2013年05月19日

BUCK-TICK 「月世界」 の歌詞を英訳してみる

幾つか英訳を見たら、主語が抜けていたから気になって英訳してみた。
でも、こうしたいとか、ああしたいとか、考えているんだけど、文法的にアリなのかがわからず、不完全燃焼。

波に漂っているのは月明かりで、
昏睡の中、見えているのは月明かり。

泳ぐのは主人公、走るのも主人公。
いつまで、何を目的には、「あなたに会えるまで」「あなたに会えるなら」

ってことをうまく表せなかったね。


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2013年01月03日

BUCK-TICK TOUR 2012 「夢見る宇宙」感想

 2年ぶりのツアーと言う事で、感覚が思い出せずにいっぱいチケットを取ってしまったこのツアー。相変わらず、ツアー中に演出は進化し、より良い物になって行く。この感覚があるからこそ、BUCK-TICKのライヴは辞められない。そして、行く理由として充分なのだ。
 ツアーの計画を立てる時、ホールツアーに付いては、初日、中盤、終盤、最終日は押さえる様にしている。だから月に2回程度行ければ良いのかもしれない。それで済まなかったけども、さすがに週3はやり過ぎたと思ったから、次のツアーからは気をつける。

 さて、お友達から、どの曲でどう感じていたのかと言うのが知りたいと言うリクエストを受けたので、ガッツリ書く。どういう風に変化していたかも、覚えている限り書く。ただ、メンバーがどう動いたとか、そう言うのは覚えていないから、期待しないで。

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posted by YuKKo at 17:58| BUCK-TICK | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

2012年のライヴを振り返る 〜国内バンド編

■BUCK-TICK FISH TANKer's Only 2012
■BUCK-TICK at the night side 2012
■TOUR PARADE 2012(BUCK-TICK、THE LOWBROWS、Pay money To my Pain、D'ERLANGER)
■ISSAY meets DOLLY 〜Cabaret Lunaire〜 (ISSAY meets DOLLY×KEN.MORIOKA)
■Yagami Toll 50th Birthday Live 「IT'S A NOW!」 (以前に書いた為割愛)
■BUCK-TICK TOUR 2012「夢見る宇宙」
■Salon du Detester vol.2 (ZIZ×KEN.MORIOKA)



■BUCK-TICK FISH TANKer's Only 2012 (日比谷野外音楽堂)
横殴りの雨でした・・・・・・・・・・楽しかったです。
濡れた櫻井敦司も美しいのですが、雨でした。
初めて「エリーゼのために」「MISS TAKE」「夢見る宇宙」を聴きました。



■BUCK-TICK at the night side 2012(日比谷野外音楽堂)
雨やみませんでした・・・・・アンコールで止みました。
音が悪すぎたし、演奏も酷かったので、ライヴDVDは諦めました。
「ナカユビ」は嬉しかったな。セットリストはとても良かった。



■TOUR PARADE 2012
横浜のTHE LOWBROWSは良かった。こんな時間から、こんな音楽聴いちゃえるなんて贅沢。BUCK-TICKの音をしっかり入れたアレンジも面白かった。しかも、Digitalismも流してくれて、なんてお得な!チケットを取った後に、共演者が発表されたんだけど、THE LOWBROWSって知った時、とても嬉しかったしね。
東京のD'ERLANGERはファンの方が熱かったね。取りにくい公演なのに、よくこんなにファンの人が集まったなーって。



■ISSAY meets DOLLY 〜Cabaret Lunaire〜 (ISSAY meets DOLLY×KEN.MORIOKA)
久しぶりのISSAY meets DOLLY、久しぶりのKEN.MORIOKA。久しぶりなんだけど、名前が変わってしまったkど、元青い部屋。どれも彼も何年ぶりだろうか。
Der Zibetも見た事あるけど、やっぱりISSAY meets DOLLYは好き。音楽もメロディも歌詞も美しい。Rose Noireを迎えたので、ツイン・ヴァイオリンも美しい。久しぶりに聴くし、CDもリリースしていないのに歌えるほど覚えているものだな。
ステージから投げられたバラを無事にゲット。ステージからバラを投げるのはHurtsのTheo以来だな。2人とも似合うから困る。
KEN.MORIOKAはエレクトロ方面のパフォーマンス。なんか落ち着いたなww 森岡賢が「元SOFT BALLETの〜」って自身を紹介したら、弟のケイから「あなたはあなたなんだから、前置きしないの!」って怒られてた。



■BUCK-TICK TOUR 2012「夢見る宇宙」
行き過ぎて、思う事がたくさんありすぎるので、記事を分離しますね。



■Salon du Detester vol.2 (ZIZ×KEN.MORIOKA)
直前に行く事が決まったライヴ。初めての新宿LOFT。
ZIZはKöziの新しいバンド。初めて聞いたけど、90年代初頭の雰囲気がありつつ、日本っぽい感じがするな。初めてKözi見たけど、あんなに喋れるんだ・・・って、そっち方面に驚きを隠せず。世界ツアーもしていると言う話なので、こういうクオリティの高いバンドが日本初の世界ツアーをしているのは嬉しいな。



KEN.MORIOKAは、ZIZと共演と言う事で、セットリストを芸術性の高い物を選んだのかな。私好みのサウンドで楽しかった。エレクトロな感じよりも、ボディミュージックとかグラムミュージックとか、そっち方面?目の周りが黒くて、黒い服を着ているのは初めて見たかも。そして何よりも驚いたのがSoft Balletの「America」をやった事!再結成の望みが皆無に等しいバンドだから、こういう会場で聴いて歌って踊れるって言うのが、どんなに幸せな事か!!もう、大好き。

