2010年10月17日

BUCK-TICK Tour 2010 go on the “RAZZLE DAZZLE”at さいたま市文化センター

- バンド

Buck-Tick ( http://www.buck-tick.com/ )

TOUR 2010 go on the “RAZZLE DAZZLE”

- 日時

2010/10/15 open 18:30 start 19:20

- 会場

さいたま市文化センター(埼玉県)
http://www.saitama-culture.jp/bunka/

- チケット代金
6,300円(前売)
※当日券はあったが、金額は不明

- 感想

10月13日に発売されたアルバム『Razzle Dazzle』のツアーの初日。

通信販売の配送の関係で、アルバムを入手したのが前日であったため、1周半だけ聞いて迎えたライヴ。アルバムの発売とツアーの初日が近いと、アルバムのイメージよりもライヴのイメージを優先したいタイプなので。だから、どの曲がどうかとかはまだ言えない。ただ、BUCK-TICKのアルバム発売ツアーも行く様になって4枚目とかだけど、今回のツアー、かなり良い物になることが期待出来る初日だった。前作の『memento mori』はアルバム発売から期間が空いてのツアーだったから、邪念が邪魔したのだけど、今回はまだ身体に入り込んでいない状態で聞いた所為もあるのかもしれないけど。今回の自分の状態は今までにない感じで、EPも聞き込んでないし、アルバムも聞き込んでいないと言う状態で、1年以上ぶりのホールでのライヴだったから。

さて、今回は大きく分けて3つの演出があって、初めはシンプルだなーと思っていたら、最後に向かうにつれて、派手でアバンギャルド。ファイナルである日本武道館を既に想定した演出プランかな。たしかに、これを日本武道館、もしくはそれ以上のスタジアムでやったらかなりカッコいいと思う。本編前半の赤い幕を背景にした演出は、今回のヴィジュアルのコンセプトにあっていて、後半の映像は「Jonathan Jet-Coaster」に近いものを感じた。映像も歌の邪魔をしなくてよかったと思うけど、元々映像を使った演出が得意だったから当然かな。今回の曲の雰囲気もそれを助けてると思った。

今回のツアーは、結構作り込んだんだろうなって思う。ライヴの途中でイントロがアレンジされるケースは今までにも多かったけど、もう既に出来上がっていたし。

以前のライヴで大失敗した「Sane」を本編に持って来て、映像がよくある感じなんだけど、曲と映像のマッチが最高。櫻井敦司も拡声器を使ったりして、色んな表現になっていた。こんなファンの人たちの前でよくやるよな、と思いながらも、その素晴らしさに拍手。ツアー中にじゃんじゃんアレンジして欲しいな。

「My Funny Valentine」は今回のアルバムの雰囲気にあっていたし、Tour 13th Floor with Moonshine(2005年)以来となる「Goblin」もぴったりだった。「Cabaret」は演奏してないけど、ハマる気がするな。ちょっと雰囲気が変わっちゃうけど。

今井寿が大胆アレンジした20年前の曲「Victims of Love」。これを聞くだけでもチケット代払う価値があると思う。15年くらい前にはこの曲をやったら10分ほど演奏し続けるって言う話もあった曲でもあったらしいんだけど。今回はラテン系と言うか。ちょっと言葉が出てこないけど、そんなアレンジ。

一番良かったのはアンコール一曲目の「妖月」の演出。この曲自体も、じっとりしていて好きだけど演出も良かった。説明出来ない演出なんだけど。Nine Inch NailsのライヴDVD『Beside You In Time』(下の映像)を思い出して、睡蓮『月白 - flow in her veins 2.5D』も思い出した。



ファイナルの日本武道館公演も期待!次は、聞き込んでからライヴをみる予定。

蛇足だが、開演前BGMにはSparksの「This Town Ain't Big Enough For The Both Of Us」が流れていた。

posted by YuKKo at 20:05| BUCK-TICK | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。