2008年11月30日

Live : 椎名林檎(生)林檎博'08 〜10周年記念祭〜

さいたまスーパーアリーナで行われた椎名林檎のライブに行って参りました。会場は、アリーナから500レベルのスタンド席まで人で埋め尽くされ、開場時に配られた旗(お土産)がひらひらと揺れていました。
ステージ前方にはオーケストラピットがあり、その周りを歩けるスペースがあります。セットはおそらく正面からみたら、白い6面体の1面を取った状態のように見えたんじゃなかろうと。

思い返せば、椎名林檎のライブは5年ほど前の「双六エクスタシー」以来です。当時から、ステージの演出は斬新でしたが、今回のステージは、すべて計算しつくされたと思えるのに、シンプルなもの。シンプルでありながら機能的、と言うまるでデザイナーズ物件の話をしているようなセットでした。ど派手さのようなものはなく、まるで白い箱の中で繰り広げられる世界、シュールと言う表現が、妙にしっくりきます。

そう言えば、椎名林檎の世界ってシュールだと思う。意味不明の演劇を観させられているようで、どこか納得してしまう所が、そう感じさせるのかもしれない。

シングル曲を中心に、おそらく満遍なく演奏されたのでしょう。(タイトルが一致していない聞き方をしているので、言い切れません)

こうして聴いてみると、様々なものを取り入れて作られている‘椎名林檎’を知ることができたと思います。ジャズっぽいと思ったり、シャンソンっぽいと思ったり、ソウルっぽいと思ったり、パンクっぽいと思ったり。なんだか10年後が見えてきそうでした。


初め、説明できない被り物をした白尽くめの椎名林檎が、座りながら歌い、オーケストラ、バンド、客席を飲み込むような圧倒感に心が震え、感動を覚えました。

その後は、早着替えに、包丁に、息子に、お兄さまに、盆踊りに、バレエに、なんやらかんやら、、、説明できるほどの語彙を持ち合わせてません。しかし、映像化したら買う気でいたりします。

良いものを見せて貰いました。次はホールとかで観たいです。

posted by YuKKo at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Nippon | 更新情報をチェックする
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