最後はKEN.MORIOKAとZIZがコラボレーションした曲を披露たち。作曲は森岡賢なのかな。メロディも良いし、Köziの声にもあっている。それ以上に、そのあとの「パネエ!」が離れなかったわけで・・・www




国内のバンドがコレだけ充実している年も珍しいかもね。楽しかった!
posted by YuKKo at 21:49| Nippon | 更新情報をチェックする

2012年のライヴを振り返る 〜来日公演編

■Kyte / Team Me
■SUMMER SONIC EXTRA Hoobastank
■Digitalism
■Red Bull Flying Bach
■Hoobastank
■Kyte
■Lostprophets(キャンセル)
■“SONGS FROM ACROSS THE SEA” - A Dream Comes True Before Christmas

こうやってみると、例年に比べてあんまり行っていないもんですね・・・



■Kyte / Team Me(恵比寿リキッドルーム)
今年のライヴ始まりはKyte。ノルウェーのバンドTeam Meとの対バン。
Team Meは平均年齢がきっと若いのだろうな〜って思う見た目なのに、演奏がしっかりしていて楽しかった。ファンの人もかなりいたんじゃないかな。一人の人が複数の楽器をやるのが当たり前のようで、一人の子が弦楽器を弾きながら、打楽器もやりながら、最後はカメラまで使い始めたのを見たときは、「落ち着け!」って思ったけど。また、フェスティバルとかで来日したら、ファンの人増えるだろうな〜。
Kyteは、Ben Coxがいなくなってから初めてかな。新しいベースはKyle Brooks 。なかなかのハンサム。相変わらず、気持ちいい音楽で、相変わらず綺麗な人たちで、耳も目も満足です。この後に、来場者限定のフリーダウンロードがあったしして。この後、半年を空けずに来日するとは思っていなかったけど。





■SUMMER SONIC EXTRA Hoobastank(恵比寿リキッドルーム)
公演の直前に新作の日本盤が発売したのかな。あまり聞き込んで行けなかったと思ったら、2曲くらいしかやらなかった。即ソールドアウトの公演だったから、来ている客は大ファンの人ばかりだったようで、全曲大合唱。あたしは歌を聴きに来たんだけど、と言う葛藤と戦っていた。そして、このバンドも半年を空けずに、再来日する。このライヴの時に「11月にまた来るから」とは言われていた。





■Digitalism(赤坂ブリッツ)
ドイツのデュオ。前にオールナイトイベントに行った事はあるんだけど、クラブ特有の色んな人がいる感じがあまり好きじゃなくて、楽しめなかった。単独公演はどうだろうと思ったら、すっっっっっっっごい良かった。セットも良かったし、歌ってくれたし、赤坂ブリッツだから音も良いし。振動が服を伝わって骨を揺らす。低音が心地よすぎる。今まで知ってはいたのに、単独公演に行っていない自分を恨む程ね。また行きたい!でも、前の方は、汗塗れで出てくる人が多かったから・・・何していたんだろうね。
そう、赤坂BLITZで「BLITZ」を聴く贅沢も出来て良かったね。BLITZはドイツ語で雷だっけ?





■Red Bull Flying Bach(渋谷オーチャードホール)
バッハの曲でブレイクダンスを踊る、そんなイベント情報を目にした。「どんなイベント?」って色んな人に聞かれたけど、分からないから行くんだよ!って言って来た。仮にダンスが面白くなくても、バッハの演奏を生ピアノと生チェンバロで聴けるんだからいいじゃない勝手気持ちで。
実際、見てみてどうだったのか。最高だった。もう、スタンディングでも良いのではないだろうか。ダンスは何処にあわせるのだろうと思ったら、旋律にあわせてステップを踏んでいた。だから、見ていても気持ち良かった。リズムにハマると言うのはとても気持ち良いものだ。





■Hoobastank (横浜ベイホール)
約束通りの来日。東名阪ツアー。予定が合わず、横浜公演に行く事に。
ニューアルバムをメインに演奏されたが、全部は演奏していないのかな。カメラを客席に回させたり、大人しく見ている男性に絡んだり面白かったな。
ただ、ニューアルバムの曲調が静か目なのが多いのにも関わらず、縦ノリが多かったのは残念だったな。バンドがそういう風に煽るのは仕方ないけど、そうじゃないのはファンが聴いていないだけだからね。あと殆どのライヴの場合、カップル客ってうざいんだけど、Hoobastankってカップルが微笑ましい場合が多い。何故だろうね。どっちも好きな人が多いんだろうな。
個人的には念願の「Magnolia」が聴けて幸せでした。あるファンの方に殺意を抱いたのも認めますが、全体的に温かいファンとバンドだった。また行きたい!!



■Kyte(渋谷Music DUO Exchange)
Kyteを見るには最高の会場!今まで、Creativemanでのイベントだったのが、レコード会社主催になったせいか、あんまり客が入っていない感じだったな。とても良い場所を確保したせいで、しばらくNickの顔が直視出来なかったwww 新作メインだけど、古い曲もたくさんやって。どうしてこんなにも満たされた気持ちになるのだろうかと疑問さえ覚えるほどの心地よさ。こんな狭い会場で見られるのも幸せ過ぎる。
一緒に行った友達が、初めてのKyteだったんだけど「このバンドは生で見るべきだ!イメージが変わった!」って言ってくれて嬉しかった。同感。レコーディングで記録出来ない世界がココにあるww



■Lostprophets
来日キャンセルです。またすぐに!って話だったのだけど、色々と事件があったので、しばらく見る事が見られなそうだな。冤罪であっても、失った信用を取り戻すのは大変だろうね。Summer Sonicで見ておいて良かったけど、やっぱり見たかったよ。ちなみに、あの事件とキャンセルはあんまり関係なかったはず。信じて待ってる!



