2010年12月18日

Finch 1999-2010 R.I.P

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2010/12/17 Finchの公式Twitter アカウントに「R.I.P Finch 1999 - 2010..」とTweetされた。
嫌な予感がして、リンクのMySpaceに行ってみると、一番最悪な予想が当たってしまう。

つまりは解散の発表だった。

MySpaceのブログには解散の経緯とファンへの謝罪の言葉が記載されている。

「Finchは俺たちの太陽で、全てを俺たちの持っているすべてを与えてくれた。
 今年、俺たちの太陽は内部破裂した。」

最後に意訳的に
「俺たちは君たちの永遠の愛と、バンドへのサポートに感謝したい。
 君たちがいなければ、俺たちの途方もない夢を達成するのは不可能だっただろう。
 君たちの期待を裏切ったことを深くお詫びしたい。
 俺たちを赦し、Finchを聞き続けて欲しい。」


http://finchmusic.bandcamp.com にて、最後の新曲「Hail To The Fire」「World Of Violence」($2)と、Farのカバー「Bury White」(無料)、日本で収録されたライヴアルバム「A Far Cry From Home - Live in Tokyo 2009」、セルフタイトルが発売している。

一つのバンドがなくなることなんて、ありふれたことではあるが、今まで見ていた星が見えなくなるような寂しさがある。それが私にとってのFinchは月の様に輝いている存在だったから、本当にショックだった。今回発売した曲もダウンロードしたが、まだ聴けていない。1日経って大分落ち着いたが、まだ受け入れられていない。ただ、この形の解散はある意味理想なのかもしれない。レコード会社がここぞとばかりに儲けようとしていないし、良い物を作ろうとして、それでも作れなくて解散に至ったのであれば、仕方なかったのであろうと思う。彼らのホームページにはFinchの墓石があるが、気が向いたらゾンビでもいいから這い出て来て欲しい。解散と言う事実があってもなお、私は新しいFinchの音が聴いてみたいと思っている。愚かなファンで申し訳ない。ただ、「今は、安らかに眠れ。」
posted by YuKKo at 22:00| U.S | 更新情報をチェックする
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