったのが、もっとショック。バンドが解散することで、彼らの音が聴けなくなってしまうのが本当に寂しい。でも、去年2回の来日があって、どちらにも行けて、本当によかった。

●Hoobastank「Is This The Day?」
イズ・ディス・ザ・デイ?~デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / フーバスタンク (CD - 2010)
アコースティックアレンジを収録したアルバム。聴き途中。でも、アコースティックが似合う曲が多い。何よりも声が良いから、アコースティックでも映える。

●Hurts「Happiness」
ハピネス / ハーツ (CD - 2010)
まだ聞き途中。とても好きなアルバム。もっと早く出会っていて、さらにサマソニで見ていたら、もっと熱が上がっていただろうな。とりあえず、年明けの公演が楽しみ。

●JÓNSI「Go」
GO LIVE −来日記念盤−完全生産限定盤 [CD+DVD, Limited Edition] / ヨンシー (CD - 2010)
何も言いたくない。好き!素晴らしい!

●Korn「Korn III: Remember Who You Are」
KORN III~リメンバー・フー・ユー・アー・スペシャル・エディション [CD+DVD] / KOЯN (演奏) (CD - 2010)
Kornみたいなバンドは、新しいアルバムで新しいことをやって欲しいと思う一方で、変わらないでいて欲しいと思ってしまうバンドだと思う。でも、それのどちらも満たしていた。初めて国内盤を買って、対訳も読んで、歌詞も読んで、更に好きになった。アルバム発売からすぐにLoud Park2010があったから、念願のライヴも見られた。単独公演は行けなかったから、また来日して単独公演をお願いします!

●Kyte「Dead Waves」
DEAD WAVES / カイト (CD - 2010)
本当にメロディが美しいし、ランダムで聴いていても印象に残るメロディ。ライヴも本当に良かったし。好きな曲が選べないし。全部好きすぎて。

●Linkin Park「A Thousand Suns」
ア・サウザンド・サンズ(スペシャル・エディション) [CD+DVD, Limited Edition] / リンキン・パーク (CD - 2010)
聞き途中。

●Lostprophets「The Betrayed」
ザ・ビトレイド~裏切られし者たち(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / ロストプロフェッツ (CD - 2010)
Lostprophetsも毎回の作品で雰囲気が違い過ぎて、賛否両論があるバンドだと思うけど、個人的にはかなり好きなアルバム。プロデューサーをクビにしたりと色々と大変だったらしいけど、そのおかげかクレイジーなアルバムになっている。メンバーがしたかったことはこういうことなのかなって思った。ちょっとバンド名で損している気もするけど、こういう作品をリリース出来るのは良いことだね。

●My Chemical Romance「Danger Days: the True Lives of the Fabulous Killjoys」
Danger Days: True Lives of the Fabolous Killjoys [Clean, Import, From US] / My Chemical Romance (CD - 2010)
実はアルバムとしてまだちゃんと聴いていないのかも。個々の曲で好きなのは分かった。だから、アルバムとして評価は出来ない。でも、歌詞を読んでMCRらしいと思ったし、根底に変わらない物を感じられたから、時間が空いたらちゃんと聴きたい。難しいところで、個人的に期待していた部分が彼らがやりたいことじゃなかったから、こういう作品が出来たんだろうなと思う。でも、全てのアルバムが良いって言うのも気持ち悪いから、第一印象はソレで良いと思う。多分、バンドの伝えたいことが多すぎるんじゃないかな。音的には凄く聴きやすいのに、やっていることが難しいような感じ。魅力が分かるにはもうちょっと聞き込む必要があり。だって3回くらいしか聴いていないもの。

●Pendulum「Immersion」
イマージョン [Limited Edition] / ペンデュラム, イン・フレイムス, スティーヴン・ウィルソン, リアム・ハウレット (CD - 2010)
見た目から気になってはいたんだけど、聴いてみたら格好良すぎ。これ、ライヴで見たらヤバいと思う。ライヴで見たら、今年の3枚に入っていたかも。さっき、初めて知ったんだけど、シンフォニック・ロックって言うの?w

●Tété「Le premier clair de l'aube」
夜明けの最初の輝き ル・プルミエ・クレール・ドゥ・ローブ [Enhanced] / テテ (CD - 2010)
まだ聞き込めてないけど、好きなアルバム。Tétéはフランス語が合うメロディで、しつこくなくて好き。来春に来日も決定して、またあの空間の中にいられると思うだけで、楽しみ。


2010年発売じゃないが、今年聴いてよかったアルバム。
*Tokio Hotel「Humanoid」(German Version)「Zimmer 483」
*Owl City「Ocean Eyes」「Maybe I'm Dreaming」
*ASP「Aus Der Tiefe」
*65daysofstatic「The Destruction Of Small Ideas」
*Kamelot「Ghost Opera」


聞こうと思ってまだ聴いていないアルバム、アーティスト
*Kamelot 「Poetry for the Poisoned」
*Edguy
*Avantasia
*Icewind
*Rhapsody Of Fire
*Kila
*Brandt Brauer Frick
*Lacrimosa
などなど


来年もたくさんの良い音楽と、良いライヴと、良い経験と出会えます様に。


posted by YuKKo at 18:51| Log | 更新情報をチェックする
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