■“SONGS FROM ACROSS THE SEA” - A Dream Comes True Before Christmas(渋谷アンダーラウンジ)
ネイト・バーカロウ、マット・エンブリーがアコースティックギター一本でパフォーマンスするチャリティイベント。両日行って、色んな思い出がありすぎて、説明出来ないんだけどwww Finchの曲もたくさん聴けたし、Mattのパフォーマンスも良かった!Finchは来年再結集の予定で、来日公演も前向きに検討中。とても楽しみ!




素晴らしいショウがたくさん見られて、幸せな1年でした。
この中で一番を決めるとしたら?とても悩むけど、Digitalismで!
posted by YuKKo at 21:10| Log | 更新情報をチェックする

2012年のライヴを振り返る 〜フェス編 Part 2 Loud Park 2012

■Loud Park 2012
Stone Sour目当てで行く事を決めたのに、1か月前にキャンセル・・・払い戻しは許されないから、良いバンドを見つけに行くことを目的にした。

見たバンドはChristopher Amott、CIRCUS MAXIMUS、HALESTORM、SEBASTIAN BACH、BUCKCHERRY、SONATA ARCTICA、IN FLAMES、HELLOWEEN、SLAYERかな。

Loud Parkに参加するのは2回目だが、2つのステージで交互に演奏される為、一日中、メタル音楽の生演奏を聴くと言う素晴らしいイベントだ。終わってから、ギターの音が幻聴で聞こえるくらいになる。何よりも素晴らしいのが、メタルと言う括りでバンドを集めているから、良いバンドが集まっていること。

2012年の傾向としては、北欧のシンフォニックメタルが幾つかいたこと。グラム系メタルもいた事。女性ヴォーカルもいた事が、私好みだった。

見て気に入ったのはCircus Maximus、Halestorm、Helloween、Slayerかな。Halestormは格好良すぎて、泣いた。Slayerは、スラッシュメタルとかあまり好きじゃなかったけど、私が好きじゃないのはひたすら早く弾いて満足しているような音楽が苦手なだけだった。それがしっかり構築されている音楽が悪いわけない。カッコ良かった。また見たいと思わせた。

細かい感想は、書きたくないので、割愛(心に持っておきたい)

フェスは好きなバンドを見い行くだけじゃなくて、良いバンドを見つけに行く機会になるって言うのは、ずっと持っていたいと思ったフェスティバル。

来年のOZZFEST JAPAN 2013は行く方針です。Stone Sourを今度こそ!
posted by YuKKo at 20:17| Festival | 更新情報をチェックする

2012年のライヴを振り返る 〜フェス編 Part 1 BUCK-TICK Fest 2012

2012年、ブログはほぼ更新しておりませんが、一年の最後くらい、振り返ります。
まずは、音楽フェスティバルについて。

行ったフェスティバルは下記の通り。全部楽しかった。
サマソには既に感想を書いているので、割愛。
■Summer Sonic 2012 (1日目)
■BUCK-TICK Fest 2012 ON PARADE (1日目)
■BUCK-TICK Fest 2012 ON PARADE (2日目)
■Loud Park 2012



■BUCK-TICK Fest 2012 ON PARADE (1日目) 千葉ポートパーク特設ステージ

地元では雨が降っていたのに、千葉に来たら雨はやんでいて、始まる頃には太陽が出ていた。足下には草が生えた土。都市型フェスティバルしか行った事がない私にとっては初めての体験。足下が土。

この日の出演者はMERRY、MUCC、cali≠gari、BREAKERZ、acid android、THE LOWBROWS、BUCK-TICK。
THE LOWBROWSは音楽のジャンルや活動のスタイルが異なるので、一緒に考えないが、他のバンドのキャリアは10年とか経って要るんじゃないかな。BREAKERZは若いバンドだけどDAIGOは一人でやっていた時があるから。90年代後半から2000年前半によく雑誌で見ていた人たちが集まったなって思った。MUCCはcali≠gariが主宰する密室ノイローゼに属していた事もあり、両方好きなファンの子も多かったなとか、ちょっと懐古していた。後で知ったのだが、昔の知り合いとかいっぱい来ていたらしい。ただ、BUCK-TICKファンは主に前方ブロックにいた事もあって、全然気がつかなかったけど。

それぞれがそれぞれの個性があって良かったとか、月並みの表現しか出来ないかなwww

cali≠gariは面白かったし、桜井青がBUCK-TICKファンである事は超有名だったから、見ていたこっちが嬉しかった。テルミンも使っているし。きっと、SOFT BALLETも好きなんだろうな〜って音を聴きながら思った。MUCCの逹瑯もYUKKEのお母様もファンである事を知っていたからね。MERRYはプロデューサーが一緒だから、ある意味、関係者枠。BREAKERZはDAIGOがヒムロックが好きなのは知っていたけど、BUCK-TICKも?って感じだった(流れなんだろうね)。DAIGOはソロよりバンドの方が良かったんじゃないかな。ココまでだと、cali≠gariが一番良かった。
acid androidは、空気を一気に変えた。雑誌「音楽と人」のイベントで見た以来だけど、また雰囲気違ったな。特に客に媚びる事もなく、ひたすらカッコいい音楽をやっている。ドラマーが選ぶドラマーがうまいのは当然で、ドラムが超カッコ良かった。最後が「Let's Dance」。この曲好きだから嬉しかった。最後、マイクをぶん投げてステージを去る姿が、またカッコいいんだよね。ファンの人は怖いけど。あとは、こういう音楽聴かない人はポカーンだったろうな。THE LOWBROWS。期待していたのだが、相次ぐシステムトラブルで、最後まで演奏出来たのが最後の曲だけなのかな。アレンジがすっごい良かったから、本当に残念。でも、一番残念がっていたのは本人たちなんだけど。なにか、再挑戦のチャンスがあれば是非、また聴きたい。

最後、BUCK-TICK。櫻井敦司がエクステ?で髪が長い。あとはDVDで。



■BUCK-TICK Fest 2012 ON PARADE (2日目)千葉ポートパーク特設ステージ
千葉に2日間通うのは大変だから、宿泊したんだけど、朝を迎えると雨じゃーーーー。急遽、雨具を買ったが、あとで、現実を知るのはもう少し後。

さっきも書いたけど、足下は土。土に雨が降れば泥濘む。もはや田んぼ状態。なんで、長靴で来なかった・・・いや、ライヴで長靴とか、考えないでしょ。とか思いながら、「また雨かよ!」と思っていた(6月の野音公演も雨だったため)

この日の出演者は、氣志團、POLYSICS、N'夙川BOYS、Pay money To my Pain、AA=、D'ERLANGER、BUCK-TICK。

氣志團はBUCK-TICKファンってことを知っていたし、POLYSICSは雑誌「音楽と人」とのイベントで、Pay money To my Painはメンバーの中にファンがいたし、AA=、D'ERLANGERはお友達枠。じゃあ、N'夙川BOYSって何だよって話だけど、レコード会社の一押し枠、言わば、ごり押し枠かな。一番、意味分かんないし、演奏とかパフォーマンスもアレだった。つか、なんて読むのか未だに分からない。真面目に見始めたのはPay money To my Painから。とは言っても、屋根があるところが限られているから、何処も雨がしのげるところが少なかったって言うのはイベント側の設計ミスだと思う。いろいろ文句はあるが、終わってしまった事に言っても仕方ないので、諦める。

Pay money To my Painは、この直後に体調不良による活動休止の話が出たから、貴重な公演だったのかもね。外国でもライブをやっているし、外国から来たバンドの公演の前座とかもやっているバンドだから、安心して見られた。カッコいいよね。AA=はTHE MAD CAPSULE MARKETSのメンバーのバンド。カッコ良かったのは覚えているんだけど、全体的に忘れていてごめんなさい。D'ERLANGERは、ファンの子にCDをたくさんお借りして、がっつり教育を受けてから言ったので知っていた曲もたくさん。演奏はカッコいいのは知っているしね。SOPHIAの都啓一は癌の治療の後だったから、こうやってステージに経っている事も嬉しかったし、何故かDir en GreyのDIEも登場し、私の世代からすれば、めちゃくちゃ豪華なステージだったんじゃないかな。

そして、カッパで凌いでいたはずの雨が、中に浸みて来る。着ている綿の服を濡らし、体温を奪って行くのが分かる。そう言う理由で、野外で綿は着ないらしい。身を以て理解した。流石に、6時間、雨に打たれ続ける様に安物のカッパは出て来ていなかった。身体が冷えて、末端よりも身体の中に血液を持って行っていたのだろう。顔や手の色は白くなる。そして、指先は痺れて来る。ああ、痺れって血液が行かなくなるから起きるんだっけと思いながら、少しでも指を動かしていた。2日目の記憶が曖昧なのは、ここら辺にも事情がありそうな気がする。

そして、最後のBUCK-TICK。櫻井敦司のノースリーブに嬉しさを覚えつつ、手先の痺れは取れない。足の指先は、もう感覚がない。なにがあったっけ、BUCK-TICKが終わる頃に、やっと雨がやんだことは覚えてる。花火を見た事も覚えている。

辛い事がたくさんある思い出は、後で思い出した時、楽しい思い出に変わるらしい。あれだけ苦労したんだから!って、脳内で補正するらしい。その意味が、今はよく分かる。そして、もう、雨が怖くない。

でも、次やるときは室内でやろうよ、やっぱり。




BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE [DVD]
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2012年08月22日

Yagami Toll 50th Birthday Live 「IT'S A NOW!」

サマソニに続き、感想を殴り書き。

-Bands
BUCK-TICK
AUTO-MOD
Der Zibet
LOOPUS
Yagami Toll & New Blue Sky

-Date
2012/08/19 Open 16:00 Start 17:00

-Venue
川崎 LA CITTADELLA[CLUB CITTA']

- A ticket
¥5,050

※ブログの方針上、敬称略で書いております。

 BUCK-TICKのドラマー、ヤガミ・トールの50歳の誕生日を記念したイベント。何故かFreaks of Legendで見た方々が揃っていて、誕生日パーティーとは行かない暗黒パーティーの予感は見事に外れ、盛大にお祝いできた良いイベントだった。

 声優が本業の方がセッションバンドに参加することを知っていたが、開演前アナウンスの声がセクシーな男の人の声だから、声優の方がやってくれたのでしょうか。いつも女性がアナウンスしてくれるので、男性も良いなって思ったけれど、声が響くと言う点では女性の方が良いのかもね。私は男性の方が良いけど。




- Yagami Toll & New Blue Sky
 本日の主役、ヤガミ・トールを中心としたキャロルのコピーバンド。衣装も全員揃えて、ゴキゲンなナンバーで盛り上げる。誰でも気軽に楽しめるステージを始めに持ってくるとか粋な計らい。
 ツイストを踊るお姉さまやら、今までのライヴでは見たことのない雰囲気を味わえた。日本でロックンロールと言うとこう言う感じを思い出すんだっけ?ちょっと世代的にワカラナイ。だって活動時期に生まれていないし。




- LOOPUS
 バンドの説明はWikipediaでも読んで→http://ja.wikipedia.org/wiki/LOOPUS
 個人としては、FREAKS OF THE LEGEND vol.4以来となるLOOPUS。〜AUTO-MOD 30th Anniversary〜『CELEBRATION』で見たと思ったら、De+LAXだったようで。どおりで、曲を覚えていないわけだ。Loopusは、ヴォーカルの宙也のパフォーマンスも素晴らしいし、本当に音が良いバンド。初めて見たときも、インストでも良いじゃない!って思ったほどだったから。
 私好みの開演BGMで登場する。ギタリストのRITSU(斉藤律)がギターをヴァイオリンの弦で弾いて登場。前日にSigur Rósを見た私としてははしゃがないわけにもいかず。お友達に「ボウイング奏法」と教えられた。見た目もGenetのブログ曰く、ポジパンスタイル。そのせいか、とても若く見えて、帰って調べたら1967年生まれで、驚いた。
 ステージに引き込まれるパフォーマンスであったことは言うまでもなく、終演後会った方に「LOOPUSが良かった」って言っておられた方もいた。私も数年ぶりに見たのだが、当時聞くのと、今聞くのとでは感じ方が全然違うな〜と思った。




- Der Zibet
 バンドの説明はWikipediaでも読んで→http://ja.wikipedia.org/wiki/DER_ZIBET
 8月5日にヴォーカルISSAYのソロプロジェクトISSAY meets DOLLYに行っていたので、ISSAYは2週間ぶり、HIKARUは NEXUS RESPECTABLE 80's〜渋公リターンズ〜で、バンドとしてはFREAKS OF THE LEGEND vol.4以来の様だ… NEXUS RESPECTABLE 80's〜渋公リターンズ〜でもDer Zibetの楽曲を演奏しているし、毎年末の日本武道館で姿を拝見するため、そんな久しぶりだとは思わなかった。
 古い曲から、最新のアルバムからの曲まで披露されて、昔は聴いていた人も、初めて聞く人も楽しむことができたんじゃないかと思う。個人的には、古い曲でグラム感がある曲はあまり好きではなかったのだけど、最近の曲は好きかも。
 ISSAYがカッコいいな〜何食べているんだろ、あの若さ…とか思って酔いしれていると、ギターのイントロでいろんな記憶がすっ飛ぶ。このイントロは「マスカレード」じゃないか!と言うことはつまり…?と思って下手(客席から見て左側)に目をやるとオールバックで決めた櫻井敦司がスロウなリズムでセンターに居るISSAYの元へ。こう言う時に人は「キャー」とか言えないだなって思った。友達をたたきながら「ギャー」って言っていたから。かなりISSAYと櫻井敦司は触れ合いながら歌っていたから、こう言うのが好きな人が詳細に書いてくれていると思うので、そちらにお任せします。誰かは18禁パフォーマンスと言っていたけど、そこまでは行っていないのでご安心を。曲が終わりISSAYに「彼とこの曲を人前で一緒に歌うのは20年ぶりです」と言われ、自分の年齢から引き算したら小学生だった。Genetのブログに「観客全員沈没」と書いてあって、言い得て妙だわ〜と思った。




- AUTO-MOD
 バンドの説明はWikipediaでも読んで→http://ja.wikipedia.org/wiki/AUTO-MOD
 今回、一番楽しみにしておりました。AUTO-MOD。〜AUTO-MOD 30th Anniversary〜『CELEBRATION』以来だから1年半ぶり?かな。その間にメンバーチェンジがあるから、今のAuto-Modを見るのは初めてかも。しかも、主催イベント以外で見るのは初めて!主催イベント以外に出るのも珍しいのかもしれない。開演する前、誰かが「今日はゴスっぽいイベントになるらしいよ〜」って言っていて、ゴスっぽいのってAuto-Modだけじゃ…?と思った。そして、久しぶりに見てみると、ゴスって言うよりもダークエンターテイメントって感じ。誕生日イベントと言うのもあったせいなのか、どうなのか。あまりゴス感を感じなかったかな。Genetも気合が入っていて、いつもと違う男らしい口調だったし。アニイのためにイベントを盛り上げるついでに、客を全部持って行くぞ!って言うようなアウェー特有の気合の様なものを感じた。

 Seliaの衣装が可愛くて…もうメロメロ。こちらに画像が→http://lockerz.com/s/236184394
 セットリストはYukinoのブログ「黒猫庵」より、1. Good bye 2. Belzebuth 3. Queen of Vicious 4. Deathtopia 5. Requiem (feat. Yagami Toll)。

 いつものノリで次の曲を紹介するときにGenetが「Deathtopia!」って言ったときに、私は喜んでいたのだけど、周りとの温度差にアウェー感(笑)。でも、楽しかった。ラストの「Requiem」ではヤガミ・トールがゲストで登場して、ツインドラムで披露。観客に「アニイハッピバースデイ」と歌わせまくるGenetのちょっと無茶振りも楽しかった。




- BUCK-TICK
 オープニングSEは陰鬱な白鳥の湖。音階の感じが今井寿を思い出させる…1曲目はあの曲かと思いながら、待つ。メンバー登場し、今井が引き続き白鳥の湖を演奏する。これは先にステージへ登場した先輩方への経緯かと勝手に解釈しながら、1曲目の「キラメキの中で…」へ。2曲目は「Lulluby III」で、お馴染みの今井寿のギターから始まって、この曲が好きだから、わー!って言っていたら、あれ、なんか周りが盛り上がっていないw 何このアウェー感ww と思いながら曲を楽しむ。そういえば、BUCK-TICKのファンの人ってよほどレアな曲をやらない限り、ワーとかギャーとか言わないんだった。「Alice in Wonder Underground」「TANGO Swanka」「モンタージュ」と、どういう方針か分からない曲たちを楽しんでいたはず。ちょっと記憶があいまいなのはこの後の「Revolver」のせいだ。

 櫻井敦司が「AUTO-MODから素敵な花が届いています・・・花の名は・・・」と言われた時点で、私は沸点に達してしまった。だって、あの人しかいないでしょ!櫻井敦司が「Selia!」と言った瞬間、私の中ではニコ動のコメント欄のような状態で Selia様 キタ━(゚∀゚)━! って流れていた。実は「Revolver」のコーラスがSeliaであることに気がついたのは最近で、そう言われたらSeliaの声にしか聞こえないんだけど、女性だと思い込んでいたから気付かなかった。気付いたらライヴで「Revolver」を見るたびにSeliaがステージに見える症状に襲われ、いつしか本物のSeliaが櫻井敦司の隣に…と願っていた。7月7日の公演のアンケートに「このような症状が出てしまうので、いつしかSelia様がBUCK-TICKと共演することを、今年の七夕の願いにします」と書いて提出して、数日後に「IT'S A NOW!」の発表があった。これは、もう、願いが叶ってしまうのではないかと思ったから、本当に嬉しかった。それが実現したことはもっと嬉しかった。
 Seliaの生コーラスで披露された「Revolver」は素晴らしくて、特にサビのユニゾンのハーモニーに感動した。衣装もびっくりしたし、ちょっとSeliaのマイクの音が大きかったけど、美しければ何でもいい。いつか、武道館でも共演して、もうちょっと動きやすい格好で、櫻井敦司と絡んでいただければ、しばらくご飯を抜いても構いません。鎖の衣装でTAIZOと遊んでいるようなことをするのかと一瞬予想したのだが、Seliaの気合の方が勝って、あの衣装になったんだろうな。私の周りの観客も、ポカーンとしていたのが最高に楽しかった。

 「夢魔-The Nightmare」「DIABOLO」とアルバム「十三階は月光」からのナンバーで更に暗黒へ。「DIABOLO」ではみんなで乾杯!




- ビデオメッセージ
 ヤガミ・トールの誕生日を祝して、ビデオメッセージを上映。
 ・高橋まこと
 ・横山和俊
 ・FURUTON
 ・宮上元克
 ・TETSU(菊地哲)
 ・NAOKI(SA、LAUGHIN' NOSE)
 ・AGE of PUNK
 ・樋口豊
 ・星野英彦
 ・今井寿
 ・櫻井敦司




- Encore
 アンコールはハッピーバースデーコールへ。そして、樋口豊が登場し、本日の主役、ヤガミ・トールが登場。そして、ケーキと残りのメンバーが登場して、今井寿がハッピーバースデーを演奏する。ケーキに火が灯される。櫻井敦司はおもむろにドラム台へ行き、今井寿に合わせてハイハット?と叩く。ヤガミ・トールがロウソクの火を消して盛大な拍手。
 そして、櫻井敦司が「先輩たちの分までアンコールやらせていただきます」と新曲「Climax Together」「エリーゼのために」「MISS TAKE」「夢見る宇宙」を披露。




 最後にヤガミ・トールから締めのコメント。細かい話は、いろんなサイトに写真付きで載っているから、そちらを参考に。

 また、Auto-ModのGenetのブログ「フェティッシュダディーのゴス日記」にも写真付きで載っているので、そちらも是非ご覧ください。
posted by YuKKo at 11:56| Log | 更新情報をチェックする

2012年08月21日

8/18 Summer Sonic 2012

Summer Sonic 2年ぶりの参加でした。
予定が詰まり過ぎていて、あまり出会いはなかったけれど、良い音楽がたくさん聞けた良い経験でした。
さて、感想を殴り書きでまとめ。



●10:00 YOHIO (レインボーステージ)


 スウェーデンのヴィジュアル系バンド?SeremedyのギタリストYOHIOの日本でのソロプロジェクトがレインボーステージのオープニングアクト。容姿についてはビデオを見ていただいた方が早いので。サポートメンバーは日本のバンドDuelJewelのメンバー。

 ハッキリ言って音も酷かった(音響の問題)し、曲を知らないけど明らかに歌詞もすっ飛ばしているし、完全にV系の煽りだし…って感じではあったのだけど、歌も上手だし、ギターも上手だし、何より可愛いし。完全にメロディもYOHIOの動きも日本のV系の影響を受けていたと言うより、そういう方向にもっていきたかったんだろうなと言う大人が見えるほどだったのだけど、これからに期待したいと思わせるステージだった。何より可愛いし。DuelJewelのメンバーは初めて見たのですが、上手ギターのShunがLM.Cのアイジに動きも弾き方も似ていて、Pierrotを聴いていた私としては、面白くて仕方がなかった。似すぎていて。ある意味、一番の収穫かもしれないww




●11:00 Aroma Sonic (幕張メッセ)
アロママッサージを行っているブースに毎回行って、凝りを取ってもらう。




●13:15 Lostprophets サイン会覗き見
荷物やら予算やら品揃えやらの問題でサイン会には参加できなかったので、サイン会会場を覗き見。




●14:55 Lostprophets (マリンステージ)


 PUNK SPRING 2010で来日公演以来の来日。今回は新作『WEAPONS』を引っ提げての登場。
 黒尽めのIanが登場するころ、太陽は雲から顔を出し、強烈な日差しの中シングル「Bring 'Em Down」からスタート。古い曲から新しい曲まで、シングル曲を中心に演奏。すると、途中から雨がポツポツポツと。そんなのはお構いなしに盛り上がって行く。晴れも曇りも雨も味わったオープンエアーらしいステージとなった。ショウが終わるころには雨がやんでいたのだけど。個人的にはLostprophetsを初めて見て聞いたのもサマソニのマリンステージだったから、感慨深いものがある。

セットリストは Bring 'Em Down / To Hell We Ride / Can't Catch Tomorrow (Good Shoes Won't Save You This Time) / A Town Called Hypocrisy / Where We Belong / Last Summer / Rooftops (A Liberation Broadcast) / We Bring an Arsenal / Shinobi vs. Dragon Ninja / Last Train Home / Burn, Burn




●17:05 Gotye(ソニックステージ)


 Gotyeはベルギー生まれオーストラリア育ちのシンガー。
 開演後、センターを見ているが、GotyeことWouter De Backerの姿は見えない。もう演奏始まっちゃっているよ?って思っていたら、下手(客席から見て左)の後方でデジタルパーカッション?叩いているし。これはもしやどの楽器も演奏してしまう職人シンガーか?と思って見守っていると、ドラムも叩くし(ドラム担当もいるため、ツインドラムと言う贅沢)、プログラムを起動させるし、トライアングルも鳴らすし、もちろん歌も歌うし。サポートメンバーの演奏技術が高いのは言うまでもないが、ギタリストはコーラスまでこなすし、その唄がとても上手いし。何、この贅沢なバンド…って言う感想だった。CDで聴いているのとは全然違うから、CDを気に入っている人にはライヴに来てほしい。映像も演奏も素晴らしいし、客の心の持って行き方も素晴らしい。

 「声が低くなりま〜す」と言って、ボイスチェンジャーを使って「State Of The Art」を歌ったり。そこは打ち込みじゃないのか?と思った。CDの再現としても最高で、ライブとしても最高だった。
 「Somebody That I Used To Know」では、「とても悲しいです、Kimbraさんがいなくて。だからみんなで唄ってください」と無茶ぶりかと思ったが、観客がしっかり歌えていて、とても美しい曲になりましたとさ。
 「また近いうちに来日するよ」と言ってくれて「多分、来年!」と具体的な時期を教えてくれるところも優しい。

 Gotyeは日本語が堪能なのも有名な話で、MCはほとんど日本語。私の後ろで、日本人が英語圏の人にMCを英訳しているのが聞こえて面白かった。ある人なんて「あいつ日本人だよ」とかジョークを言っていたりして。




●17:55 Begin(ビーチステージ)
 沖縄の石垣島出身の1989年結成、1990年デビューのバンド。私が身内に沖縄出身者がいるので、家でよく流れているのだけど、ライヴは初めて見た。でも、Gotyeを見てから行ったから、到着したのは18:30で、「国道508号線」からだった。この曲について、ヴォーカルの比嘉栄昇「意味分かる?」と客に訊いて解説してくれたんだけど、ガムがうんたらかんたら…って不思議な歌詞みたい。その時に、客から「三線の花やって〜」と言われたらしく「今日やる曲に入っていないから!」と一蹴していたんだけど、その後にブラジルから来た日系の人たち?だと言うことが分かり、「じゃあ、他の曲まいて行くから、リクエスト応えるね」って。素晴らしいわ、このバンド。

 コンセプトのある曲と、そうでない曲がハッキリしている印象。メッセージ性の強い曲については、歌詞や情景が入って来る。ちょっと、情報が確定できないから詳しく書けないんだけど。帽子の話と船旅の話ね。その後に「じゃあ、島唄」と言うことで「おじー自慢のオリオンビール」「竹富島で会いましょう」「オバー自慢の爆弾鍋」と披露。「カチャーシー踊ろうか」と言ってレクチャーも受け、千葉の砂浜で海の音とBEGINの音でカチャーシーって贅沢だ。

 そして、「三線の花」「島人ぬ宝」「涙そうそう」。私は沖縄に何度も行っているし、現地の家で過ごしたことがあるから、情景が本当に浮かぶ。もう、うるうるうるうると、目に涙が溜まって行ってしまう。
その後いろいろ考えさせられた。民謡とは何かとか、メッセージとは何かとか、本当に伝えたい時どうすればいいのかとか。上には晴れた空に一番星が、横には香りの違う海が、足元には砂浜が。贅沢だ。




●プロジェクションマッピング
 睡蓮のDVD「月白」に収録されている flow in her veins 2.5D も担当したASHURASCOPEが担当していることもあり、目的地とは反対方向だけど見に。Twitterで睡蓮っぽい世界観もやる予定と聞いていたので、見に行ったらちょうど、そんな感じの世界観。マリンステージからシーサイドビレッジ方面へ向かうゲートがプロジェクションマッピングの映像が映し出されていたのだが、どうも立ち止まって見る雰囲気じゃないww がめげずにしばし鑑賞。音と映像がマッチしていて、それでいて少し暗い感じが自分好みだった。帰ろうとしたら睡蓮の「Spine」の1音目の様なピアノ音が響き、思わず反応。音も全体的に藤井麻輝を思い出すような音で、お手伝いしているわけじゃないよね?って思いながら、未練たらたらで移動。
 贅沢を言えば、野外より室内で、かつ、立ち止まって見られたらもっと嬉しかったかな。野外で、十分暗かったんだけど、隣にあったポカリスエットブースの明かりとかがとても邪魔に感じたし。ゲートはゲートで、室内は室内でって言うのが理想かもね…贅沢だけど。
 最近はテレビで完成度の低いプロジェクションマッピングを見てしまうことあったが(それって、ただプロジェクターで建物に投影しているだけじゃない?って言いたくないようなのとか)、遊び心もクオリティも高いプロジェクションマッピングが見られて良かった。




●20:20 Sigur Rós(マウンテンステージ)
 ステージのAdam Lambertを踊りながら通り過ぎ、マウンテンステージへ。会場の半分以上を人が埋め尽くし、熱気で暑い。結局30分程度押したんだと思う。何とも言えない雰囲気だった。
 いざ、ステージが暗くなり、メンバーが出てくるとものすごい歓声。これからロックショーが始まるんじゃないかってくらいの雰囲気だった。それでも、Sigur Rósは期待通り、いや、期待以上の世界観を見せてくれて、もう、言葉に出来ない。言葉にしてはいけないのではないかと思うくらいのパフォーマンスだった。
 モッシュも起きないし、クラウド・サーフィングも起きない。ほとんどの人は傍らから見たら突っ立っているだけだろう。でも、それで十分なのだ。だって、人間の体の中にはリズムがある。呼吸、鼓動、筋肉、瞬き…それと音が同期して行く感覚、同じ感覚を覚えたことがある。それがヴォーカリストJónsiのライヴだった。Jónsiのライヴよりも…なんて言えばいいのか分からない。心臓の音に近いとでも言えばいいのだろうか…わたしは、いつしかこの感覚を説明できる日は来るのだろうか…。音が降って来る、音が舞うとか、そんな言葉しか思いつかない。語彙のなさに苛立ちすら覚えてしまう。
 しかし、Sigur Rósのステージはフェスには向かないかもなと思った。ただの私の理想の話なのだが。本当に好きな人たちが音の良いホールに集まって見て、聴きたいパフォーマンスなのだ。お祭り好きの人が写真をバシャバシャ撮ったり、友達との再会にわーキャー言って欲しくはないのだ。ならば、CDで聴きなさいなと言われるかもしれないが、彼らはCDとパフォーマンスは違う。別にCDの再現をしているわけでないのだろう。ただ、その曲を演奏しているだけなのだろう。でも、贅沢は言っていられない。私は彼らのステージを見て聞くことができて、幸せなのだから。





 今年はアイドルとか韓国人とかで大変だったみたいだが、巻き込まれることなく、マイペースで楽しめた良いフェスだった。天気もLostprophets以外は濡れることも日に焼けることも日射病や熱中症になることもなく、健康的に過ごせてよかった。
posted by YuKKo at 11:43| Festival | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

ASP「Mein Herz erkennt dich immer (mit Lisa Pawelke)」

ASPのアルバム「Zaubererbruder - Der Krabat-Liederzyklus」から「Mein Herz Erkennt Dich Immer」を和訳してみました。
ドイツ語の歌詞なので、意訳に近いかもしれません。
小説「クラバート」の内容を加味して、作成しました。
小説ではクラバートとヒロインの心がつながっているように思えるロマンチックなシーンです。
困難はたくさんあるけれど、それでもこの二人なら大丈夫と言う純粋さと、困難に立ち向かっていく力強さが一緒にある歌詞だと思います。

この曲はAspとLisa Pawelkeのデュエットであるため、一緒に歌う場合の一人称が日本語では表わし切れていません。
だからと言って、私たちと言うわけではないし、別の場所にいるようなシーンだと思うので、このようになりました。

あとKoselbruchは場所の名前の様です。クラバートがいる水車小屋の場所です。

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posted by YuKKo at 10:28| ASP | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

Emilie Autumn「Gothic Lolita」

Emilie Autumnの曲に「Gothic Lolita」と言う唄があります。
日本で言われるゴスロリとは違ったイメージです。
そもそも、最近の所謂ゴスロリは…(長くなるので省略)

Emilie Autumnは日本のレコード会社から未発売ではあるものの、一部のファンから熱烈な支持を得ていると思っております。
一部の日本のクラブでも流されているらしく、それを知ったEmilie AutumnはTwitterでとても喜んでいました。
また、お蕎麦も箸を使って食べていたり。
いつしか来日や、日本のミュージシャンとコラボレーションしてくれると嬉しいな〜って思っております。

さて、その曲の簡単な和訳をしてみたので掲載しておきます。
あとで、ちょいちょい直す&注釈もつけます。
もっとセクシーな感じにしたいのですが…日本語力と英語力の問題で。


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posted by YuKKo at 15:22| U.S | 更新情報をチェックする
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